狐の座敷牢

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zoom RSS 東方幻想詩譜 エピソード・オメガルビー(譜の二)

<<   作成日時 : 2014/12/29 01:17   >>

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やっと続きが書けましたが我慢できずに新世界樹初めやがった狐野郎の明日はどっちだ((

どうでもいい話なんですけどまとめwikiのニンジャ名鑑だとディティクティヴの名前が見当たらないんですよね。
結構似た感じの名前のニンジャも多いので単純に見落としてる説もありますがね。
狐さんもようやっとフジキド改善が登場するところまで読み進めたのでもうちょっとでリアルタイム実況に追い付きそうな感じです。公式でも「どっから読み始めてもいい」と明言されてるけどほらアレよ、なんとなく気持ち悪いし?(´・ω・`)

それと世界樹。
これからこっちも着手していくのですが、当初メイド長を入れるところに別の奴が入る気配です。
やっぱりあのサポシが剣を持ってるとかおかしいしそもそもあいつメガライボだし


あと大誤算の肩書だのマグマ団の前歴だのは安心と信頼の作り話ですのでご注意を(


まあそんなところで。



















〜デボンコーポレーション正門〜


蓮子「なんじゃいなお前ら遅かったな。
  まあ、ここのジムリーダーはあまりに多い挑戦者を捌くために、トレーナーズスクール講師の経験を活かした小テストでふるいにかけるとか聞いたが」
こいし「それがかくかくしかじか」

-少女説明中-

蓮子「そういうことか。
  まあ、こうして戻ってきたという事は」
リリカ「うん、そっちはバッチリ。
   流石に岩石封じと頑丈を駆使してくるから面倒ではあったけど」
蓮子「岩使いはそういうのが厄介だからな。
  つか、問題スルーしなくてもどうせ、まっとうなトレーナーを篩にかけるんだったら、トレーナーの基礎知識問題なんだろうから」
こいし「いえそれがですねれんこさん(しろめ」

【システムウインドウ】 KOISHIさんはRENKOさんにキーアイテム「問題プリント」を手渡しました

蓮子「……………………なんじゃこれ(;^ω^)」
リリカ「今日は人払いをするつもりだったって…というか、解ります蓮子さんこんなの?(しろめ」
蓮子「まー、知らんくはないなどれも」


(前回の答えです。どうでもいいって人は飛ばしましょう;ぉ)


A1 ディティクティヴ/登場エピソードは「リブート・レイブン」

蓮子「ガンドーが過去、ある事件の依頼を受けた際に死別したバイト助手・シキベの死の謎に迫るエピソードだな。
  因みに彼に憑依したのはカラス・ニンジャ。ナラクは特に触れてないみたいで、「カラス」が固有名なのかニンジャクランの名称なのかよく解らん以上断言はできんが、恐らくアーチニンジャ以上だろう。主要キャラだしな。
  最も、ザイバツ・グランドマスターの一人であったサラマンダーのように、優れたカラテの持ち主ならレッサーニンジャの憑依者でも敵方の実力者として登場してる例もあるんだが」
こいし「真逆がデスドレインだっけ。
   あのひとは憑依してるダイコク・ニンジャのアンコクトンがデタラメに強いから、デスドレイン自体はカラテからっきしなのにダークニンジャと戦って生きてたよね」
蓮子「作中でも稀有な例だな、そいつは。
  ニンジャスレイヤーの戦闘の基本は「ノー・カラテ、ノー・ニンジャ」だから、なおのことユニーク=ジツだけで強力なニンジャと渡りあった揚句生き延びてるデスドレインの特異性が際立つんだろうな」


