狐の座敷牢

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zoom RSS 東方幻想詩譜RE その8

<<   作成日時 : 2014/07/06 15:06   >>

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随分時間が空いてしまったという毎度のこのザマである(´・ω・`)

前回の次元の混乱…はまあ言うまでもなく問題刷新しました(´・ω・`)
時系列的に合わないモノもまあいくつかあるけど気にしたら負けなので(


ほむ…そんな感じじゃのう( ^ω^)
そういうわけでこの先を読み進めてもよいんじゃよ?(チラッ















〜妖怪の山 某所〜

そこは、季節も時間もなく…常に冷気が立ちこめ、日の届かぬ洞窟。
しかし、僅かな光が、氷と氷柱に反射して幻想的な景色を生みだしている。

その最奥部に……彼女は居た。
その活動の時期である冬はまだまだ先、彼女の眠りを妨げたのはひとりの妖精だった。

彼女も知らない顔ではない。
むしろ、彼女にとっては数少ない知り合いの一人。


「珍しいことね。
あなたがこの時期に…こんな場所に訪ねてくるなんて。
…何処のどいつかが起こしたあの殺し合い…アレはもう終わったのかしら?」

やや不機嫌にも思えるようなその声と共に、彼女はその妖精に視線を移す。
思いつめたような表情のその妖精は、やがて意を決したように訴えかける。


「お願い…します。
リリカさんを、助けてあげてください」

彼女は僅かに、眦を釣り上げる。
妖精はそれに気付いているのかいないのか…悲痛な表情で言葉を続ける。


「リリカさんは…お姉さん達を消してしまった罪を償うために…ポケモントレーナーとして旅に出ることになったんです。
…今のリリカさんには、頼れる人が誰もいないんです…私…私も一緒に行かせて欲しいって、妖怪の賢者様に頼んだんだけど…」

零れ落ちる涙を拭うこともせず、少女はなおも訴えるのを…彼女は険しい視線のまま黙って聞いている。

「私の力では、どうすることもできないんです…!
私に出来るのは…あなたを頼ることしかできないから…だから…!」


「おねがい…リリカさんを…たすけてあげて…!!」


長い沈黙と、少女の嗚咽の声を裂くかのように、もう一つの影が現れる。

「…もういいわ。
後は、私に任せて」

緑の髪を揺らして少女に微笑みかけると、彼女…四季映姫は氷の中の女性へ振り返る。


「あなたは何時までそうしているつもりなのですか、レティ。
妖精であるこの子ですら、自分の成すべき限りの力を尽くそうとしている。
ルナサを喪った悲しみが大きいのは解る…けれど、あなたがそうしていても何一つ変わりはしないのですよ」


氷の中に鎖されたままの冬の妖怪・レティと、映姫の互いに刺すような視線が交錯する。
映姫はそれに気圧されることなく、なおも諭すような、それでいて強い語調で告げる。



「…リリカは、これから本当に大切なものを取り返そうとしている。
けれど…彼女の行く手には大きな過去の因縁が立ちはだかってくるでしょう。
……彼女と交わした「約束」、それはあなたが果たすべき責務のはずです。違いますか、レティ=ホワイトロック!



-東方幻想詩譜- 譜の八
「戦闘!コガネシティ」



コガネデパート6階 ふれあい広場

リリカ「えーっとおいしい水おいしい水…っと♪」

幽香「…折角デパートに来たというのに何やってるのかしらあの子」
ポエット「おいしい水のコストパフォーマンスを知っているトレーナーは基本的に長寿タイプ、ってかごめさんも言ってましたっけ^^;」
静葉「いいキズぐすりと回復量一緒なのに値段が3分の1以下ですものね。
  流石にこういうところはちゃっかりしてるわね。
  …ところで、ふとましいのは何処行ったのかしら。正直こっちを捕まえておくだけで手いっぱいだったから気付かなかったけど」
こいし「(首輪つきロープに繋がれている)うう〜…この扱い何気に酷い〜><;」
レティ「私ならここよ。
   …うん、こういうデパート内の店舗の味って意外に侮れないのよね。
   最近の外の世界だと、何処か気取ったような内装ばっかりで、風情がなくていけないわ(ずるずる)」
静葉「…ちょっと何よそれ。何時の間に何処から持ってきたのよ」
レティ「すぐそこのラーメン屋さんよ。まさか持ち帰りできるとは思わなかったけど(ずるずる)
   あ、お金なら問題ないわ。私は私で手持ちがあるから」
ポエット「そ、そういう問題ではないのでは…^^;」








