新・狐尾幻想樹海紀行X その22

長々と期間空けてミッション回っていうのもアレですが(´ - ` )

現状としてはゲームそのものを一気に裏まで全部終わらせて、ゆっくりと駄文章を交えながら少しずつ更新していこうか、ということも考えてます。
既に新しい作品に手を出す気力も無いので、ログの進行に合わせて少しずつ進めても良いのですが、多分そうするとゲームそのものが一生終わらない気もするわけで(
ひとまず裏ボスまでは攻略してみたいと思うので、気力があるうちにゲームだけは終わらせたい次第です。

あと今回使ってるQRですが既に第十三迷宮突入済のものですのでご了承ください(マテコラ


君はこの先を読み進めてもいいし(ry















♪BGM やる気のないダース・ベイダーのテーマ


イブ様となっちゃんと土蜘蛛は仲良くスマキになって陳列されている…


咲子「あーそのえっと…みなさん一体なにがあったんでしょうか^^;」
かごめ「ああ、あたしも最初は大人しく適当にお縄についてこっち戻る気で居たんだよ、最初はな。
   そしたらこのボンクラどもと来やがったら、やり合ってるうちに頭がヒットして貴重な遺跡の壁画資料を大破させてくれやがった。
   挙句操られたどっかの巨大謎生物まで一瞬でズタズタにしやがって…」
美結「別にそれは問題ないことなのでは…いや遺跡大破とか流石に大問題ですけど^^;」
かごめ「何言ってやがる。
   巧く行けばアテリンと別個でもう一匹つり出せるかと思ってたのに、危うくあいつにまで逃げられるところだったのを強引に昏倒させざるを得なくなっちまったんだ、こいつらのせいであたしのプランも台無しだよちくしょうめ。
   特にそこの病原性六脚亜門、貴様美結ん時と合わせて二度目だぞ反省しろ(ヤマメをげしげし」
つぐみ「どーせおかーさんが行ったところで、ヤマメさんの代わりにおかーさんがスマキにされるのがオチだと思うの私だけかな?かな?(#^ω^)」
諏訪子「それは否定できねーことだと思うけどな」
心菜「スマキになったなっちゃん…かわいい…(*´ω`*)
諏訪子「あんたの感性もよーわからんわ(呆」





あれから数日。

霊堂での一件を機に、主にかごめ達を介して「海の一族」とマギニア首脳部での話し合いがもたれ、最終的には暫定的な「非戦闘協定」が結ばれるに至った。
その際、取得情報量的にやや優位にある「海の一族」…もっといえば、エンリーカ個人の意向である「名目上マギニアの協力者である“狐尾”の一部人員を、自分の協力者として出向させて欲しい」という条件を、かごめの口添えや、ペルセフォネが提示した「以降も“狐尾”メンバー間での連絡または適宜のメンバー交換、情報共有といった“狐尾”全体としての探索活動を阻害しない」という条件をエンリーカが受諾したこともあり、マギニア側も承諾。
その上で、「呪言」による精神操作から脱したものの、衰弱が激しく療養を必要とするアーアテリンデ、彼女により怪我を負うことになったクロガネJrは、「黒幕」の情報を得るという名目の上でマギニアの保護・療養を受けることとなり、引き続き「海の一族」のアドバイザーとしてエンリーカに追従するてゐの他には静葉、海嶺以来行方不明になってしまっていた魔理沙の代わりに凜を相談役に加えた鈴花達、キバガミ、るりを筆頭とする「雨虎」の面々などが「海の一族」のキャンプへ移った。

そして、つぐみの持ち帰った資料を元に、最後の「霊堂」に至る道のりに、「灼熱の魔物が守護する洞窟」があることを割り出したマギニア司令部により、間もなく「灼熱洞窟を踏破し、最後の霊堂を目指せ」というミッションが、狐尾を筆頭とするマギニアの上位冒険者達へ通達されることとなった。



