狐尾幻想樹海紀行EX その3

すでにポケモンSMのマイナーチェンジ発売まで1ヶ月程度切ってるこの時点でログの進捗具合ががががが(

今回はオリファントのお話。
裏で色々進行してるのでお解りの方もおられるかもですが、おそらくここで主役的な扱いになってるのはちくわバンドの皆様なのかも知れません。今更だって?こやつめHAHAHA(
というか最初はこの三人娘だけで話済ませるつもりではあったんですよホントですよ。というかもっと牧歌的に話進めるつもりだったのになんでこんなことに…まさかこのままこいつらが裏ボスたたきのめすとか? その辺まるでノープランですのでどうするか思案してるんですよね。さな姉さん+ひなビタの4人ワンチャン…?いやそんな馬鹿な

一応本編中でも散々触れてますが、実はすでにこの時点でかなりの回数オリファント狩ってるんですよね…一応初回はアドヴァンスドで討伐してるんですけど、引退込みとはいえ普通に50台で容易に狩れます。チェンブラは使ったけど条件ドロップも然程難しくはないですし。
20台でも十分狩れるとか聞くけど実際やった奴いるんだろうなあ(露骨なチラ見

あとどうでもいい話だけどりんりん先生と闇子さんの共通点が結構あって乾いた笑いしか出ません。どうでもいい話だなそれ。


君はこの先を読み進めてもいいし、危険を感じて引き替えしても構わない。
だが我々がかつて恐れた想像上の怪物は、にこきゅっぴん計画によって今やアイドルとして以下略(















「バカハドッチダー!!!!ヽ( °Д °)ノ」


事の次第を報告した冒険者ギルドにかごめの怒りのシャウトが共鳴してその扉を憤然と開いて退出してきた
その形相はまるで伝承に伝わるオーガ・ロードの如く歪められている!コワイ!

まり花「∑( ̄□ ̄;)ひゃああ!!」
一舞「∑( ̄□ ̄;)えちょかごめさん一体何が」
エドガー「全くだ。貴様等も数年前にこちらが呆れるほどオリファント狩りを敢行していたのに今更
かごめ「黙れそこのスゴイバカ!!m9( ゚д゚ )
   あたしは降りるぞ! 水晶竜の件はまだ堪忍袋に収まるがこれ以上はアホらしすぎてやってられんわ!!(ぷんすこ」

かごめはそのまま憤然と歩き去って行ってしまった…

めう「……一体全体どういうことなのか意味不明状態めう。
  というか、そもそもオリファントって何めう?」
一舞「凜なら知ってるかもだけど、あたし達そういうのよく知らないしなー。
  でも、狩ってたって…魔物?」
早苗「あ…そういえば諏訪子様が言ってたような。
  かごめさん達、橙の装備を調えるために相当数のマンモスのお化けみたいな魔物を狩ったとか…その名前が、確かオリファントだったような
まり花「マンモスさんのモンスターってこと?」
エドガー「樹海低層部、奇岩ノ山道中層部を闊歩する巨象めいた姿の怪物だ。
    アルカディアの遙か西方、キンメリアに多く生息するというが、その巨体と凶暴性を呪術で御し、多くの城塞都市を文字通り粉砕したとされる。
    …其奴の牙は最高級の武器や防具の素材になると共に世界最高の釣り針が、その体毛は特殊な呪術で封じて編み上げることで最高峰の武者鎧ができる他、決して千切れぬ世界最高の釣り糸が作れるのだ
めう「武器防具と…」
早苗「釣り針に…釣り糸…?」
エドガー「うむ。
    そして何を隠そう、このエドガー最大の生きがいは釣りだ。
    釣りは良い…かつてまだギルド長の職務に忙殺される前、一介の評議会付き竜騎兵(ドラグーン)であった時代の私は、西の湖に島と見まごうほどの巨大ナマズがいると聞けばそこへ赴き、東の大河に竜の如きコイがいると聞けば彼の地へ旅立ち、南の大海に百戦錬磨の大鮫がいると聞けば船を出し…各地を旅しては、様々な相手と戦った。
    死闘の果てにそれを釣り上げたこともあれば、敢闘空しく逃がしてしまったことも数知れず。
    釣りは良いものだ…ギルド長の職務に就いてからも、それだけは止めることが出来ず、樹海の魚共を相手にしている毎日だ
一舞「∑( ̄□ ̄;)えちょ毎日って!
  エドガーさんめっちゃ最近忙しいとか言ってなかった!!?」
エドガー「その程度で私のアングラー魂を止めることなど出来ぬ(迫真
    ともかく、そんな折にセリアン族のとある冒険者から聞いたのだ…世界各地の釣り好きに伝わる伝説の釣具の話をな。
    多くの戦いを経て、死闘の果てに落命したオリファントの牙と毛が、その素材の最後の品なのだよ!!(ぐっ
早苗「ええ……ああ、なんかなんでかごめさんがブチ切れ金剛状態だったのか少し解った気が(しろめ」