メルラン「どうも!三姉妹のおっぱい担当メルランです!!
ルナサ「( ̄□ ̄;)ストレートすぎるだろ少しは自重しろ!!
   ったく…いよいよ前半最初の難関と名高いコガネジムの攻略ね」
メルラン「一説には姉妹全員分の栄養が私に集まってるという説があるから
ルナサ「関係ねえっていうか何時までその話で引っ張る気だ!!><」


メルラン「ある意味ではポケモン名物ともいえる、デパート屋上自販機のドリンク。
    以降のシリーズだと結構あちこちに設置されるようになったけど…内容はもうずっと変わらないわね」
ルナサ「いずれもポケモンに飲ませるとHPを回復させてくれるアイテムだけど、おいしい水が200円でHP50回復、サイコソーダが300円でHP60回復、ミックスオレは350円でHP80回復と破格の回復量。
   というかキズぐすりと同じ値段でHPをキズぐすりの2.5倍、いいキズぐすりの半値なのにHPを6割増しで回復とかどういうことなのゲーフリ…」
メルラン「金銀からはその最上位版であるモーモーミルクも登場してるわね。
    あ、別に私のを絞っても」
ルナサ「(無表情でツルハシを大上段に振りかぶっている)
メルラン「あーはいはい解りました解りましたっての(ぷー
    このころまではどれも入手場所が限られてたし、まとめ買いもできなかったから面倒ではあったけど…回復アイテムとしては破格のコストパフォーマンスだから常にストックしておくといいわね。
    というか常温で持ち歩いて牛乳とか腐らないのかしら」
ルナサ「それはもうツッコまない方向で良くないか。
   デパートは基本的にフレンドリィショップの強化版という認識でいいな。2階は回復アイテムとボール系、3階は戦闘中の簡易ドーピングアイテム(スピーダー、ディフェンダーなど)、4階は努力値を上げてくれるドーピングアイテム(タウリンなど)、5階は各種技マシンという品ぞろえ。
   6階には自販機コーナーの他、日替わりで景品が代わるくじ引き(1回300円)もあるよ」
メルラン「技マシンの品ぞろえは何気にプラチナとまったく一緒。
    ゲンガー(ゴースト)やフーディン(ユンゲラー)が育っているなら、技マシン52(気合玉)を買って使っておけば、ひょっとすればコガネジム戦で役立ったり…命中率が低いとか知らない」
ルナサ「ワロス玉とワロポンとワロスエッジは赦してあげなさいよ…

メルラン「コガネジムのトレーナーは、リーダーのアカネを筆頭に女性だけ。
    ノーマルポケモンは弱点が極めて少ないのですが、トレーナーは大人のお姉さんかミニスカートで、手持ちもそれ相応のものしか出てこないので、威力の高い技で力押しするだけでも十分どうにかなるわ。
    心配なら、なるべくレベルの高いスリープを捕獲して、デパートにいる青年からワンリキーと交換してもらって連れてくといいかもね」
ルナサ「一応こいつが強制ギプスを持ってるけど、攻略上は特にどうでもいい所だよね。
   アイテム説明の「ポケモンが強く育つ」とか言うのも、実際三値解ってないとそうなのかどうかなんてなかなかわからないし
メルラン「まあ、目に見えて解りやすい効果じゃないしね。
    それは兎に角、ジムトレーナー自体はさほどでもないけど…大問題がリーダー・アカネの手持ちです。
    レベル15のピッピ、17のミルタンクの2体しかいませんが…」
ルナサ「金銀の頃はレベル21と言うから恐ろしい」
メルラン「実は赤緑のカスミのスターミーがレベル25だけどまあ。
    黎明期のトラウマとしてトップレベルの知名度を持ってたのがアカネのミルタンクね。またの名を転がる牛魔王
ルナサ「兎に角ここを超えられるかどうかが序盤の正念場よね」








〜コガネジム〜

アカネ「よー待っとったでー!
   そう言えばやけど…ウチもつい今さっき思い出したで、あんたの名前。
   ヒワダのツクシ君が“以前来た金髪の子並みに強い女の子が来た”ゆーてたしな…!
リリカ「(金髪…アリスの事…!)」
アカネ「せかから、うちも最初から全力でやらしてもらうわ!
   ゆうとくけどうち……めっちゃ強いでー!