「結局の所…アーテリンデの記憶もあまりアテにならんみたいだな」

狐尾のベースキャンプ「ν-キツネノボタン」のブリーフィングルームで、頬杖をつきながら諏訪子は口を尖らせる。

「呪言で強引に意識を乗っ取られてた状態だったようだしな。
普通の人間だったら、呪言が解けた瞬間100パー廃人確定だよあんなん。
あれで多少記憶がごっちゃになってるだけで済んでるんだから、それはそれでおっそろしい話さ」

開封した酒を一息に流し込みつつ、同じ銘柄の小瓶を諏訪子へ投げ渡すかごめ。

「といっても、収穫がまったくのゼロってわけでもない。
紫が少しずつ、例の羅針盤使ってアテリンの足跡を逆回しにしてるんだが…どうも、つぐみが持って帰った地図の、最後の霊堂があるあたりに長く滞在していた形跡があるっぽい
「んだと?」

同じように酒を飲みかけ、諏訪子は眉をひそめる。

「するってと何か、例の「呪言師」野郎は既に最後の霊堂に潜んでる可能性があると?」
「紫曰く、磁軸の波動と同質の波動を感じ取れるところから、わずかにズレてるらしい。
近辺を根城にしては居るだろうが、何らかの要因によって霊堂へ侵入できないで居る…という事なんだろうな。
恐らくその鍵になるものが「海の一族」の資料にも存在が示唆されている、レムリアの「旧き民」って奴だ」
「旧き民、ねえ。
タルシスのウロビトやイクサビト、ハイ・ラガードの翼人みたいな連中でもいるってか?」

かごめは手元に広げていた資料を、無駄のない手つきで転がして納める。

「そう考えてもいいんじゃねえかな。
この集解を記した探検家とやらは、そいつらの執拗な襲撃に遭ったことで、レムリアを離れざるを得なかったようだ。
人間と同等以上の知性と戦闘能力を持ち、なおかつ敵対的存在…「呪言師」の呪言にも、耐性があるのか、それとも」
「そいつらを味方に付けられれば、出し抜ける可能性はあるか?」
「絶大なアド取れるんじゃねえかな。
…んま、話し合いが可能なら、だがねえ」
それ以前に、その人達?が見つけられるかどうか、そこが問題じゃない?

背後から、そんな愛娘の声と共に、新たな瓶が差し出される。
かごめは、差し出された酒と、意味ありげなつぐみの顔を交互に見回す。
彼女が探索の際に身につける、「翡翠蛭竜」の外皮を加工したスーツと、多目的用の内ポケットつきジャケットを身につけ、既に探索へ赴く気は十分な様子だ。

「…あのスイーツアホはもう動かして問題ないのか?」
「これ以上街に置いておいたら、元気を持て余したまりかさんがマギニア中のスイーツ食べ尽くすんじゃないかな。
イブさんの砲剣とか、めーやちゃんの鎧とかも修繕は終わってる。
どっちも、すぐにでも動けるよ。じゃなきゃめうめうとかそろそろ抜け駆け始めるかもだし」

肩を竦めるつぐみから諏訪子へ向き直り、眉をひそめてみせるかごめ。
諏訪子もつぐみと同じように肩を竦めると、軽く頭を振る。

「いいんじゃね、先行させても。
昨日キバガミからも話来ててな、新しい島の洞窟が銀嶺の洞窟に瓜二つなんだとよ」
「金剛獣ノ岩窟か。
つぐみは探索経験あるな、確かに」

かごめは立ち上がり、娘の肩を叩いて告げる。

「どうせその口ぶりだとイブ達も別口から放り込むんだろ?
亜人を見つけて、もし交渉が可能そうなら、あんたに一任する。
面倒そうなら連絡、いいかい?」
「わかった、行ってくる」