「わかる!!超解るわよその気持ち!!!(扉ばーん!!」

早苗「∑( ̄□ ̄;)えちょ穣子さん!!?」
穣子「釣師たる者最高の釣具を求めさらなる強敵に挑む衝動は誰にも止められないわ!
  あのクソザコかりちゅま大王にはそれが解らないのよ!
  安心なさいエドガー、その依頼、この私が…いや、この私たちで引き受ける異論は認めんッッ!!!」
一舞&めう「∑( ̄□ ̄;)うえええええええええええええええええええええええええええええええええなにいってんのこのひと!!??」
早苗「あ、あの穣子さんちょっと待って聞いてましたかオリファントの話」
まり花「ふおおおおおおおおおおおおおおわかるなんかわたしにもわかるよっ!
   おさかなさんとってもおいしいからね!!!」
早苗「∑( ̄□ ̄;)まりかちゃんなんかそれ違ううううううううううううう!!?」
一舞「あっちゃあ…そういえばスイーツだけじゃなくて魚関係もまりかスイッチ入る案件だったのすっかり忘れてた><」
早苗「∑( ̄□ ̄;)まりかスイッチって何初めて聞いたそれ!?
穣子「ええい貴様等ごちゃごちゃうるせー!!ヽ( °Д °)ノ
  やるわよ! オリファントか菓子折だか知らんけどナンボのもんじゃああああああ!!」
まり花「そーだよっサメは見つけ次第殴らなきゃいけないんだよっ!!><」
エドガー「おお…解ってくれるか、流石世界樹の頂を制覇したギルドと関心が鬼なった…!
    討伐の暁にはお前達にも最高の釣具を贈ろう、共に至高の一時を得んがため!!(がしい!!

早苗「あーもー…しーらないっと\(^p^)/」



-狐尾幻想樹海紀行エクシーズ-
その3 「至高なる時()のために」



~奇岩ノ山道 オリファントの棲家~


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まり花「( ゚д゚ )」
一舞「( ゚д゚ )」
早苗「( ゚д゚ )」
めう「な…なんなんめうかあれ…(しろめ」

エドガー「オリファント…いつ見ても恐ろしいほどの姿だ。
    流石、強靱な生命力を誇る怪物と感心するが何処もおかしくはないな(キリッ
    …狐尾よ、奴は強いぞ。決して侮るな」
一舞「∑( ̄□ ̄;)いやいやいや侮るとか侮らないとかそういうレベルとっくに天元突破してんでしょあれ!?
  つか釣り糸と釣り針作るのに態々あんなバケモノ狩り倒すとか正気の沙汰じゃないでしょどー考えても!!!><」
エドガー「何を言う。
    最高の素材を得るにはそれ相応の対価が必要となるのは世の習い。
    その最高の時を得るためにならこの命など惜しくはない」
穣子「そのとぅーり!!
  そしてたかだかマンモスのKing如きにこの一級豊穣神が恐れる理由なんてありえないあり得にくい!!!(腰から下が高速横振動
早苗「穣子さん腰から下がなんかとんでもないことになってますけど(しろめ
  う、うーん流石に恐れ入ったわ…まさかこんな巨大なバケモノだったなんて私もまだまだ常識にとらわれ過ぎてたのかしら…」
めう「やめるめうあまりにさなながジョーシキ投げ捨てて歩くからハイラガのみゆゆ(美結)の異常行動が異常の数倍だっためう(しろめ
まり花「で、でもさ、エドガーさんのお願い事はこのマンモスキングさんをやっつけることなんだよね…?
   か、勝てるのかな…こんなおっきなマンモスさんなのに…」
早苗「…いえ、おそらく大丈夫。
  多分だけど金竜より格下だと思うわ。
  このタイプの魔物は図体を活かした力業しか使ってこない…大丈夫。穣子さん、イブちゃん、打ち合わせ通りに動いて。
  祈祷の効果は私が増幅する、私たち後衛組はひたすら祈祷を絶やさないことに専心、おーけー?」
穣子「……わかった。あんたがそういうならそういうことなんだろうね。
  そこのギルド長は?」
早苗「重砲の一番強力な技であいつの気を引いて貰えばベスト、ですかね。
  防御は考える必要ないです」
エドガー「…ほう?
    ふむ、お前の考えは読めたぞ。確か、シャーマンの闘士というべき者が、祈りの力を極限にまで高め神を己に下ろす技があったと聞くな。
    見せて貰うとしようか!」