ジムリーダーのアカネが粘着してきた!!

アカネ「いったれー!ミルたん、踏みつけやー!!><ノシ」

ミルタンクは踏みつけの構え!
致命的な致命傷!

ウェルダン「( ̄□ ̄;)ぶるわあああああああ背骨が背骨が背骨がアアアアアアアアアアアアアアアア!!

リリカ「ウェルダン!
   いけない…あのポケモン攻撃力が高過ぎる…どうしよう…!」
みとり「…リリカ、私を使え。
   私の特性であいつの攻撃力を殺げる…あとは私の技で奴の動きを封じることが出来れば、勝機はある!」
リリカ「…みとりさん…でも」
みとり「私のことなら心配はいらない。
   何時までも、自分の心の弱さに振り回されているわけにはいかないんだ!」
リリカ「……解った、みとりさんお願い!」
みとり「…行くぞ…!
   何時までも調子に乗るなよ、牛がッ!!

みとりの威嚇でミルタンクの攻撃力が下げられた!

アカネ「( ̄□ ̄;)な、なんやて!?
   その子まさかギャラドスやったんか!?
   そ、そない強力なポケモンを持ってたやなんて…っ!」

アカネ「…せ、せやけどギャラドスは飛行タイプも持っとる。
   うちのミルたんにも対抗する技は覚えさせてあるんやで!」
リリカ「(…みとりさん…大丈夫だよね…!
    ううん、私が信じないでどうするのよ!)
   みとりさん、秘密の力!威力を上げられる前に動きを止めるの!」


みとり「(…くくっ…心が定まらない…。
    これでは、また…私は…)」


-ここで逃げてたらあなたは今のままよ。
何も急に変わる必要はない…でも、少しくらいは前に進まなきゃ、いけないと思うわ-



みとり「(…駄目だ…それじゃ駄目なんだ…私は!)」


-今度は置いてきぼりにしない…ここで私が必ずあなたを止める!-


-もうあなたを怖がらせる人とかいないから…!-


-また、遊びに来てくれるよね…?-



みとり「…私は…私は最後まで私自身の意思で戦う!
   行くぞっ、禁制“亡霊の牢獄”!」


♪BGM 「戦乱 剣を掲げ誇りを胸に」(世界樹3)♪


みとりは秘密の力の構え!
ミルタンクの体を無数の光が貫いてフィールドに打ち付けた!
ミルタンクは体が麻痺して技が出にくくなった!

リリカ「決まった!
   これで、あのミルタンクの動きが」
静葉「…いいえ、まだよ!」

アカネ「せや、多くの挑戦者がそうやってまずミルたんの動きを封じようとすんねん。
   こないだ来た、人形みたいな子も毒でまず体力を奪う手段に出てきよったなぁ。
   それは賢いやり方やと思うわ…せやけどな!」

ミルタンクは持っていたラムの身で麻痺が解けられた!

リリカ「…状態異常回復の木の実…!」
アカネ「攻撃を下げられたのは痛いけど、せやったらこれを当て続ければええんや!
   いっけええ、転がるやミルたん!」

ミルタンクは転がるの構え!
破壊力ばつ牛ンの一撃!

みとり「はうっ!!」

リリカ「みとりさんっ!」
静葉「いけない!
  あの技は当てるごとに威力が倍加する…しかも岩タイプの技だから飛行タイプの弱点攻撃!」
ポエット「ええっ!?」
レティ「参ったわね…アレを止めてしまわないと、拙いんじゃないの…!?」

アカネ「悪いけど、これは勝負なんやで!加減はせえへん!
   二発目、行ったれええええええええええ!!」
みとり「だったら…だったら、これで動きを止めればいい!
   水符“河童のポロロッカ”!!」

みとりは滝登りの構え!
ミルタンクは吹っ飛ばされた!

ミルタンクは怯んで技が出せなくなった!