意気揚々と振り返って出て行くつぐみを見送り、二人は溜息を吐いた。



~新・狐尾幻想樹海紀行X~
その22 金剛獣ノ岩窟



「どうだった?」

駆け戻ってくるつぐみを見やり、一舞が問いかける。
既にこちらも、準備を整えて出立を待ちわびていた様子なのが、見て取れた。

つぐみは親指を立てて応える。

「ばっちり。
どうせお母さんのことだし、私達が何企んでるのかバレてるだろうけどね」
「よーしよーしえらいぞー」

一舞はわざと大袈裟に、つぐみの頭を乱暴になで回す。
一通りのスキンシップを終えて、つぐみは愛用の、猫耳を模したニット帽を直し、居並ぶメンバーに方針を告げる。

「海側は今のところ、大部分が別の小迷宮の調査にかかり切りになってるみたいだね。
そうなると、私達が実質的に新迷宮へ切り込んでいく格好になる。
…でも」
「こちらに来て間もなく見つけた、とってもとってもあっつい洞窟さんですよね。
諏訪子さんにはナイショにしてましたが」
「つぐみんは同じような迷宮、もう知ってるって言ってためう?」

つぐみは頷く。

「構造は違うだろうけど、性質は多分「金剛獣ノ岩窟」と同じだと思っていい。
戦わないで済ませたけど、あの時私とめーやちゃんでヨウガンジュウを見たんだ。
生息する魔物も一緒だったら、洞窟の主といえる魔物がいれば、ほぼホムラミズチと思って間違いないと思う
「ウロコを見たら、それを壊せば良いんだよね。
魔物の性質はー」
「資料はまとめて覚えためうっ」
「あんたのことだから「洞窟つく頃にはすっかり忘れてしまっためうー」とか言い出すんじゃないでしょうね。
それだけはやめなさいよマジで冗談じゃないから」

かしましく言い合う少女達を無理矢理に分け、つぐみを先頭にして新たなエリアへ続く磁軸へ少女達は飛びこんでいく。








♪BGM 「地方創生チクワクティクス」/日向美ビタースイーツ♪


めう「諸君!
  我々は実際無駄に見える茶番劇を経てようやくにして本編路線へと戻ってきたんだめう!
  クロスの迷宮もまだまだ長いめう! むしろまだ中盤めう!
  それゆえここいらで読者の視点に立った現状把握が必要なんだめう!!」


一舞「まーたこのエロサイドテールは勝手になんか言ってるし」
美結「なんだか凜先輩が合流してからずーっとテンションこの調子ですね、この子^^;」
一舞「てゆーかー、そもそも狐野郎の当初のプランではりんは勿論ここなつだって引っ張り込む予定無かったんでしょー?
  それにどこかで文さんを復帰させる予定だってあったとかなかったとか」
めう「りんさん(鈴花)やすみみ(菫子)とかはむしろつぐみんと組ませるあのメンバーでそのまま樹海へのりこめー^の予定すらあっためう。
  ついでに海嶺でガチバトルは当初からの予定だったんだめう。
  まりりと誰かがタイマンするのも予定通りではあったけど相手まーったく決まってなかったんだめう」
美結「うわあ…」
めう「さらにぶっちゃけると黒幕の「元の名前」もまりりイベントボスになると決めたときにきょうきょとってつけられたものめう。
  「レティシア」は元ネタ(アガサ・クリスティの「予告殺人」)の「レティシア・ブラックロック」から、「リーゼロッテ」はDQ11のクレイモラン城のボスから、「シンウィンター」は忍殺第四部の「過冬」首領アドリアン・メギルヴィッチ・イオロフのニンジャネームからかき集められてるんだめうっ
美結「見事なまでに氷魔法の使い手と酷寒の地に関わる名前ばかりと…いやまあアガサの小説は流石に関係ない気がしなくも^^;」
一舞「そもそも「過冬」のボスはニンジャネームのほうが認知度高いし」
めう「ええいごちゃごちゃうるせーめう!!!ヽ( °Д °)ノ
  今回はサブクラス解禁の節目でもあるんで、これまで地味に棚上げされていたキャラメイク関連の話をするんだめう!!
  異論は認めないめう!絶対めう!!」
美結「そういえば何気に今回は誰にどのボイスとかそういう話もほとんどしてなかった気もしますね」
一舞「ええ…どうでも良くないそういうの?」
めう「KY極まりないいぶぶの言葉は聞かねーめう!!ヽ( °Д °)ノ
  ついでにこの時点で実際のプレイ状況がかなり進んでいるから一部は第九迷宮攻略時と大幅に変わってるとか、レベルが高すぎるとか装備品が明らかに最終盤だとかそういうツッコミはすべて聞かねーめう!!><
一舞「おうこらヤケクソになっていろいろ言っちゃってくれてるけどこっちの覚悟は出来てんだろうなああん?( ゚д゚ )(ウメボシの構え」
美結「イブさん落ち着いて落ち着いて。
  たまには趣向を変えるということで、ここはめうちゃんの好きなようにさせましょう、ね?^^;」
一舞「…あーんまコイツを調子乗らせたくないんだけどねあたしとしては…」