オリファントが粘着してきた!
エドガーは先制で砲撃準備の構え!


早苗「行くよ、みんな!
  私たちの祈りが起こす奇跡に、不可能はないっ!!










かごめ「正直マジで付き合いきれん(呆
諏訪子「まあ…気持ちはわからんでもない。
   というわけで今回は「鋭い刃、研ぐものは」と「疾風迅雷の如く」、つまり水晶竜10ターン位内撃破クエストからの続きで、正式なオリファント討伐クエスト「至高なる時のために」だ。
   サラマンダーと一緒で、もう適正だとお前弱くね?みたいな特殊FOEなのだが」
てゐ「もうこの時点でダース単位討伐してたから今更みたいなもんだし。
  まあでも、この理由が実にふざけてるというか」
諏訪子「某グロリアのドラグーンが相当因縁ある系の気配だったのに、エドガーの理由がこれだからな。
   牧歌的にも限度ってあんだろこのアルカディアって世界」
てゐ「王道展開に関わる大ボスがUDKって時点でお察しじゃねえのかな、その辺。
  まあ今回紙面は少なめだし、さっさとオリファントの解説いこか」


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第二階層特殊FOE/クエスト「至高なる時のために」ボス オリファント
Lv67 HP35753 雷弱点、物理全般にやや強い/即死無効、麻痺・盲目・腕封じ・脚封じ耐性、混乱に弱い
キングプレス(脚) 全体に低命中率の近接壊極大ダメージ
牙刺し(頭) 近接貫通突攻撃
レッグバインダー(腕) 一列に近接斬攻撃、脚封じを付与
皇帝の威光(頭) 3ターンの間自分の命中アップ、3ターンの間全体の回避率ダウン付与
ノーズウィップ(頭) 全体に3~5回のランダム近接斬攻撃、麻痺を付与


