狐尾樹海鉄 ピリオド

おれたちの冒険はまだまだ始まったばかりなんだが?(威圧


というわけでここで一端SQ5のログは一区切り。
だがログ自体はまだまだ続くんじゃよ(キリッ

ラスボスですが歴代最強みたいなことたまに言われるんですけど、正直SSQ2オーバーロードのほうが…ゲフンゲフン
実際スキル選びとか色々まずかっただけで、ひょっとしなくても神子様転職させない方が億倍楽とかそんなのは今更の話でええ。

そしてラストで次回からのネタバレがあります。
膀胱や括約筋の弱いやつとひなビタガチ勢は引っ返すことをオススメするんだぜ。


君はこの先を見届ける覚悟はあるか?
そしてきいてますかちぇんはねこです。よろしくおねがいします()
















件のトカゲたちは、結局キバガミの見立てたとおり、ボス格の大トカゲを失ったその一党はクモの子を散らすように逃げ去っていった。
のちに、そのことを聞きつけたいくつかのギルド…その中にはさも当たり前のようにかごめ達の顔もあったのだが…その働きにより残党も討ち果たされ、晶洞のトカゲ騒動は程なくして鎮静化した。


それは…裏返せば、多くのギルドが第五階層への探索に踏み出せることを意味する。


達人級のギルドも、「狐尾」が樹海探索に参加して以降順調に増加し…その半数近くを「狐尾」メンバーが占めるとはいえ…今や五十名以上の冒険者が「達人」と認定されるまでになっていた。
彼らも早晩、知ることになるはずだ。
この樹海迷宮の最上層にあるものが、いかなる代物であるかを。


「私たちは所詮、この世界にとっての「余所者」でしかないのかも知れません。
それが…本来この世界のものが受けるべき「栄光」を奪い去った…そう、後世に誹られることとなっても」