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つぐみ(No.48少女・無個性3/前田佳織里) プリンセス/ドクトルマグス
美結(No.39少女・お嬢様/佳村はるか) リーパー/ソードマン
明夜(No.38少女・大和撫子/前田佳織里) ヒーロー/インペリアル
まり花(No.34少女・ドジっ子/小倉唯) シノビ/ゾディアック

一舞「まずこれはー…つぐみ達か。
  しつっこいようだけどマジであのスイーツアホ()にニンジャがつとまるかー?
  ボブじゃなくても大いに訝しむとこだし」
美結「道中だと最速で数体動き止めてくれるから非常に助かるんですけどねー。
  そもそも元々(SWEET SMILE HEROES)のめうPプランニングだと、まりかさんはつぐみちゃんのポジションに居なきゃならないはずなんですが…」
めう「ある程度の固定観念が出来たところでそれをあえて盛大にぶち壊すことで新たな境地が見えてくるんだめう!
  実際まりりは余ったクラスがシノビしかいなかったしこここ参戦まで考えてなかったから適当に残り物を当てはめただけめう!!
一舞「∑( ̄□ ̄;)巫山戯すぎだろその理由ッ!?
美結「補足するとサブゾディまでが当初から確定してはいたらしいんですよねー。
  おかげで最終的にはカトン、コリ、デンの三系統に加えてドク・ジツ(ブレイクとマキビシもとい撒菱)とゼゲン・ジツ(驚忍)まで使いこなし、挙句カラテもそれなりにこなすというヌンジャめいたなにかに…」
めう「最終的にはフドウカナシバリ(物理)(飯綱)と幸災楽禍まで習得予定めうっ」
一舞「一体いくつのクラン掛け持ちしてんだまりか…?」
美結「私のサブクラスも結構二転三転してて、次の迷宮ではハイランダーだけどその次ぐらいでは上述の通りソードマンですね。
  実際心得とシングルデボートしか振ってないんですけども…先駆けはまりかさんのほうが先行することが多くて切りましたねえ」
めう「地味に瘴気兵装の行動速度補正が最速化ではないのでいろいろ足らんかった…んだめうっ。
  スイーツニンジャとディセンションしたまりりがここまで厄介な存在になるとはこのめうPの目をしても実際見抜けなかっためう…なんまんまいだめう…><
一舞「それ節穴の代名詞なんじゃね?」
美結「第十迷宮からは私も異常鎌を振り回すのがメインになりましたので、状態異常の付与手段には困りませんが封じが脚以外縺れ糸頼みになるのが難点ですかね。
  あとは明夜のドライブ残像がどれだけ仕事してくれるかで大きく変わるんですけど」
めう「FB発動時のドライブ残像にバフが乗ると平然と5ケタに到達する破壊力、ドライブはアクセル以外1振りで済ませてあとはレジメント取りに行くかは考え中なんだめう。
  SP的にはアーツに回せないのも難点なんだめう」
美結「撒ける異常も結構被るから、私が攻撃力を捨ててサブパラでシールドスマイト取りに行く事も一考の余地がありそうです。
  …十迷宮以降出番あるのか解りませんけどねえ(しろめ
めう「あとどうでもいい話、みゆゆのボイスが凄まじいシンクロ具合なので狐野郎では脳内キャストがほぼ決まったらしいめう。
  ちなみに佳村さんはデレマスの城ヶ崎美嘉の中の人なんだめう」
一舞「本ッ当にどうでもいいねそれ」