A2 (第一期)第三話

蓮子「この時のアフレ湖はまさに伝説というか、声優・明坂聡美の真骨頂というべき神回だったな。
  朝10でこのテンションは自分でもヘンだと思った、という名言が生まれた回でもある」
こいし「第二話のセリフじゃないけど、あのコーナーって台本ないって本当なのかな?」
蓮子「ないんだろう?
  わりと初期の頃は三森すずこも演じているキャラ(ピクピク)の面を前面に出してたが、だんだん回を重ねるごとに素になっていったな。
  まあでも、アフレ湖は基本的にあけこの独壇場だから(迫真」
こいし「水原さんもたまぁに地雷投げるよねあれで。
   あの人がりんりん先生の中の人だなんていまだに信じられません><」
蓮子「あけこもそうだけどエビ原さん(水原薫)も本当にいろんなタイプのキャラ演じてるからなあ。声優ってすげー(KONAMI


A3 80のカラータイマーから発する警告音が苦手だった

蓮子「80のカラータイマーの音って歴代ウルトラマンでも意趣独特の音声だと個人的には思うんだけど、これが苦手な怪獣ってのもなかなかシュールな設定だよな。
  因みにだがこのノイズラーって怪獣、カラーリングは似ても似つかないんだが何気にオンバーンを彷彿とした格好をしてる怪獣だよ」
こいし「コウモリがモデルなんです?」
蓮子「らしいな。
  コウモリが超音波を発しているのは有名だけど、騒音怪獣の二つ名通り煩い音を好むクセに特徴的な音が嫌いってのもなかなかコミカルというか…因みにこいつ、最後は弱ったところを80に宇宙へ放り出されて終わった。実は生きてるんだよな」
リリカ「ウルトラシリーズにもたまに、宇宙人とかで死なないで終わることありますよね。
   例としては少ないけど、例えばピグモンみたいに人間達に友好な怪獣もいますし、宇宙人でもセブンに登場したキュラソ星人とか、地球に友好的な種族も登場するそうですが
蓮子「初代ではピグモン、あと妹紅のスペカに名前が使われているウーなんかも有名な所だが、怪獣や宇宙人もそれが総て絶対悪じゃない、というのは初代製作チームから受け継がれた製作理念の一つだからな。全く総てのストーリーがただの勧善懲悪で終わらなかった事が、やっぱりウルトラシリーズの魅力の一つなんだろう…つーかキュラソ星人とはまたマニアックなところ持ってきたな。
  作中ではキュラソ星の凶悪犯罪者が地球でも通り魔殺人を行って、そいつをセブンが倒したことでキュラソ星から地球との友好を示唆する入電があったとエピソードが締めくくられてる。キュラソ星人は見た目はのっぺりした長い頭を持つ、言っちまえばキショい風体の宇宙人だが、その犯罪者以外の性質は温厚で、正義を愛する種族という設定があるそうだ」


A4 かたふね

蓮子「かたふねの蔵元は上越市大潟区、旧大潟町にある竹田酒造。小さな蔵元だが、大吟醸の「雪舟」で入賞したこともあるほど、優れた腕の杜氏さんがいる蔵元だな。
  あとの銘柄なんだが、千代の光と君の井は旧新井市、鮎正宗は旧妙高高原町のどちらも現妙高市、鶴齢は南魚沼郡、麒麟山は東蒲原郡、越の誉は柏崎市にそれぞれ蔵元がある。
  引っかけは君の井と鮎正宗だな、どっちも上越市街の酒屋には高確率で置いてある」
リリカ「こんなのよっぽどの飲兵衛じゃないと解らない問題じゃないですか><」
蓮子「まあアニメゲームばっかりじゃアレだから済まない(´・ω・)」


A5 山形まり花「ちくわパフェだよ!CKP」、春日咲子「ホーンテッド・メイドランチ」、和泉一舞「都会制服Girls」、霜月凜「滅亡天使にこきゅっぴん」の順

蓮子「あまり気にされたことはないが、一番最初に全員とのセッション曲を勢ぞろいさせたのは何気にめうだ。
  余談だがこの時点でまり花と凜のペアだけ完成していないし、イブと咲子は放送局で登場したのみでまだリリース前(さとりメモ:12/24の更新でにこきゅっぴんとセットでポップソ入りました)だな」
こいし「あれっ? 咲ちゃんとりんりん先生って何かありましたっけ?」
蓮子「滅びに至るエランプシス」
こいし「あーそれかー!
   まりちゃんとイブ様は「走れメロンパン」がありますしねえ。こうして見ると意外ともうほぼ全員やり尽してる?」
リリカ「というかそのりんりん先生から、最近レコード屋だけじゃなくて判子屋と無意識屋が組んでなんかやって来るから煩わしくてしょうがないって苦情来てますけど…
蓮子「はい減点一点(キリッ」
こいし「( ̄□ ̄;)ひぎゃあああああああああああ余計なヤブヘビをおおおおおおおおおおお!!??