神子の背負う包みが解かれ…姿を現したのは、精緻な装飾を施された棺桶だった。
それを中心に、彼女の声に応える無数の神霊が集まってくる。


そこに集まったのは、命亡き者ばかりではない。
振り返れば、共にこの樹海迷宮を旅した仲間達の姿がある。


彼女は穏やかな笑みのまま、世界樹の遙か上を指して宣言する。


「終わらせましょう。
この地に蔓延る、その滅びの宿命を」



「狐尾樹海鉄 ~ 道士と騎士の猫の世界樹紀行」
終幕 新たなる冒険へ



レティ「はいどうもいつもの黒幕です。
   今回はいよいよSQ5最終階層()ボスに挑んでいくわ」
文「その露骨な()は何よいったい」
レティ「それはあなたが一番よく知ってるんじゃないかしら。
   そんなことよりもまあ、今回はラスボス・幽冥なる原初の主と25Fの簡単な解説をしていくわ。
   …といっても、フロアそのものはこれまでの集大成みたいなものなんだけど」
文「いつもの如くね。
 反重力装置移動のオンオフをうまく切り替えていかないと、ろくすっぽ進めないんだけど」
レティ「ラスボス部屋の前ってわりと最初のほうで通り過ぎるから、それで察した人も多いんでしょうね。
   大回りして、そして反重力移動の終点からまた逆回しに戻ってくる感じの移動が要求されるかしら。
   雀なんかもう普通に狩り倒していくぐらいでレベル稼いでいってもいいんだけど、あいつもうなんかただの経験値の塊みたいなところあるし」
文「そもそもあの雀、五階層通常魔物よりも弱いってもっぱらだもんね。
 そもそも大体この階層ぐらいまで来ると面倒な通常魔物もわんさかいるでしょうし」
レティ「お約束ね、それも。
   25F固有の魔物として、24Fまでに登場した暴れる石馬の上位種である災いの石馬がいるわ。
   弱点、耐性はほぼ一緒だけど、呪い付与の一列雷攻撃を仕掛けてくるわ」
文「…それ同じコトできるFOEいるわよね?
 キモいライオンみたいな奴」
レティ「災厄へ至る病のことかしら。
   コイツのは石化付与全体雷、しかも石化状態相手に威力アップするランダム壊持ちよ。
   まあそのランダム攻撃はバンカーで問題なく吸えるし、雷と石化対策をしておけばバンカーで楽勝よ。
   実際固定で反重力状態じゃないと戦えないFOE打擲の剛撃手のほうが面倒…というか、第五階層のFOEそいつ以外はぶっちゃけ弱いわ。
   歴代最弱のラインナップと言ってもいいわね」
文「煌天破ノ都のラフレシアは?」
レティ「ああ…まああれに関しては一応各迷宮の裏道のを含めて、第四迷宮のあいつらがいることを考えれば最弱ってほどでは。
   確かにSQ4も相当ぬるかったわよ、第六迷宮以外は(しろめ
文「あー…そのなんだ、なんかごめん…。
 剛撃手は確かに面倒ね、腕は封じやすいけど腕抑えると頭依存のランダム炎攻撃しかけてくるとか」
レティ「しかもコイツの全体斬攻撃、面倒なことにバンカーを一撃で粉砕する追加効果を持ってるのよね。
   まあバンカーばっかりじゃなくて召喚枠を即死させてくるんだけど…バンカーだけじゃなく、高レベルで死ににくくなった猟犬だの、HP9999のFOE死霊とかも一撃粉砕とか本当にやってくれると思うわ」
文「今までバンカーでどうにかしてきたりイモムシ死霊の無慈悲な盾でしのいできたりきたボウケンシャーをわからせるFOE、と読み変えてもいいのかしら」
レティ「概ねその認識でいいわ。
   ただ、コイツのドロップ品は五層最高の軽鎧と重砲、キモライオン野郎のドロップ品は弓と服の素材になる。
   オリファント狩りとかボスのレアドロップ狩りとかしてないなら、このあたりを狩ってでもボス戦に備えたいわね」
文「なんかものすごく空々しく聞こえるわねそれも(しろめ」
レティ「話はちょっと戻るけど、キモライオンのレアドロップ条件が呪い反射ダメージ撃破。
   クリア後クエストでも必要になるけど、コイツ火力が然程でもないから低レベル無慈悲を巧く活用するか、あるいは水溶液使うかかしらね。
   まー同じ条件がアンデッドキング(笑)もなんだけど」
文「SSQ2なら呪いダメージ三倍料理と究極がまんあったからまだしも…っていうか低レベル無慈悲ってどういうことなの? 話脱線するのは解ってるけど」
レティ「無慈悲な盾はマスターしないと死霊の受けるダメージが通常より大きくなるのよ。
   レベル1だと、通常死霊が受けるダメージの五割増し程度のダメージを受けてしまうの。つまり」
文「FOE死霊作って死霊大爆発の呪いカウンターでも狙うわけ?」
レティ「そゆこと。
   適正レベル帯ならおおよそ2000程度反射できるそうよ。火力を集中させれば4ターンで11000程度なら削れるでしょ、あのクソザコナメクジ」
文「水溶液だってそのうち量産できるんだろうから水溶液使うのが手っ取り早いでしょうしねえ。
 呪い反射って一番面倒なレアドロ条件だし」
レティ「まあ確かに」








世界樹、最上層。
宇宙空間にまで達するその頂に、それは待ち受けていた。


在ったのは、闇そのものに見える巨大で禍々しい影。
見るものすべてを圧倒し、慄かせる威容から発せられる底知れぬどす黒い殺気は、見るだけで精神の平衡を失いかねないほどだ。


神子達は瞬時に理解する。
それが解き放たれた暁には、この世界にあるものすべてが理不尽な破滅を迎えることを。
そこには、ありとあらゆる「滅び」が形を成した存在があることを。


「確認できたな、狐尾」

背後から、アルコンの声が聞こえる。

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「この先に…この地に住まう人類の誰一人として見たこともない「世界樹の頂」が存在する。
その先を目指す上で乗り越えねばならぬ存在…私はこれを「幽冥なる原初の主」と呼んだ」

目が慣れてくるにつれ、そのおぞましき姿が視界の先で露わになる。
禍々しい瘴気を纏う、漆黒の竜の如き魔。
その瘴気はあまりにも濃密な「死」の臭いを孕む。

「一度話したが…この星は、私が降り立ったときは滅びの星だった。
命の源たる水は尽き、空気も薄れ、あらゆる命が尽きようとしていた。
その大地に立っていた、この世界に生まれ、死を纏う原初の闇…それが、目の前のそれだ」