アカネ「( ̄□ ̄;)うそおおおおおおおおおおおおおおお!?


こいし「あ、あのスペルカードって、確か…!」
静葉「…ええ、谷河童…河城にとりのスペル。
  あの子、少しはわだかまりを捨てることが出来たいみたいね…」

リリカ「よーし、これで決めちゃえー!!><」
みとり「うん!
   これで止め…今一度食らえっ、“河童のポロロッカ”!!」

みとりは再び滝登りの構え!
ミルタンクは吹っ飛ばされた!

相手のミルタンクをズタズタにした!

リリカ「やったあ!!」
みとり「(…まさか…私があいつのスペルを使うことになるなんてね…。
    けど、お陰で私はこの子の…リリカの想いを裏切らずに済んだ。
    …少しくらいは感謝しておいてやるよ)」
アカネ「……うぐ……」
リリカ「…へ?」


アカネ「ヽ(>Д<)ノ うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!
   あんまりやああああああああああああああああああああああああああああああ!!」



ウェルダン「( ̄□ ̄;)」
静葉「( ̄□ ̄;)」
レティ「( ̄□ ̄;)」
ポエット「…な…泣いちゃった…このひと…^^;
みとり「(おろおろ)」
こいし「やーいいじめっこいじめっこー!^^」
リリカ「やかましい!!><
   っていうか、これは正直予想がつかなかった…」


ヽ(>Д<)ノ HYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYEあんまりだァァァァァァァァ!!


ウェルダン「…何処の世界のエシディシだよ…。
     どうするよ、これじゃバッジどころの騒ぎじゃねえぞ?」
リリカ「そそ、そんなこと言われても…」
慧音「…あー、やっぱり予想通りかー…説明するの忘れてたなー。
  この子はなー、確かに腕の立つトレーナーなんだが、勝負に負けるのが余程悔しいらしいのか、負けるとこのように泣き喚くんだそうだ
リリカ「だそうだ、じゃないですよ…一体どうすりゃいいんですか?」
慧音「さあなぁ…気持ちが落ち着くのを待つ他ないだろー」








メルラン「というか本当にスタッフの悪意を感じるわよね、ここのミルタンクがラムの実持ってるって」
ルナサ「そりゃあなあ、正攻法で勝てないならみんな奇襲奇策を使うの目に見えてるじゃない。
   そんなあっさり抜けられてしまったら難易度も何もあったもんじゃないし」
メルラン「ただでさえリメイクでヒワダの難易度も上がってるのに、ここでさらに追い討ちかけてくるスタイルと言うか」
ルナサ「ヒワダがアレですら前座と言う
メルラン「笑えない、全然笑えないわそれ。
    余りにも研究されまくってるからここのミルタンクは技全部割れてるのよね。タイプ一致で、しかもそこそこの速さから繰り出してくるから怯まされる率も高い踏みつけ、自分で体力を回復できるミルク飲み、そして異性なら動きを止めてくる可能性のあるメロメロ。
    そしてここのミルタンクを魔王たらしめてるのが、転がるね」
ルナサ「この頃の転がるは本当に悪夢だからねえ。
   そして肝っ玉だから踏みつけをゴーストで止められないという」
メルラン「止めるどころかあべこべに、メロメロからの踏みつけとかいう意味解んないこともしてくるからね。
    結局こっちはレベルを6つも高くしたギャラドスのごり押しでしか他に手がなかったという、それでもかなりギリギリだったしね」
ルナサ「奇策なんてなかった(迫真
メルラン「ジム戦が終わるとアカネちゃんが泣き出して話にならなくなるのも一緒ね。
    ミニスカートの助言通りいったんジムを出直して、まあここはおしまいね。面倒くさいけど」








-少女待機中-

アカネ「うっ……ひっく……くすん………あー、泣いたらなんかすっきりしたわー。
   …およ?何なん?まだ何か用…!ああっと!
リリカ「うわあ!こ、今度は何!?」
アカネ「あー、こめんごめん、渡すん忘れとったわー^^;
   ほい、ここのジムを突破した証のレギュラーバッジ。
   あと、この技マシンはうちのお気に入りの技やねん。良かったら使ってやー^^」

リリカはレギュラーバッジと技マシン45を受け取った!