てゐ「見ての通り力押しのクエボスだね。
  実はバンカーを駆使すれば二つ名取得直後でも十分倒せる」
かごめ「のっけから凄まじいパワワードだな。
   まあ実際、弱体3つつけつつ混乱撒いて泡沫連打して55くらいで狩ったわな」
諏訪子「全体的にそこそこ異常が入れにくいが、混乱が高確率で入るから積極的に狙っていきたいな。
   恐ろしいのはHP50%切ると使い始める皇帝の威光からのキングプレスか」
てゐ「基本はランダム行動で、HPが50%を切るまでは、戦闘開始直後と4nターンにキングプレスを使用。
  50%を切ったターンに皇帝の威光を使い、その3ターン後に皇帝の威光の弱体がこちらについているか、オリファントに皇帝の威光のバフが残っている場合にキングプレスを使ってくる。以降皇帝の威光を使ってから5ターン経過するごとに皇帝の威光を使うという行動パターンになるね。
  50%以下か30%以下か、あるいはそれ以上か条件ははっきりしてないけど、HPがある程度減ってるとノーズウィップも使い始めるよ」
かごめ「威光のバフデバフは両方消えてなきゃキングプレス使ってくる気もするんだけどさ」
てゐ「少なくとも両方残ってるならキングプレスはほぼ確実に当たるのは事実だよ。
  当然序盤でもレッグバインダーで足止められると吹っ飛ばされるよ」
諏訪子「打ち消しに脱兎、幻惑の剣舞をそれぞれ1振ってるだけでも有効な対応策になるな。
   あとは安心と信頼のバンカーでどうにかなるけど、牙刺しがな」
かごめ「貫通攻撃はもうもってかれるものと割り切って貰うしか。
   耐性あって入りにくいが、コイツの条件ドロップ条件は脚封じ撃破。マスラオ専用鎧の素材になる」
てゐ「通常ドロップの時点で最強拳甲ポリュデウケスと、ハウンド専用軽鎧解禁になるんだよなあ。
  実際キングプレスってどうなんかね、こっちから使うと」
かごめ「命中安定に絆魂効果のある魂砕きがあれば不要説も」
諏訪子「M;tG知ってなきゃ絆魂とかいってもワケわからんだろ。
   衝撃セスタスはHP減ってたほうが色々お得だから、HPを回復できる副次効果がある魂砕きのありがたみが今ひとつな」
かごめ「一応HP奇数にして粉骨砕身★からぶっ放すと不屈★の補正乗るから、雑魚散らしにはかなり効果あるけどなあ。
   まあ命中を裾払いなり適中なりで補助すると頭おかしい威力の全体火力になるから、使えないことはないわな。消費重いのが難点だが」
諏訪子「そこは致し方無しだな」
かごめ「なおこのクエストに参戦すると、いちおエドガーのアホがオマケについてくることもある。
   レベル67のアースラン砲火ドラグーンだがいまいち色々足りないのがなあ」
てゐ「正直黒霧とかいらんから砲撃準備とバスターカノン振り切ってくれって感じだよな。
  一応砲撃準備+バスターカノンで4000程度たたき出してくれるし、ラインガードあるからそこまで役立たずではないんだけど」
諏訪子「しつこいようだがオリファントは攻撃大味だし、無引退50台でもPT次第では十分狩れるな。
   でもってこちらのレベルは」
かごめ「ではこちらのスキル構成を」


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一舞 セリアン/天譴シャーマン
採掘★ 狩猟術★ 大振り★ 軽業★ 力業★ 警戒★ 樹海探索術★ 心眼★ 戦塵の寵愛★ 重装マスタリー★ 整頓術★
祈祷:焔3 祈祷:氷雨3 祈祷:紫電3 神託:乱舞3 神託:三走り5 神託:後光3 神下ろし★
前世の記憶★ 魔法攻撃ブースト★ TPブースト2


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穣子 アースラン/天譴シャーマン
樹海探索術★ 樹海採集術★ 整頓術★ セービングパワー★ 体術★ 重装マスタリー★ 肉体強化★ 大地の寵愛★ グルメ★
祈祷:焔3 祈祷:氷雨3 祈祷:紫電3 神託:乱舞3 神託:三走り5 神託:後光3 神下ろし★
前世の記憶★ 魔法攻撃ブースト★ TPブースト5 HPブースト1


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まり花 アースラン/天譴シャーマン
大地の恩寵★ フィッシング★ 樹海探索術★ 簡易蘇生★ 整頓術★ 樹海採集術★ 重装マスタリー★ 体術★ セービングパワー★ グルメ★
祈祷:焔★ 祈祷:氷雨★ 祈祷:紫電★
祈祷マスタリー★ 福音★ TPブースト4


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早苗 ルナリア/天譴シャーマン
月の恩寵★ 伐採★ 魔力感知★ ナイトビジョン★ 解剖学★ グルメ★ 魔力付与★ 無我の結界★ セービングパワー★
自学自習★ 集中★ チェーンブラスト★
祈祷:鎮守★ 祈祷:焔3 祈祷:氷雨3 祈祷:紫電3 神託:乱舞3
祈祷マスタリー★ 福音★ 前世の記憶★


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めう ブラニー/天寵シャーマン
風の恩寵★ 採取★ 守備の号令★ 電光石火★ セービングパワー★ 薬草学★ 軽業★ 走力鍛錬★ 整頓術★ 
ヒギエイアの杯★ イージスの盾★ 風の恩寵★ 値切り★ グルメ★
祈祷:討滅★ 祈祷:鎮守2 祈祷:適中2 祈祷:焔3 祈祷:氷雨3 祈祷:紫電3 神託:乱舞1 天恵3
祈祷マスタリー★ 福音★ 慰霊5