-東方幻想詩譜 エピソード・オメガルビー-
譜の二 「地縛神グラードン」



ルナサ「ドーモ、ルナサです。淫乱ピンク殺すべし、慈悲はない(キリッ
メルラン「なによ姉さん結局その忍殺的アイサツで押し通るつもりなの?
    あ、三姉妹の薄ピンクなんで淫乱だかどうだか解らない事に定評があるかも知れない方のメルランです」
ルナサ「とりあえずこまけぇことはいいのよ(きっぱり
   実際、オメガルビーアルファサファイアは基本的なところ…殿堂入りまでのストーリーは呆れるぐらいそのままよ。
   正直ストーリーテリングとしてはいじりようないレベルだわ。そもそも、基本的にジムリーダーも使ってくるポケモンはレベルもそのままなのよ。一体どう説明していいものやら」
メルラン「一応変わってない部分も含めて裏でざっと説明でいいと思うわその辺り。
    ここではとりあえずカイナシティまで話一気に進むみたいだから、何気に最初に触れてないカナズミジムとムロジムもセットで解説っていう感じでいいと思うの」
ルナサ「メタいなあ。みとりがフリーなら乱入不可避案件じゃない」
メルラン「そのみとりが放りこまれた世界樹も一応発売日に押さえて、フリーでダウンロードできるうちにと追加グラフィックとハイランダーは押さえたらしいわ。
    ついでに言うと、以前触れた書き方だとフランが主役みたいな感じにも取れるけど、実際の主役は文か魔理沙だからアレ絶対」
ルナサ「文なんだ」
メルラン「意外っちゃ意外だけど、文も魔理沙も完全メインの話ってほとんどないからねえ。
    まあ話は脱線したけど、兎に角ストーリーの基礎部分はざっくり説明していくにとどめるわね」

メルラン「まずはトウカシティを目指すんだけど、トウカジムでお父さん…つまりジムリーダーのセンリを訪ねると、街に住む少年が訪ねてくるわ。
    病弱な少年は、療養のために街を離れるんだけど、ポケモンをパートナーとして連れていけば寂しくないっていうんで、ポケモンの捕獲の仕方を教えてくれって言ってくるの。
    そして、お父さんから借りたポケモンと」
ルナサ「もうミツルとポケモン捕獲のチュートリアルするって言っちゃえばいいじゃん(キリッ
   オダマキ博士の子どもが全くライバルとして役に立ってないというか、まさにライバル(笑)なんで、元々ミツルがライバルポジだったと見せかけてそれでもなんかまだインパクト弱いという感じが何とも」
メルラン「ポケスペだとレックウザを解放するキーパーソンなんだけどね、ミツル君。
    言っとくけどリメイク版の彼、それとはまったく別ベクトル、かつすべてのユーザーを恐怖のズンドコに叩き落とす変貌を遂げているわ。
    まあキナ臭くなってくるのはチャンピオンロードの辺りだけど」
ルナサ「というかそのくらいまで本当に姿見せないけどね、元々。
   この辺りの展開はエメラルドログを見てもらった方が早いかもしれないわね」
メルラン「ガチマ乙(キリッ
    で、トウカの森へと進むと、ルビーでは赤いの、サファイアだと青いのがデボンの社員を追っかけまわしているわ。
    この荷物もまあ…あとで解るんだけど、カイナの造船所で作っている海底探査船のエンジン部品らしいわね。
    最も、エピソード・デルタでとんでもない代物だった事が発覚するんだけど、このエンジン
ルナサ「あまり触れ過ぎるとネタバレになるけど、エンジン自体が縮退炉だとか、量子波動エンジンだとかみたいな超の付くほどのオーバーテクノロジー産物なのよね。
   地味にモンスターボールとか、シルフカンパニーとかのワープ床とか、河童が見たら卒倒しかねないほど科学技術が先進しまくってるのよねこの世界」
メルラン「進み過ぎた科学は魔法と変わらない、なんて名言もあるけどね。
    で、カナズミまで来たらまずはジム戦。前回少し触れたけど、ジムリーダー・ツツジの手持ちはレベル12イシツブテとレベル14ノズパス。
    やってくることもリメイク前とほぼ一緒よ。ただし、頑丈の仕様が変わっていること、岩石封じの性能が異常なくらいに上方修正されてることも手伝って、無策で突っ込んだら普通に返り討ちにされるくらいヤバいジムになってるかもしれないわ。
    もっとも…こっちはこいしの野郎がジュカインに進化する寸前のジュプトルで、なおかつ努力値も極振りしてあるし負ける要素は皆無だったけど」
ルナサ「それで負けるとかどんだけだって感じだけどね。
   実は頑丈を考えると、アチャモをワカシャモに進化させて二度蹴り覚えさせてるとむしろそっちの方が安牌というナゾ事態
メルラン「相性ってなんだったのかしらね」