アルコンの見据える先で、そのおぞましき存在が傲然と、鎌首をもたげる。
ありとあらゆる生命を喰らい尽くそうと。

「人が…あらゆる生命があるがままに生まれ生きていく上で、この暗黒の化身を退けることは絶対条件だった。
世界樹はそのために生まれ、これを封じた。
汝等が知る世界樹も、このような「滅びそのもの」を封じていたはずだ…故に」
「これを退けることこそ、我らが果たすべき事…というのですね」

互いに振り向くことなく、神子の言葉にアルコンは一言「そうだ」と答える。


滅びは万物の定め。
その意味で言えば、死を恐れ、来るべき滅びから「逃げ出した」自分たちも、十二分に外法の存在には違いない。

一方でまた、目の前のそれが、決してその存在を許すべきでないものであることも、神子には解った。
それは、かつて人の子として何よりも死を恐れたが故か。
それとも、無辜の民をよりよく導かねばならぬことを自らに課した「王」としての意思か。


「迷うことはないべ
こいつをズタズタにすれば何もかも円満解決
わざわざロジックしなくても⑨秒で解ることなのは確定的に明らか」


口火を切ったのは、彼だ。

彼もまた、多くの者の想いが生み出した「理想の騎士」と呼べる存在。
誰よりも破天荒で、誰よりもその理念に忠実で、ぶれることなく共に歩んできた彼の言葉は、幾度となくこの樹海行の指針となってきたのは紛れもない現実。

「そうですね。
紫様からも聞きました。
この先に待ち受けるのは…世界樹の災厄そのもの。
それがもたらすのが理不尽な滅びであるなら」
「放っておく選択肢はありません。
それを知り、迎え撃てる力を与えられているのであれば」

拳を打ち、漲る闘志と共に立つ若き猫族の少女も。
血よりも濃い、その身に刻まれた「絆」と共に生き続ける瀟洒なる剣士も。

そして。


「神子様、行きましょう。
王たる者には、王たる定めと義務があるはず」


古より、己の傍らにあった阪神とも呼べる銀髪の少女が、確固たる意思を秘めた瞳で見据え、手をさしのべる。

「私の過去は、もう取り戻すことはできません。
それが逃避だとしても、今はただひたすらに、「私の中の王」と共に歩む未来しか見えていないんですから…!
その覚悟だけは、この旅路で見いだすことのできた、唯一ぬにの真実だから!

神子は、己の覚悟をそれに重ねるかのように…頷き、手を取り返して告げる。


「行きましょう!
世界樹の封じた、原初の闇を我々の手で討ち果たすために!!」










レティ「そんなこんなで面倒な遠回りを繰り返し、最後の扉の前でアルコンに話しかけたらいよいよボス戦よ。
   どんな奴かはこれまでの茶番でも触れてたし、単刀直入にそのスペックの説明といこうかしらね」


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第五階層ボス 幽冥なる原初の主
Lv64 HP35347 氷弱点/即死無効・眠り以外すべてに耐性
瘴気の黒炎(頭) 遠隔全体炎攻撃、全属性防御力ダウンを付与
破滅の咆哮(頭) 敵味方全体の全属性攻撃力アップ
フリーズブレス(頭) 全体遠隔氷攻撃、腕封じを付与
ダーククロー(腕) 全体近接斬攻撃、盲目を付与
圧潰の双鋏(腕) 一列に近接壊攻撃、腕封じ付与
パニックラッシュ(脚) 貫通近接突攻撃、混乱を付与
サンダーハウル(頭) ランダム4~6回の遠隔雷攻撃
※一定ターン経過でフィールドに「瘴気」を展開する。瘴気は3ターン継続。
 瘴気展開中のターン終了時に、それぞれが与えたダメージ量に比例した耐性無視の斬属性攻撃「瘴気の刃」(依存部位無し)を発動する。
 このスキルは敵味方問わず適用され(最低ダメージは1)、幽冥なる原初の主が石化、麻痺、混乱、眠りなどで行動不能になったときも発動する。
 瘴気展開最後のターン、瘴気を吸い込んで原初の主が行動しないターンでは発動しない。
 瘴気を吸い込んだ次のターンに瘴気の黒炎を使用する。