リリカ「あ、メロメロだこの技」
アカネ「せや。
   異性にしか効果ないねんけど、決まれば高い確率で相手は何も出来なくなるでー!」

こいし「たまにオスのカイリキーに覚えさせてツナギのいい男とかガチムチパンツレスリングの兄貴を再現しようとする輩もいると聞きまs
みとり「…その話は禁止だ」

アカネ「リリカ、あんたホンマにスゴいトレーナーやなぁ。
   あんたさえ良ければ、これからポケスロンの会場へ一緒にいかへん?
   あんたのトレーナーとしてのセンスがあれば、むっちゃおもろいと思うで!」
リリカ「ポケスロン?」
アカネ「せや。
   手持ちのポケモン3体を持ち寄って、コースの総合点を争う施設やで!
   いきなり参加せえ言うのもアレやし、見に行くだけ、な!?」
リリカ「う…うーん…^^;
   (こ、困ったなぁ…ジム戦終わったらすぐに花屋に帰って来いって言われてるんだけど)」
こいし「面白そうじゃん、行くだけ行ってみない?
   どうせそんな遠出じゃないんでしょ〜?(わくわく)
ポエット「そうですねー、私もしんどいのは苦手だけど、見るだけなら…(わくわく)
リリカ「…まったくもうあんた達は…^^;
   解りました、それじゃ」
アカネ「そーこなくっちゃな!
   ところでリリカ、あんたMとSどっち?
   うーん…どっちかというとSっぽいな?
リリカ「( ̄□ ̄;)はい!?」
こいし「あー…そうだねーSだよねー。
   どう見ても幼児体型です本当にありがとうございました^^
リリカ「そそ、そっちか…ってナニ失礼なことほざきやがるこの小四ロリ!!ヽ(>皿<)ノ 」
こいし「(にやにや)あるぇー?
   “そっち”って最初は何を想像したのかなー?」
リリカ「きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!
   この野郎もう許さん!ウェッブルールも不文律もかんけーねー辻斬りで叩き斬ってやるー!!」
こいし「おーほほほほやれるもんならやってみなさーい♪」

ポエット&みとり「(おろおろ)」
静葉「…子供ね」
レティ「まったくだわね。
   …ところでこのジャージ、LLサイズってないのかしら?
ウェルダン「( ̄□ ̄;)あんたも着るのかよ!?
     ってかいくらなんでもLLはでけぇだろ常識的に(ry」








メルラン「リリカはSよね(迫真
ルナサ「のっけから何言ってやがるあんたみたいな乳袋と違ってリリカは慎ましいからそれでいいのよ(キリッ」
メルラン「まーそんなことは置いといて。
    新要素であるポケスロン、35番道路の先にある自然公園ゲートに併殺された新しい施設ですね。
    ポケモンの能力とは別に設定されたパワー、スピード、テクニック、ジャンプ、スタミナの五項目を活かし、選んだ3体のポケモンで様々な競技に参加して、総合点を競うミニゲームが出来るわ」
ルナサ「これも今更の話だと思うけど、実はHGSSの初期ロットでかなり危険なバグが頻出したっての、ぶっちゃけポケスロンに原因があったなんて話聞くわね。
   これが絡むとデータがぶっ飛びやすくなるとか」
メルラン「らしいわね。
    ひどい時には殿堂入り直後、多くの例では200〜400時間程度で、データが消えてしまうっていう症状が出るって問題になったわね。
    一部の廃人は手塩にかけて乱数したポケモンを一度に失ったそうよ」
ルナサ「入手困難な進化石、不思議なアメとかが景品にあったから、廃人だったらやりこむのもやむなしと」
メルラン「アカネは会場の受付にいて、主人公に気付いて「参加するならちゃんとそれっぽい格好に」と、結構オシャレなジャージをくれます。
    件の「SかMか」は勿論ジャージのサイズで、実際ゲーム内では「やっぱMやな」と言われます。Mサイズだと主人公の背格好、大体155センチ前後になりますが、さて」








自然公園

レティ「結構面白かったわねーアレ。
   ああいうの、見てると参加したくなるのが人情よね。私は妖怪だけど」
リリカ「…というかまたしてもこいしが勝手に参加しやがるところだったんですが…^^;」