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一舞(No.35少女・軍人/佐倉綾音) インペリアル/ヒーロー
咲子(No.32少女・真面目/斎藤千和) リーパー/ガンナー
めう(No.45少女・異邦人/内田真礼) セスタス/ハイランダー
夏陽(No.44少女・高飛車/長妻樹里) ドクトルマグス/シノビ
心菜(ボイス割り当て無し) ミスティック/レンジャー

一舞「今度はあたし達だね。
  これについては前回でも触れてたからコンセプトは割愛するよ。
  実はあたしだけルーミアとボイスが被ってたらしいとかなんとか…ってなんで軍人?」
美結「基本的に消去法で当てはめてくそうなので…」
めう「サブクラスだけは第九迷宮攻略時から大幅な変更を加えてるめう。
  でもめうのブラポンはいらないというよりもやってるヒマが無い、さきき結構普段は後列にいることが多い、いぶぶもあまり範囲攻撃使ってるヒマが無いなどの理由により意外とこれも見直しの余地はまだまだあるようなんだめう。
  詳しいことは次のめう達の話で触れることになるめう」
一舞「ええーっあたし基本スキルで殴るだけでいいから鼓舞取ってるだけで仕事できてるって言ってたじゃんあんた!!∑( ̄□ ̄;)
めう「どのみちさききは異常鎌は取らないどころか痺止すら振ってる意味あるかどうかすら疑問めう。
  なつつがプリかパラ、さききがサブシノビで通常戦闘では開幕含針でいい気がしてるめう。その間にこここが毒陣を張れば解決すると思うめう」
美結「そもそもサブガンで前衛に立ってる時点で目的は二つか三つしか無いですものね^^;
  しかもサブのクイックアクトでも然程泡沫の消費は削れないと」
めう「そんだったら煙りの末でいいめう。
  ただそうすると含針目的のためだけに抑制振るか? ってなるめう。悩ましいとこなんだめう」
一舞「ついでにあんたのクリンチだって、相手よりも自分の封じる箇所のほうが多いとかマジでなんなのかと
めう「挙句に転移しようにも、意外と転移の成功率がよくないから気休めにもならないのだ。
  霊封巫剣も素撃ちするとそこまで信頼性もないというか…そのためのサブシノなんだけど、悩ましいとこめう。
  あとこここ最初、No60のロボボイスだったんだけど、混乱のボイスがあまりにもコレジャナイ感がひどいので結局ボイス無しにしためう」
一舞「ああ、なつひがそれ止めろって喚いてたね一時…本人は結構楽しんでるみたいだったけど


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風雅(No.12青年・冷静/村上聡) リーパー/メディック
鈴花(No.43少女・ボクっ娘/佐倉綾音) ヒーロー/ドクトルマグス
翠里(No.46少女・無個性1/藤田咲) レンジャー/ファーマー
菫子(No.59少女・中二病/内田真礼) ゾディアック/ショーグン
凜(No.36少女・クール/斎藤千和) ナイトシーカー/ショーグン