文「これっていう見た感じ大技っぽいスキルは…溜め行動のある瘴気の黒炎かしら」
レティ「ええ。
   ちなみにコイツの行動はある程度決まっていて、戦闘開始から5ターン目の終了時に瘴気を展開する。
   瘴気展開の3ターン後に瘴気を吸い込んで溜め行動、次ターンに瘴気の黒炎。
   次のターンは振り出しに戻って、そこから5ターン経過でまた瘴気をばらまいて…というループになってるわ。
   つまり9nターンごとに瘴気の黒炎が飛んでくる、ということを覚えておけばいい」
文「それ以外は」
レティ「ランダムよ。
   瘴気展開中もこいつはガンガン行動してくるし、この3ターンの間はバフや回復に回すといいわね。
   そしてもう一つの大技であるサンダーハウルは、ある程度HPが減ってから使い始めるわ。そのタイミングは未だにはっきりしてないみたいだけど、まあ赤ゲージになってくるとひたすら連打し始めてくることは確かね。一応バンカーで吸えることは吸えるけど…瘴気の刃が定数ダメージというのが、バンカーを展開・維持するのが非常に厳しいのよね」
文「瘴気の刃は…こっちから攻撃を仕掛けなければ最小ダメージで抑えられるとは言え、確実に1ターン1HP以上はもってかれるって事ね。
 勿論向こうは攻撃しかけてくるから」
レティ「まあ瘴気の刃は「それぞれが与えたダメージがそれぞれに与えられるダメージに反映される」から、相手の攻撃分は相手しか喰らわないわ。
   バンカーは勿論有効よ、といっても全体攻撃も多用してくる上貫通攻撃も撃ってくるし、それだけを頼みにはできないわね。
   ちなみに瘴気の黒炎、55前後のPTでなんの対策も打ってないなら一撃で全員もってかれる程度の破壊力があるわよ。
   鎮守や耐熱ミストなどの防御アップ系のバフに相手の火力を下げるデバフ、マテリアルガードを重ねてようやく200切る程度まで被害を抑えられるぐらいね」
文「溜め行動ってことは、行動キャンセルは」
レティ「できないわね。
   このあたりはボスクラスのお約束みたいなものね」
文「来ることは解ってるんだから防げと。
 まあマテリアルガードもそうだし、イージスだの神託・後光だの防ぐ手段は事欠かないでしょうけど…ところで、破滅の咆哮は」
レティ「概ねSSQ2のジャガノのバーサクハウルと一緒よ。
   補正率は150%、ジャガノの爆進みたいなフラグ行動に繋がらないし、さっさと相手側だけ解除して有効活用させてもらえばいいわ。
   パターンがないから戦略に組み込むアテにはできないでしょうけど」
文「とりあえずラスボスとしては、普通にバーローよりHPが高くてその代わりオプション召喚とかしてこない普通の力押しなのね」
レティ「そういう意味では、スタンダードに面倒なボスよね。
   一度エンディングは挟むけど、まあ…これまでのシリーズのラスボスと違って、正式な意味で他の階層ボスと同じで条件満たせば復活したりもするわ。
   28F到達以降なおかつ14日周期ね」
文「一応SQ4も場所は違うけど復活あったんだけどねえ…まさかレアドロがあったりしないわよねコイツ」
レティ「流石にそこまでは。
   ちなみにドロップ素材は兜の素材になるわね。TP+30は大きいけど最終装備になるかどうかは職次第で」
文「まあ後衛というか、バステ撒くならサプリングハットがあるしねえ」


レティ「とまあ実際なんか歴代と比べて特に尖ったところもないし、正直とりとめもないような雑談するぐらいしかコイツで話せるような処ないのよね。
   一応バックストーリーだけは無駄に壮大なのが」
文「というか扱いがもう普通にただの階層ボスじゃない。なんかこれといった裏ネタないの?」
レティ「作中では明言されてないけど、コイツ種族としては竜らしいということぐらいしか」
文「うっわ至極どうでもいいわねそういう設定」
レティ「確かに1度hageはしたし、引退は絡んでるけどレベル55で勝てたようなやつだしねコイツ。
   まーとかく語るところが少なくて…実はログが放置されてたのも、コイツの話どうするか考えてたらどうでも良くなったっていうのも一因よ。
   それこそ武士沢の最終回みたいに「こうなったら年表だ!」で片付ける案もあったらしいわ」
文「むしろその次以降が本命だと
レティ「そういうことね。
   というわけで実質ここまでの話だし、ざっと攻略メンバーのスキル紹介もしちゃうわ…ちなみにあまりにも記事に起こす気力がなくなって、写真は残ってないからうろ覚えになるわね