諏訪子「うわあ予想はしてたけど予想以上にシンプルだった(´Д`)
   っていうかレベル50で挑んだのかよ」
てゐ「70引退込みだしSP換算でいえば57相当だから、まあそのぐらいなら上げすぎの可能性もあるかな。
  戦略は散々言ってるとおり、ひたすら後列3りでバフを連打して前衛の脳筋ふたりが神下ろしする。以上」
かごめ「何しろキングプレス喰らってすら鎮守★込みで余裕だしな、しかも福音で多少のダメージは帳消しになる」
諏訪子「ところで神下ろしには属性乗るの?」
かごめ「実は乗る。
   条件は厳しいが、神下ろしのコストであるバフ解除のあとに前世の記憶がトリガーするから、前世の記憶で祈祷属性バフが乗っかると武器属性+祈祷属性の複合攻撃になるわけだ。だから属性祈祷は紫電を使ってるんだが」


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諏訪子「えっぐ、なんだこのダメージ」
かごめ「レベル50STR強化特化のアンサラー装備セリアンで討滅込み弱点突いた火力がこれだからな。
   エドガーがのうのうと砲撃バスターしてられるぐらい余裕があるという時点で、いかにこのPTが狂ってるかという証左だな。
   まあ、この時点では何故かまり花がアースランなんだが」
てゐ「別に後ろのシャーマンは3人とも天寵でもいい気がするんだが。
  なんか天譴でなきゃいけない理由あんのかなこれ」
かごめ「雑魚戦では基本的に祈祷乱舞二連打で蹴散らしていくから、INTの上がる天譴のほうが火力出るという理由なんだろ。
   乱舞一発目で対応属性の耐性値ダウンするし、属性祈祷は基本的になんでもいいが軽減されにくい紫電が鉄板かな」
諏訪子「雑に触れられてるからわかりにくいけど、乱舞は属性サークル付きのエミットウェポンだと思えばいいんかなこの場合」
てゐ「その認識でいいんじゃねえかな。
  まあ兎に角だ、体感的にもう少しレベル低くても十分いける感じだったな。
  神下ろしの習得のためにSP17も必要ということを考えると限度はあるが」
かごめ「まあエドガーはいてもいなくても然程変わらんというのは確かだな」


諏訪子「というわけでオリファントは以上かな。
   次何やるんだ?」
てゐ「時系列的にはジェネッタ案件かねえ。
  あれもあれでかなりトンチキエピなんだけど…つか、あれなんかあんたと妖怪茶巻髪とスキマでなんやかんやするとかしないとか聞いたけど…ってかごめは」
諏訪子「あれっあいついつの間に…ってなんじゃこれ」

出番みたいなんで本編に戻ります
次はとりあえずジェネッタ案件でいいです
必要なら天狗呼んでください


諏訪子「…あの馬鹿がこういうトンズラの仕方するってことは、概ねロクでもねえことしでかしやがってるときだって相場決まってるよな(怒り任せにメモをぐしゃぐしゃ」
てゐ「今に始まったことじゃねえよなそれもー。
  軽くネタばらしになるが、ジェネッタ案件イコール三竜相当案件なんだよなあ実は。
  ひなビタメンバーのうち3人までここで出てきてるってことは、そのうち全員集合しやがったりするんかね」
諏訪子「早苗を抜くってことはまあそれと入れ替わりなんだろうな。
   穣子の馬鹿をどう扱うかがわりと気になることではあるんだがなあ…まあいいや。
   とりあえず次回も私たち二人で基本いいのかね、文は必要か?」
てゐ「いらんいらん、強制連行でもしない限りどうせ面倒くさがって来ねえだろ。
  つーワケで今回ここまでだし一服しようかね。ときにケロ様、酒は」
諏訪子「買ってこい(クワッ








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穣子「私は本来鍬を使い手なんだが相手が残念な事にヒキョウな突進を使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
  私の姉も剣の熟練者なのだが私はいつも負けるから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前バインドクローでボコるわ・・」と言って開始直後にガードしたら多分リアルでビビったんだろうな、、なんか蹴ってきたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながら通常攻撃したらかなり青ざめてた
  私は一気に空中にとんだんだけどマンモスが硬直してて私の動きを見失ったのか動いてなかったからバインドクローでツメみたいなのを防いだ上についげきの神下ろしでさらにダメージは加速した。
  わざと距離をとり「私はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんかにらみつける()してきた。
  私は先制の不屈の闘志で回避、これは一歩間違えるとヒキョウな追加効果で大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
  わたしは「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
  マンモスは必死にやってくるが、時既に時間切れ、鎮守を固めたわたしにスキはなかった
  たまに来るなんか凄い鼻ぶんぶん振り回してくるのも神下ろしの追加効果で余裕でうけきり、終わる頃にはズタズタにされたでかい雑魚がいた」