蓮子「まあとりあえず、ジム戦自体は問題なく済んだんだろ?」
リリカ「うんまあ…こいしジュプトル(こんなん)だし。
   というかこいつすぐ目を離すと滅茶苦茶やって来るから正直手に負えないよー><」
こいし「無意識は縛られない(キリッ
リリカ「うるさいよ!!><
   …まあいいや。ところで蓮子さん、いったいデボンってところでなにしてきたんです?」
蓮子「それなんだがな」

リリカは蓮子から「デボンの荷物」を受け取った!

リリカ「なんです、これ?」
こいし「かなり荷物だねえ
リリカ「そんなの見りゃ解るわよ」
蓮子「最近な、どうも面倒くさい連中がここで色々悪さをしてるみたいだな。
  というかまあ、お前も名前くらいは知ってるだろう、マグマ団」
リリカ「マグマ団…?
   オダマキ博士も言ってたんで気にはなってたんですけど、それ確か、私達の知る限りでは壊滅してませんでしたっけ?」
蓮子「それがだな…どうも、あたしのシンオウの一件以来、こちらの因果世界にもかなりの影響が出たらしく、あたしがシンオウを旅し始めた頃の歴史と、今現在「起きたことになった」歴史で大分違いが出来てるようなんだ。
  本来、ジョウトでのロケット団残党のラジオ塔占拠事件は、あたしがシンオウに来た時点から10年近く前の事件だ。それが…どういうわけか、此間ふとトバリの資料室の近代資料を漁ってみたら、「本来起きている筈の年代で」事件そのものがなかったことになってやがった。
  …そして、その事件解決があたしがシンオウリーグを制した同じ年の出来事に…当時ジョウトチャンピオンとなった、アリスが解決したことになってやがるんだよ…!」
リリカ「ちょ、ちょっと待ってくださいよ蓮子さん。
   つまり、歴史が書き変わっているっていうことですか?」
蓮子「そういうこった。
  あたし達が知ってるグラードンとカイオーガの話にしたって、まだこの時点では起きていない…正確にいえば、千年以上前の伝承としてのみ知られてるという塩梅だ。
  あたしは、既にその騒動が解決して…それでもなお、何らかの要因で最封印されていたグラードンが目覚めつつある、という認識でいたが…どうやらそれをまるっきり改めなきゃならんかも知れねえ」
リリカ「それってまさか…私達がこの世界に色々干渉しすぎたせい…?」
蓮子「因果関係があるかどうかは解らん。だが、今はその事実がある事だけを認識しておけばいい。
  あたし達がまずやるべきは、カイナの海洋博物館館長のクスノキ博士に会う事だ。
  道中、ムロ島の石の洞窟によってもらうから海路から目指す事になる…此処から特急列車にでも乗れば話は早いんだがな」
こいし「石の洞窟?とかいうのに寄らなきゃいけない用事があるってこと?」
蓮子「少し、確かめたい事があってな。
  杞憂ならいいんだが…この世界のマグマ団の活動とグラードンの活動…どうも、引っかかる事があってな」
リリカ「そこに手掛かりがあるかも知れないってことですか?」
蓮子「あたしとしては、ない方を願いたいんだがな。
  トウカの船着き場に、腕のいい船乗りがいる。今は時化の時期だが、快く船を出してなおかつ操舵が任せられるのはその爺さんくらいしかいないからな」