橙 セリアン/連撃セスタス
採掘★ 狩猟術★ 戦塵の恩寵★ 軽業★ 力業★ 樹海探索術★ 肉体強化★ 戦塵の寵愛★ 重装マスタリー★ 整頓術★
フリッカー3 アームブレイク3 リバーブロー3 ワンツー★ 雷神拳1 粉骨砕身4 ラッシュアウト★
物理攻撃ブースト★ 血の暴走★ 素早さブースト5

ブロントさん アースラン/砲火ドラグーン
大地の恩寵★ 簡易蘇生★ 樹海探索術★ 樹海採集術★ 整頓術★ セービングパワー★ 体術★ 重装マスタリー★
肉体強化★ 大地の寵愛★ グルメ★
ラインガード★ マテリアルガード★ ガンマウント★
盾マスタリー★ ガンリベンジ★ TPブースト4

咲夜 アースラン/一刀マスラオ
大地の恩寵★ フィッシング★ 樹海探索術★ 整頓術★ 樹海採集術★ 重装マスタリー★ 走力鍛練★ 大地の寵愛★ グルメ★
鎧通し5 霞斬り3 地の利★ 雷切5 裾払い1
刀マスタリー★ 果し合い1 剣神★ TPブースト5 剣の気迫★

神子 ルナリア/召霊ネクロ
月の恩寵★ 伐採★ 魔力感知★ ナイトビジョン★ 魔力付与★ セービングパワー★ 月の寵愛★ チェーンブラスト★ グルメ★ 解剖学★
墓穴5 死霊乱舞★ 死霊の呻き2 魂の糧2 無慈悲な盾3 死霊召喚2 生の代償1
死霊マスタリ★ 墓守の心得★ 死霊転生★

布都 ブラニー/慈悲ハーバリスト
風の恩寵★ 採取★ 飼育術★ 守備の号令★ 電光石火★ セービングパワー★ 薬草学★ 軽業★ 整頓術★ 
ヒギエイアの杯★ イージスの盾★ 風の恩寵★ 値切り★ グルメ★
キュアハーブ5 ラインハーブ5 エリアハーブ1 リフレッシュハーブ★ リカバリーハーブ★
チェイスハーブ★ リザレクトハーブ3 ディレイハーブ3 残り香8
ハーブマスタリー★ 薬草知識1


文「これはひどい(´ - ` )」
レティ「まあうろ覚えなんだけどね。
   大きな変更点はひとつ、どうしても豪族乱舞を再現したくなった狐野郎が、神子を召霊ネクロに転職させやがったおかげで、メイン盾のバンカーさんが全く役立たずなPT編成になってしまったのよ。
   これには流石の謙虚な騎士も苦笑い」
文「これだったらブロントさんが砲火でいる意味すら、あまりないんじゃ…金剛ならまだバンカー抜きでもディバイドガードで仕事できるのに」
レティ「しかも瘴気ターンで死霊が勝手に攻撃に行きやがるというおまけ付きよ。
   正直そのせいで最初hageて、結局神子がやれることといえば無慈悲な盾を使いながらちまちまブラフマギリの衰弱の燃息を撃つしかなかったという。
   ちなみに雑魚戦、FOE戦では剛撃手以外には死霊乱舞でたーのしー!みたいなことにはなってたからラスボスもそれでいけると錯覚してたみたいね」
文「まあきっちりとパーティビルドすれば十分に強力なスキルだと思うけど…っていうか装備品が不明なあたりはそういうことだと思えばいいの?
 ネクロの最強武器とかそこまでやっといてなお負けるとか失笑モノよ」
レティ「世界樹はそういうゲームだから(真顔
   まあ火力は橙がポリュデウケス持ってるから十分すぎるわね。結局の所、咲夜が地の利から鎧通しして橙がひたすらワンツーからラッシュアウトするだけよ。
   それだけで大体3000程度持ってけるし」
文「…今気づいたんだけど、死霊乱舞なんか取らないで氷爆弾や石塔絞り取りに行った方が良かったんじゃ…。
 というか、ラスボス氷弱点だし死霊無限沸きするんだったら燃息から雑に氷爆弾連打してれば
レティ「文、「覆水盆に帰らず」と「後の祭り」ってことわざは知ってるわよね(露骨に目をそらす」
文「ケジメ案件なんてレベルじゃないわね色々と」