こいし「(縄と茣蓙で笥巻きにされている)うう〜…この扱いはひどい〜妖怪虐待反対ぃ〜!><」
みとり「…煩いよ。
   大体、なんでかあんたに対しては私の禁止の力の効き目が薄いんだから、完全に余計なことをさせないためにはこれでも足りないよ」
静葉「全くだわ。
  これ以上余計な労力をかけさせられるのは勘弁だわ」
こいし「うわあああん!><
   ポエットからもなんか言ってよこいつらー!!」
ポエット「え、えーっと…モザイクは東方の文化としか…^^;」
こいし「( ̄□ ̄;)天使にすらあっさり見捨てられるこの現実に絶望した!

リリカ「なんかみとりさんも、随分人の目に慣れて来た感じですね」
レティ「まぁ…大本があの好奇心旺盛な谷河童だったわけだしね。
   それにあんたたちといると、自然とリラックスできて来てるんじゃないかしらね」
リリカ「そうなのかな…」
レティ「…むしろ、私に言わせれば今のあなたのほうが彼女よりもずっと肩肘張ってるように見えるわ。
   私の知るリリカ=プリズムリバーは、私みたいなのに余所余所しく敬語を使ったりさん付けするなんて殊勝なところはなかったと思うけど?
リリカ「うぐっ…それは」
レティ「何があったかなんて、聞くだけややこしいことになりそうだからやめとくけど、もっと気楽になりなさい。
   …さっき、みんなのことを信じる、って誰の目も憚らず宣言したあなたは、もっといい顔をしていたわよ
リリカ「……はい」

こいし「というか…今日は何の日?
   なんか如何にも虫とりとか昆虫マニアとかそんな感じの行列が」
レティ「…虫取り大会…って書いてあるわね。
   虫って…ポケモンもいるのに、そんなもん取って何か意味あるのかしら」
ウェルダン「んや、どうやら虫は虫でも、虫ポケモンを取る大会みてーだな」

はな者&ゆうかりん「そのとーりっ!!」

リリカ「( ̄□ ̄;)うわあびっくりしたあ!
   というか幽香さんもはなさんもどうしてこんなところに!?」
幽香「どーしたもこーしたもないでしょうが。
  ジム戦終えたら一旦花屋に寄れって言ったのにこの子は…!」
葉菜「まー仕方ないわ、あのアカネって子は喜怒哀楽激しい強引な性格みたいだからね。
  概ね、この近くに出来た新しい施設への道連れに、リリカちゃんを選んだんじゃないかしらね」
こいし「Exactly!!^^(そのとーりでございます)」
リリカ「いや、半分はあんたの所為だろあんたの
こいし「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」


葉菜「まあそれよりも…はい、とりあえずこれ。
  コガネジム制覇のお祝いみたいなものよ」

リリカはゼニガメじょうろを受け取った!

リリカ「…これは?」
葉菜「この先、36番道路の三叉路をふさいでいるKYでHな木みたいなのがあるでしょ?
  それにこいつで水ぶっかけてやりなさい。それで解決するから」
幽香「まぁ本来は別の用途に使うべきものなんだけどねえ…そして理由はどうあれ、私達を待ちぼうけさせた罰よ。
  一緒に大会に参加なさい」
リリカ「( ̄□ ̄;)うええええええっ!?それ強制なのー!?」
葉菜「まー虫とりはタダだからねえ…一応、あたしはパスね、虫嫌いだから。
  …つーかハチとかマジ絶滅すればいいのに…!( #^ω^)ビキビキ
ポエット「ちょちょ、葉菜さんそれは駄目ですー!ハートフル的な意味でー!!><
幽香「ミツバチまで絶滅したら誰が受粉補助するのよ一体…。
  というわけで来なさい。ポケモンは1体だけ連れてあとは葉菜にでも預けておくのね」
リリカ「(引きずられて行く)ちょ、待っ…みんな見てないで助け…」

レティ「(カップ麺にお湯を注いでいる)昔から流石に触らぬUSCに祟りなしって言ってね
ウェルダン「俺様も理不尽に殴り飛ばされるのは御免蒙りたいもんだな…っていうかまた食べるのか」
こいし「どっちみちスマキの私めに何をしろと^^;」

リリカ「orz」
静葉「仕方ないわねー…私も行くか」


〜少女受付中(強制)〜


リリカ「うう〜…もうこうなったらヤケだ!
   いっそ優勝を狙ってやるんだからー!」
静葉「そうそう、その意気よ。
  …さて、良さげなポケモンを探しましょうか」
リリカ「そこよ、静葉さん。
   さっきリストを貰ってきて気付いたんだけど」

あ!
やせいの ストライクが とびだしてきた!