ルナサ「ああ、キャモメとランデブーしてる危ないじーさんね(キリッ」
メルラン「なんてこと言ってんのねーさん^^;
    実際はデボンの本社を訪ねると、イベントが起きてまたしても研究員が荷物を奪われるわ。んでもって、そのヒキョウでアワレな下っ端を追っていくと、件の危ないじーさんもといハギ老人が「わしの可愛いピーコちゃんが赤いのとか青いのとかにさらわれたから助けてくれ」ってアワレにもすがってくるから、それを追ってトンネルに潜ることになるの。
    そこで、森から比べてほとんど言っていいほどパワーアップしてない下っ端を囲んで警棒で叩くともといバトルで勝つと、デボンの社長から息子あての手紙を託された上で、トウカの森のすぐ近くにある船着き場からハギ老人が船を出してくれるわ」
ルナサ「もうこの息子に関しても、あまりにも有名過ぎるから伏せるのが嫌になるレベルね。
   大誤算ことホウエンリーグチャンピオンのツワブキ・ダイゴね。アイテム名もそのまま「ダイゴへのてがみ」だもの」
メルラン「あまり知られてないけど、ダイゴの他は第一世代のポケモン預かりシステム管理人のマサキ、あとオーキド博士一家が公式でフルネームを持っている数少ないキャラね
ルナサ「マサキの名字はソネザキっていうのが金銀もしくはHGSSの彼の実家で、オーキド博士のフルネームはアニメとかで登場するわね。
   セレビィの映画で登場したユキナリの名前を聞いた瞬間「あっ(察し)」ってなった人も多いでしょうね。空気を読まずネタばらしすると、40年前のオーキド博士当人だものね」
メルラン「っていうかあの博士高校生ぐらい以上の孫(ライバルの姉であるナナミ)いて、まだ五十代くらいとか、いったい何歳(いくつ)で結婚したのか気になるレベルよね」
ルナサ「その辺りはとりあえずどうでもいいわね。
   ともかくこれでムロ島に渡れるようになるけど、水道もあとでなみのりができるようになると通行できるようになるわね。
   特にカイナ・ムロの中間点にはリメイク前の沈没船に当たるシーキンセツがあるし、ここにも色々あるからなみのりできるようになったら余さず訪ねておきたいわね」

メルラン「で、ムロではまずジム戦をしないと、石の洞窟の奥へ入れなくてイベントが進まないから、ジム戦をすることになるわね。
    旧来だとフラッシュが必要なんだけど、フラッシュが秘伝技でなおかつフィールドで使うにはムロジムのバッジが必要…なんだけど、フラッシュが通常の技マシンになった挙句、そもそもリメイク前でもフラッシュ抜きで石の洞窟を踏破する猛者も相当数いたそうね
ルナサ「狐野郎も実はその一人よ。
   だから、恐ろしい事に実質ムロジムを無視して進むことも実はできたのよね。どっちみちチャンピオンロードに入るためにはバッジ必要にはなるけど…その為かしらね、ジム戦必ずさせる仕掛けにしてあるの。
   奥の部屋の前に遺跡マニアどもが大行列とか、海の博物館のアクアマグマじゃねえんだから、って言う」
メルラン「そもそもその石の洞窟、昔と違ってフラッシュの必要になる地下エリアには、自転車が手に入らないといけないからね。
    しかも、フラッシュがなくても十分マップが見える程度には画面明るくなってるというおまけつき」
ルナサ「当時にくらべれば命中100になっただけでもフラッシュ自体パワーアップしてるんだけどねえ…結局存在意義なかったわねあの技」