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レティ「余談だけどエンディング、いつぞやのアルコンほどじゃないけど場合によってはある意味それ以上の公開処刑の場が用意されているわ。
   ちぇんはねこです。よろしくおねがいします(キリッ
文「うわあこれは酷いわね。
 というかしれっとそこ収容違反してんじゃないわよ。ミーム予防措置くらいしてきなさいよ」
レティ「先にも触れたけど24Fがマジで凄まじいからね。
   エンディングは先頭というか、セーブデータに名前が載るキャラだけね。ブロントさんだったら案外普通だったかも知れないけどこの場合」
文「それはそれでネタになりそうにないわね。
 ジェネッタのこの発言にも「リア♀に引っ張りだこで自分の時間がつくれそうにない」とかしれっと言い出しやがりそうだけど」
藍「いえええええええええええええええええええええい橙サイコー!!!!(ガターン
レティ「うるさい黙れ駄狐どこから沸いて出た(キリッ」


レティ「というわけでシメがなんか男坂状態でラスボス戦は終わり。
   黄金の鉄の塊のナイトがメインとなる世界樹攻略もここでピリオドになるわね。
   といっても、このあともタイトルを改めてログは進むわ」
文「まさかとは思うけど、実はこの連中をメインで話進めるのが面倒になってきたからとかそういう理由ではないでしょうねこの体たらく?」
レティ「は…半分ぐらい(目がバタフライ
文「∑( ̄□ ̄;)あんのかよその理由!!!」
レティ「いやもう隠しても仕方ないことだと思うし…正直最初からサナあたりメインで逝けばもうちょっと書きようあったというのはあったと思うのよ。
   地味にグロリアの連中との絡みもあったし。
   そもそも今回のメインはほとんど動かなかったというか…SQ4の穣子が文字通り神がかりすぎてたのかしら。一応神だけどアレ」
文「我褒めじゃないけどSSQ2はそれなりに話進んでたしねえ…フラン息してなかった気はするけど(目を逸らす
レティ「そんなこんなで多分腐れ狐野郎が今頃になってログを再開する理由になったもう一つの理由、このログのラストから出てくるわ。
   そのうち私も逝くことになるのかしら」
文「えーそれって私に解説しろとかそういう話じゃないでしょうね…?」
レティ「ああまあ一応…解説は私と静葉とかでやるわ。サブパというか完全に採集素材回収PTみたいなもんだし。
   時々第三者解説の必要があるときはかごめが呼ぶでしょ
文「そのときは問答無用なんですねわかります(しろめ」











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「俺は重砲を使い手なんだが相手が残念な事にヒキョウな瘴気を使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の弟が定数ダメの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前(シールド)スマイトでボコるわ・・」と言って開始直後に砲撃準備したら多分リアルでビビったんだろうな、、なんか大声出してバフしてきたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらガンマウントしたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどラスボスが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからラインガードでツメみたいなのを防いだ上についげきのラピッゴショットでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか瘴気吸い込んで炎出してきた。
おれは先生のトライシールドで回避、これは一歩間違えるとヒキョウな追加効果で大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
ラスボスは必死にやってくるが、時既に時間切れ、マテリアルガードを固めた俺にスキはなかった
たまに来る多段攻撃の雷魔法もマテガマウントで撃退、終わる頃にはズタズタにされた黒い雑魚がいた」



その日のシャノワール。
定番のガラントアーマー一式ではない、やや着崩したカジュアルなスーツスタイルの銀髪長耳の青年…すなわち、我らがブロントさんが、アルカディアの冒険譚を集まった者達に語って聞かせているのを、傍らにいる神子は苦笑するしかないという雰囲気であった。

ギャラリーも目を輝かせている者あり、「これ前に似たようなパターンなかった?」と呆れる者あり、興味なさげに練り物の香りを漂わせるパフェめいたものを食べる者ありと反応は様々だ。



神子達がアルカディア世界樹の探索を終えてすでに半月以上が経過している。


「原初の闇」は確かに強大な力を持った存在であった。
それが放つ濃密な死の瘴気は、その場に立つ者全てを蝕み、苛んだが…しかし、その凶暴なる死の闇すらも神子達の敵ではないといって良かった。