一舞「ここは一体どういう扱いになるのかな」
めう「一応次の小迷宮攻略以後は、クリア後まで出番はないめう。
  その小迷宮でもすみみだけ実はクラスが違ったりするめう。
  コンセプト的にはめう達とやってることは然程変わらないんだめう」
一舞「ええ…(困惑」
美結「迷走してる感も否めないというか…一応まずは異常を撒こうという意思は感じるんだけど」
めう「現状はただ矢鱈滅多かつテキトーに異常を撒くだけのPTに成り下がってるのが悲しいところなのだ。
  クリア後には大幅改造を目論んでるようのでそこはりんりん先生に期待するしかないめう」
一舞「そもそもりんのサブショーグンって目的なんなのさ。
  いい加減あたしも覚えてきたけど、一応飛鳥落としが範囲攻撃に乗るからスプレット投刃が真っ先に思いつくんだけど」
凜「(影の中から)そこまで理解できているならそれ以上の説明が要るのかしら、洋裁屋?
 4の時と異なり、スウィフトソードが今回は状態異常をトリガーとして攻撃回数が激増する。
 オカルティスト(菫子)がサブショーグンなのも、目的は範囲星術と多段式エーテルよ(影の中にボッシュート)」
一舞「そーなのかー…って今なんかいた!?( ゚д゚ )
めう「めうにはなーんにも見えてないめう(キリッ」


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かごめ(No.52女性・男口調/石上静香) 上段ブシドー/ヒーロー
るり(No.55女性・無個性/小島幸子) ハイランダー/ショーグン
サユリ(No.53女性・優しい/長妻樹里) パラディン/セスタス
葉菜(No.49女性・真面目/田村睦心) メディック/シノビ
アンナ(No.37少女・和やか/小倉唯) ゾディアック/インペリアル

一舞「実は大まかな方向性が然程変わっていないかごめさん達だね」
めう「これもかなり先の話になるけどー、後々微妙に変わる予定があるめう。
  ぶっちゃけると閣下が次に登場するときのサブクラスが実はこれとは違ったり、その次の次くらいに出てきたときにはななのサブシノビがほっとんど仕事してないめう。
  この編成で強引に異常付与考えてもあまりうまあじがないしメディックのLUCも然程高くないめう」
美結「SSQ2だと今回とは逆にドクトルマグスより低いどころか、全職最低値でしたからねえ…つぐみちゃんが何度金竜相手に事故ったことか(しろめ」
めう「なので回復してないときはバフかデバフ撒いた方が遥かに仕事できるめう。
  現状でもさゆゆの挑発クロスカウンターとるりりの残月居合陣が雑魚戦ボス戦問わずに凄まじい火力をたたき出すから、ブラポンと大武辺者を絡めてバフデバフ絡めれば更にダメージはkskするんだめう
美結「そうすると競合するバフよりもデバフ重視になるんでしょうかね。
  葉菜さん多分ヒールデジャヴをチェイスヒールとセットで使うんだろうし」


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キバガミ(No.23中年・豪快/三宅健太) ショーグン/ドクトルマグス
ノクス(No.15青年・物静か/岡本信彦) ソードマン/リーパー
リグル(No.4少年・気弱/村瀬歩) シノビ/ナイトシーカー
弓弦(No.13青年・爽晴/斉藤壮馬) レンジャー/ファーマー
ジェイド(No.5少年・クール/堀江瞬) ミスティック/プリンス