ルナサ「ムロジムはアレね、むしろリメイク前に比べるとかなり弱体化してるわね。
   当時はマクノシタ系統の専用技だったつっぱりがパワーアップしてるわけでもなく、それどころか気合パンチが没収されてるもの」
メルラン「アレ本気で意味解らなかったわね、もらえる技マシンはビルドアップで変わってないのに、何故かアサナンが気合パンチぶっ放してくるんだから。いくら種ポケモンでも特性はしっかりヨガパワーの、しかも一致威力150技なんだから笑えないわね」
ルナサ「とはいっても相変わらずグラエナは威嚇する程度の役にしか立たないから、もう既にジュカインへ進化寸前のジュプトルでゴリ押しただけね。
   普通にやったら、まあ石の洞窟でズバット捕まえて育てるか、フェアリーがついて格闘1/4になったラルトスで一致弱点を突きながらになるんだけど…まあ、ラルトスが最安定ね。というか、それがムロジム弱体化を無駄に加速させてないかしら」
メルラン「仕掛けもパワーダウンしてるしね。
    昔のムロジムというと、HGSSのエンジュジムと逆で、トレーナーを倒すごとにジムが明るくなっていく仕様ね。
    今回は暗くなってる部分が小さくなってるけど、まあ、トレーナー全員と実質戦わなければ先に進めなくなってるくらいかしら」








〜ムロジム〜


トウキ「なんだ、ダイゴのやつに会いに来たってのか。
   あいつなら、今頃石の洞窟の壁画の間じゃねえかな。なんでも、これからそこで人と待ち合わせっていう話だが」
リリカ「壁画…?」
トウキ「ああ。
   なんでも千年以上昔、このホウエンに天変地異を起こした伝説のポケモンのことが描かれてるそうだ。
   俺はそういうのにはとんと興味がないんだが…一応ジムリーダーとしてそういうものがあるって事を把握しとかなきゃならんし、場合によっちゃそいつを保護してやらにゃならねえ。面倒なこったぜ。
   最近、マグマ団とかいうヘンな奴らが、あの壁画に悪さしようとしてうんざりしてたところだが、久々にあんたのような強ぇトレーナーと戦えてスカッとしたぜ!
   今回は俺の負けだが…あんたに課せられた使命とやら、それが片付いたらもう一度バトルしてくれよ!」

リリカは苦笑しながらナックルバッジを受け取ってジムを後にする…。


♪BGM 「ヒガナのテーマ」(ORAS)♪


蓮子「遅かったな。
  まあ…リーグ制覇のメンツでもねえんだから、多少手古摺るのもやむなしか」
リリカ「そうでもないよ。
   カナズミのツツジさんもそうだけど、やっぱりジムリーダーだけあって手強い人だったからね」
蓮子「ムロのトウキはカントー四天王シバと同門の格闘ポケモン使いとして有名だからな。
  今のあたしじゃ何の役にも立たんからな、大口も言ってられんな。
  …さて、今から向かえばちょうど待ち合わせの時間だ」
こいし「でもなんで、わざわざ洞窟のそんなところで?
   リリカと話してるの聞いてた限りだと、ここのジムリーダーもその大誤算?とかいう人と仲良しみたいだし」
リリカ「ダイゴさんだっつの、ヘンなニュアンスで呼ぶな><
   …そう言えばトウキさんが言ってたよね、洞窟の壁画は、ホウエンに天変地異を起こした伝説のポケモンが描かれているって…」


「そうだ。
日照りにより川も海も干上がらせたという、地縛神グラードン。
雨雲を呼び、忽ちにして高山をも海に沈めたという、海神カイオーガ。
この石の洞窟には…グラードンに関わる伝承が描かれているという」