これはむしろ(神子もあとで知ったことであるが)この戦いを後ろで見ていたかごめ達の落胆が酷く、流石にメリーナのところでそれを言うわけにもいかず、彼女らはそのまま幻想郷に直帰するやいなや三日三晩にも及ぶ壮絶な愚痴大会を開始したほどだったという。
かごめが連呼してやまなかった「なーにが原初の闇じゃあんなもんが神樹だの幼子だのとタメ張るレベルかふざけんなー!」がその心中を端的に表していると言っていい。紗苗の「かごめちゃんタルシスであんなのに苦戦したの?(失笑」がその重油に火炎放射器を発射する有様だったことは言うまでもなく。


一方で神子は思うのだ。
戦いの最中に姿を消したアルコンのことを。

戦いののち、誰もがその行方を気にすらとめなかったかの存在は、何処へ消えてしまったのか。
かの存在の目的は、果たしてあの「死の闇」を超えるものを見届けるだけだったのか。

何よりも…「死の闇」の封印されていたフロアのその先に、神子は禍々しいナニカの存在を感じ取っていた。
そして、自分たちが踏破し尽くしたアルカディア世界樹迷宮、その中にももっと恐ろしい存在が潜んでいよう予感も。

すでに幾度となくかごめ達が狩りにいっているというオリファントの存在を挙げるまでもなく、あるいはそれを超えるような厄災が、まだ多数あの迷宮に潜んでいるのではないか…。
杞憂であれば良いのだが。





「冒険かあ…わたしも行ってみたいなあ」

騎士と大多数のギャラリーが去ったシャノワールの店内で、彼女はそうつぶやいた。

「うんうん。
危ないのは解ってるけどさあ、考えてみればめうや美結とかだってあそこで半年もずっと冒険してたんだもんね。
あたしたちも現在は休業中みたいなもんだし、夏休みぐらいならちょっとどんなところか見てみたい気がするよねー。夏陽達や咲子はバイトや店の手伝い忙しいからそうもいってられないだろうけど」

その対面に座る少女が相槌を打つ。

「…都会もいいけど、未知なる場所への冒険、っていうのもなんかわくわくするよね。
どうよまり花、どうせ夏休みの予定もないんだったら、行ってみない?」
「ええっ!?」
「去年の沖縄の一件から、凜なんてどうせ何処にも行きたがらないだろうし。
めうでも釣って、あとはあたしにちょっとしたアテがあるしっ」

目を輝かせそう持ちかけてくる親友の姿に、わずかに逡巡するまり花であったが…。


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「おもしろそう!
行ってみよっか、樹海さんの冒険!!」



かくして…冒険の魅力と好奇心の赴くまま…商店街を音楽で町おこしすべく立ち上がった最初のふたりが、新たな冒険へ一歩踏み出すべく立ち上がる。
楽器を奏でるその手に、剣を携えて向かうそこに待ち受ける過酷な運命も、今は知ることもなく。


この記事へのコメント

ATI
2017年09月15日 20:03
終わった!SQ5ログ、完!
お疲れ様でした。こちらのギルドのキャラが数人ゲストで出たりといい思い出も目白押しです。
かごめさんとさな姉の頻度がやや多かったなぁ…w
気がつけば案外かごめさんもそこそこ違和感なく動かせるようになったような気が。

>ラスボス
やっぱ1体でオプション無しってのはでかいと思うんですよね。
数年前だから記憶がおぼろげと言うのもありますが、世界樹4のラスボスのほうが辛かったような印象も。

ところで新作かなにか、世界樹本編系の何かの情報がちょっとだけ出たらしいっすよと小声でw
クラゲ@カンリニン
2017年09月15日 23:04
マジかよさっさと星喰サンドバッグしに行かなきゃ(マテコラ

むしろ次回あるならもう遠慮なく最初からクライマックスみたいな感じで、これまでの主要メンツ全部ぶち込んだ上で厳選して行こうかみたいなこともすこーし考えてるんですよね。
なるべくいろんなキャラを主役に立てたいんですけど、今回みたいに本当にネタが浮かばないなんてよりは遙かに…

その意味では本当に次の話からはとんでもないことにはなる予定です(
現時点でもあまり制動利かなかった連中とかが遠慮なく暴れ回ると思うんで(´・ω・`)

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