一舞「∑( ̄□ ̄;)なにそこ勝手な武勇伝捏造してんですか!!!
  謙虚さのカケラもないというかそもそも穣子さん不屈の闘志取ってないでしょーが!!」
めう「いぶぶわかってないめう、これはブロントさん的様式美なのは確定的に明らかで何処もおかしくないめう(キリッ」
まり花「す、すごいなーあこがれちゃうなー?(ぐるぐる目」


「私もこの目で見るのは初めてだ。
祈りが結集し神気をその身に下ろす大技…これ程とは。
ブラニーを非力と嘲笑うセリアンの輩も、あれを見れば口が裂けても同じ事は言えまい。
…オリファントの牙と皮、無論その目的が果たせたことも喜ぶべきことだが…改めて、多くの界を股にかけ世界樹の謎を解き明かした冒険者の力を目の当たりに出来たこと、我が生涯の宝となろう。
改めて礼を言う、狐尾の諸君」

そう言って、エドガーは深々と早苗に頭を下げる。
困ったように笑いながら、早苗はその手を取って頭を振った。

「いえ…私も、いい勉強になったと思います。
エドガーさんが色々サポートしてくれたおかげで、巧くいったような気がします」
「フフ…私の目とて節穴ではない。
何の変哲もない町娘と変わらぬあの子達も、お前も…その見た目とは裏腹に多くを抱えてこれまでの生を歩んで来たのだろうな。
…これでも、長年多くの冒険者を見てきた。それなりに目の前の者達がどのような者か、解るのだ」

エドガーは踵を返し、そして振り返る。

「本来の報酬の他に…これだけあれば、余分に幾組か作れよう。
最高の釣り竿を、お前達に作って渡そう。
……それでは、また街で会おう」

糸を発動させ、手を振るエドガーに、早苗は会釈して返す。
そして、その姿を見届けると、まだわいわいと騒ぐ仲間たちのもとへと駆け寄っていく。



その光景を、ひとつの影が見守っている。
流れるような黒髪を持ち、大鎌を背負う黒衣の少女…それは、かつて狐尾と組んで傲岸なる死者の王と戦ったあの死神であろうか。

否。


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月明かりにも照らされぬ、岩場の影に溶けるかのように佇み、その光景を見守るのは…視線の先の少女たちもよく知る存在。

彼女は、その危険な魔獣と彼女らの戦いを見守っていた。
もし、彼女らが本当に生命の危機に瀕するようであれば、割って入るべく。


「言っただろ、あいつらなら大丈夫だって」

そのさらに背後に、もう一つ大鎌を背負った影が見える。
本来の色ではなく…ガーネットのような紅い虹彩が尾を引くかのように振り返る先には…かごめの姿がある。

「折を見て、咲子もこちらへ寄越すことになるだろう。
あんた達は五人揃ってこそだからな、何事も」
「手を汚すのは私だけで十分だと言ったはずよ」
「だったらお前の口で直接告げたらどうだ?
…お前自身解ってるんだろ、凜。
あのエロサイドテールは言うに及ばず、まり花も一舞も…もう在り来たりな理屈では止まらないってこと。
他でもない…まり花の言葉で、自分の世界に鮮やかな色彩を取り戻したあんたが、それを一番よく知っている


刺すような視線を向ける凜。
しかし、それが無駄であることはもう、彼女には解っているのだ。

溜息を吐き、表を上げたとき、凜の瞳は生来のダークブルーに戻っていた。
同じように大仰な溜息を吐いて、かごめは告げる。


「さな姉からの指示だよ。
次は、少しあたしにつきあえ…だとさ。
あの茶巻髪はあたしよりやることがむちゃくちゃだからね、精々死なないように気をつけなよ」


一拍置いて…そして、再びその瞳を緋に染め。


「望む処よ」


禍々しい闇のオーラを纏い、そして、その姿は空間に溶け消える。
その姿を見送り、かごめはもうひとつ溜息を吐くと、その場を静かに立ち去った。

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