リリカ「あなたは?」
こいし「わ、結構イケメンさんだ
蓮子「待たせて済まなかったな。
  …紹介しようか、デボンコーポレーションの社長令息にして、地質学者のツワブキ・ダイゴだ」
ダイゴ「どうも。
   今は…宇宙開発公団会長秘書・宇佐美蓮子女史…そう呼んだ様が宜しいですか?
   …そして…現ジョウトリーグチャンピオン、リリカさん」

こいし「(小声で)ね、ねえねえリリカ…一応リリカがチャンピオンって話、伏せられてなかったっけ?
   なんかジムリーダーの人とかもそうだけど、みんな結構知ってない?」
リリカ「(小声で)うー…うーん…なんかもうその辺り気にしてもしょうがないような…^^;」

蓮子「まあ無駄話はとりあえずいいだろ。
  親父さんからあんた宛の手紙預かってるんだ、こいつもあとで目を通しといてくれや」

【システムウインドウ】 DAIGOさんに手紙を渡しました

ダイゴ「まったく…通りすがりのお嬢様がたに使いを押し付けるなんて、相変わらずだな親父は。
   ありがとう、あとで確認しておきます。ところで…」
蓮子「ああ。
  あんたの知る限りでいい。
  グラードンが最近、煙突山の塒から姿を消したという話を聞いたんだが…真相は何かわかりそうかい?」
リリカ「えっ!?」
こいし「ちょちょ、グラードンってまだ目覚めてないんじゃなかったの!?
   今まで寝てたところから動いたって、それじゃあ」
ダイゴ「グラードンはまだ目覚めてはいないさ。
   でも、覚醒は始まっている…だから、目覚めの地であるトクサネ海溝に、マグマに乗って移動し始めたらしいという事は聞いているんだ。
   まどろみ状態でゆっくりと、ね。
   …最近、岩盤内で眠りについていたグラードンに働きかけるべく、マグマを人工的にそこへ導いた者達がいたらしい…それが」
蓮子「秘密結社マグマ団…元キンセツ大学の地質研究チームだったものが、ホウエンの大地を増やし、人間や陸のポケモンの活動範囲を広げるという狂気に憑かれて暴走を始めた、狂った科学者集団か
リリカ「ちょっと…まって。
   蓮子さん、まさか最初から、今回の事の真相を」
蓮子「だから言っただろうが、こんな心当たりは外れて欲しかった、ってな。
  最悪な事にあたし達の危惧通りに事がでっかくなり始めてる…だが多分、もっとそれどころじゃない事態を孕んでる可能性だってある。
  …ダイゴ、レックウザの方はどうなってるか解るか?」
ダイゴ「少なくともここ数十年、空の柱付近でもレックウザ出現の余波も観測されてはいないと聞いてますね。
   レックウザは、その伝承によれば本来の住処であるとされる成層圏の高濃度オゾンを纏って出現する。近隣でもオゾンの発生は観測されていないし…そもそも肝心のレックウザそのものがまだ見つかっていないのが現状
リリカ「そもそも、レックウザが何処に住んでるかも…解ってないんですか?」
ダイゴ「遺憾ながら、その通りなんだ。
   レックウザに関わる伝承を多く持つのは、僕の友にも一人居るルネの民か、もしくはハジツゲとキンセツの中間点にある流星の滝に住まう流星の民か…どちらも伝承に関するガードが厳しくて、解っていることは現状ごくわずか。
   前者の方は…僕としてもそんなことのためだけに彼を利用したと思われたくないくらい、古くから付き合いのある親友だからね。無理強いはしたくない」
蓮子「古い伝承というのは、それが真に必要になるまで触れねえほうがいい事が大半だ。
  できりゃ触れずに済めば触れたくないところだがな…だが、あたしのカンが当たっていれば、今回のグラードンとレックウザ、もしくはレックウザに関わる伝承の何かが、今回の件に絡んでいそうな気がする。
  なぜなら」
ダイゴ「僕らが現状知り得ている伝承によれば、グラードンとカイオーガの果てなき戦いを止め、ホウエンに平穏を取り戻した救世主が、そのレックウザなんだ。
   誰かが、レックウザを呼びだす為に、わざとグラードンを覚醒させようとしている…これは、あくまで憶測にすぎないのだが」
リリカ「どうして…いったい、何のために…?」
蓮子「そいつが解ればと思って、調査のため方々飛びまわってるこの御曹司を無理言って捕まえたんだがな。
  済まなかったな、調査の協力を願い出たのは、宇宙開発機構(あたしたち)のほうなのに」
ダイゴ「こちらこそ…あまり大して役に立てずすいません。
   僕は引き続き、マグマ団や、それに対抗するアクア団の動向を追いながら方々を当たってみるつもりです。
   ……そう言えば、リリカさんはチャンピオンの身分を隠す為に、ポケモンもこちらで用意したものを使ってると聞きました。よかったら、こちらも使ってください」