美結「現在実験用というか、とりあえず様々なコンセプトのキャラを寄せ集めただけのメンバーになりますね。
  パーティ云々よりもこのメンバーがメインになる事はあるんでしょうか^^;」
めう「採集部隊には事欠かないめう。
  今回は取り上げていないメンバーでももしかしたら人員整理で居なくなる可能性はかなりあるめう
一舞「レンジャーのサブファーマーとかいかにもな感じの採収要員って感じなんだけどそこは」
美結「露骨といえばあまりにも露骨という。
  それと当初リグルさんをこれで運用しようとしていた中段ブシドーですが、意外にも中段は状態異常付与補正がかかるので、自前の小手打ち以外にも他で異常付与手段を増やすのも面白いかも知れません。
  今回は異常付与攻撃の仕組みがかなり特殊らしいので」
めう「最初の方ではその件については少しミスリードがあっためう。
  実際はSTRとLUCが絡むスキルだけにしか適用されないけど、インペリアル程度のLUCでも強引に異常がねじ込めたりするのもその仕様のせいめう。
  逆にSTRがめっちゃ低いミスティックでブラインドアローを使ってもそんなに成功率は期待できねーめう」
一舞「ええ…」


めう「今回はここまでにしておくめう。
  実はもう1パーティ、この先の攻略に関わるパーティがあるめう。
  けども今回はそこにはあえて触れないめう
一舞「そうだよねーあれだけ裏でなんかやってて全く触れないというのもおかしな話だし。
  まりさが何処行ったのかとか、そんな話にも触れてなかったじゃん。
  さっきその辺完全スルーだったし」
めう「そんな辺りも少し伏線みたいなのを張っておいて今回はここまでにしとくんだめう。
  次回はいよいよ第十迷宮の攻略に取りかかるのだ。
  正直かなりダレるからさっさと終わらせたいところなんだけどー」
美結「展開上、なかなかそうも言っていられないのが辛いところですね。
  それでは、このあたりで」








「ここであったのもなんかの縁、って奴だ。
なあ…そろそろ、私にぐらいは本当のことを話してくれたっていいんじゃねえか?」

まり花とレティが対峙する丁度その頃…別の区画で、魔理沙が銃口を突きつける先に…リリカの姿がある。


魔理沙は偶然を装い、鈴花が水竜を勘づかせたところで敢えて彼らとは逆方向へと駆けた。
追われた先に、ルーミアの存在を感知したこともあった事が一因であり、最初はルーミアが風雅達に対して姿を見せた瞬間に、奇襲の一撃で戦闘不能に持ち込むつもりでいた。

その魔理沙の気を変えたのが、同じようにして迷宮を進むリリカの存在を感知したからに他ならない。


つぐみの話からすれば、少なくとも彼女はかごめの思惑の外で動いており、なおかつこの島全体で起こったことの真実をすべて知っているはずだ。
その回答如何では、今この水林を舞台に行われている「馬鹿げた小競り合い」を、早急に止める必要すらある…そう判断した上で、彼女は戦略から外れ、リリカを補足することに決めた。

相変わらず肩の上に陣取っているミスティアが、どうする、と問いかけるようにして、小首を傾げる。
リリカは溜息を吐き、槍を手前に放ると、手を上げて頭を振る。


「そうだね。
正直、戦力として心強いのは間違いないし。
魔理沙の実力があれば、あのムイシキにも対抗できそう」
「全然、観念したようには見えねえな。
まあそのほうがお前らしくもあるが」

魔理沙は薄笑いを顔に貼り付けたまま、視線は油断することなくリリカの動きを伺う。

「時間が無いんだ。
あいつが必要としていたのは、穣子さんの「肉体」に残留していた、「世界樹の呪い」。
そしてもうひとつは…マギニア王族の血。

このふたつの要素を、私から奪い取った力で二つにまとめ上げ、アレを起動するのが最終目的。
ううん、起動するだけでは終わるはずがない」
「…何を言っている?」

互いに険しくなる視線が交錯する。
リリカから告げられたのは、魔理沙の想像の遥か上を行く…恐るべき真実だった。


そして…この時点を以て、霧雨魔理沙もまた、姿を消した。
彼女らの足跡がはっきりするのは、レムリア第三のエリア「絶崖ノ岩島」へ、つぐみ達が足を踏み入れてからのこと。
レムリア島に眠る「災厄」と、それを呼び覚まそうとする何者かの正体と共に。

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