【システムウインドウ】 DAIGOさんから技マシン51を受け取りました

リリカ「これは…鋼の翼ですね」
ダイゴ「ええ。
   僕が愛用する技の一つ…言い忘れていたけど、僕のトレーナーとしての専門タイプは鋼と岩。
   いずれこの騒動が収まったら、是非ともジョウトチャンピオンの君とも手合わせ願いたい。それでは」


こいし「……これって、宣戦布告なのかなひょっとして?」
リリカ「わっかんない…でも、あの人トレーナーとしてもタダモノじゃない気がする。
   それに、あのラベルピンの先についてた宝石、ひょっとして
蓮子「まあ、その辺りのネタばらしはおいおいしてやるさ。
  とりあえず、今度はカイナの海洋博物館…ここで、海底洞窟の事も調べにゃならんしな」








メルラン「石の洞窟の構造が変わってしまったことは触れたとおりだけど、もう専用の壁画パターンを二種類用意してるって辺りが本当に手が込んでるというか」
ルナサ「説明するまでもなく、アルファサファイアだと描かれているのはグラードンね。
   此処で、もうリリース前から散々先行ネタばらしされてたゲンシグラードンの話も少し聞けるわ」
メルラン「その時になったら触れるけど、なんでまたゲンシカイキなんてトンチキなシステムを作ったのかしらね。
    どっちにしてもランフリとゲーム通常プレイでしか役に立たないチート技だけど…あとあまりにもゲンシグラードンが氾濫しまくってるから、それでいい気になっているお子様方を叩き潰す為にノーテンキゴルダックとかをピンポイントで採用する猛者もちらほら」
ルナサ「恐ろしい事だけど、ノーテンキ持ちのポケモンだとゴルダックがゲンシグラードン・メガレックウザの両方にガン刺さりするのよね。
   一致波乗りで終わりの大地の恩恵が受けられないゲンシグラ確殺、メガレックウザには4倍の氷技をぶちこめる。後者には神速があるからタスキでも安定しないんだけど…降臨が読めればたやすいわね」
メルラン「大昔、スカーフカイオーガが大暴れしてた時代はD振ったヌオーだけで完全停止させることはできてたけど…こうして考えると、水タイプのわりかしマイナーめなポケモンってわりとこういうふざけた連中に対する銀の弾丸として頭角をあらわしたりするのかしらね」
ルナサ「一応私をゴルダックにするという方面もあるとかないとか
メルラン「重要あるのそれ?」
ルナサ「ゴロンダよりマシじゃないかしらね(しろめ
   というか、私の何処がバンカラ系パンダ番長って証拠なのよ」
メルラン「それはヴァイオリンプログレッシヴの曲名と担当キャラ見れば解るんじゃないかしらね。
    まあ、とりあえず今回はここまでよ。次回からは一気に煙突山ぐらいまで進みます」
ルナサ「( ̄□ ̄;)はっや!
   まあ、何しろストーリー上のうまみはないというか、狐野郎は世界樹進めようとしやがってるしね」
メルラン「というわけで次に続きます^^」




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