リリカ「捕まえたポケモンの総合能力が一番高い人が優勝なのよね…だったらあいつを捕まえれば!
   静葉さん、アレの体力を減らそう!」
静葉「あ、うん…解ったわ。
  (総合能力…いや、まさかねえ…)」





-結果発表-

司会「さーて…残る今回の1位は…!」
リリカ「(私、絶対私よ!
    幽香さんには悪いけど、このストライクが居れば優勝はほぼ確定しt)」

司会「ポイント314点!
  ビードルを捕まえた幽香さんです!!

リリカ&静葉「( ̄□ ̄;)なんだってえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
幽香「あらあら♪
  あなた達さぞ苦労してストライクを捕まえたのねー。
  けど残念だったわねー、総合能力には残りHPの値もカウントされるのよ(にやにや)」

司会「それでは優勝賞品の太陽の石を!」
幽香「有難う、頂くわ。
  これでようやく、この子を進化させることが出来るわね…クサイハナ、受け取りなさい!」

幽香は受け取った太陽の石をクサイハナに投げ渡した!
クサイハナが太陽の石の力を浴びて姿を変える!

クサイハナはキレイハナに進化した!

幽香「これで目的は達したわね…それでは、御機嫌よう♪」


リリカ「うぎぎぎ…まさかあんなビードルごときに優勝攫われるなんて〜!!」
静葉「…これは…総合能力と言われた時点で気づくべきだったわね。
  確かにやたらレベルの高いビードルやトランセルが居るとは思ったけど、こういうからくりだったとは…」
リリカ「ぐやじいでず!!><
静葉「……あーはいはい、ザブングルの加藤はいいからとりあえず帰るわよ」








メルラン「金銀名物のひとつとも言える虫取り大会も健在です。
    20分の制限時間と20個のコンペボール、そしてリスト先頭のポケモンだけ連れ込めて回復アイテムが一切使えないという仕様も一緒。
    ついでに一度捕獲したポケモンは、捕獲した時点で図鑑に登録されるので、何気にここで結構捕獲数増えたりもするわね」
ルナサ「でも優勝の判定は昔とどうも違ってるのか…総合点にHPだけじゃなくてレベルの値も含まれるみたいだから、実はキャタピーやビードルを一発捕獲した方が上位入賞が狙えるんだよね。
   因みにこの時圏外だったんだけど、まあ、ストライクとはいえ瀕死にまで追い込んでたんだから仕方ないというか」
メルラン「赤緑のサファリ知ってれば解るだろうけど、HP満たんのストライクなんて捕獲係数低過ぎて話にならないわよ。
    現実的にはバタフリーかスピアーを狙うのが賢いのかしら。因みに、バージョン違いで出ない系統も出現するからここ」
ルナサ「一応参加賞でもきれいな抜け殻もらえるし、これもこれで影踏み対策になるから持っててもいいんだけど。
   今は脱出ボタンがあるから使わない? 知らんがな(´・ω・`)」
メルラン「あとどうでもいい話だけど、ゼニガメじょうろはジム戦後に花屋でもらえるわね。
    その後に手に入るあるアイテムを組み合わせて、木の実を増やせるようになるけどそれはまあ次回くらいに詳しく」
ルナサ「というわけで今回はこの辺りでー」



-経過-
バッジ:3

ウェルダン(マグマラシ♂) Lv24 装備品:木炭
しずは(マダツボミ♀→ウツドン♀) Lv24 装備:奇跡のタネ
こいし(ゴースト♀→ゲンガー♀) Lv26 装備品:呪いのお札
ポエット(トゲチック♀) Lv11 装備品なし
みとり(コイキング♀→ギャラドス♀) Lv23 装備品なし
レティ(ムチュール♀) Lv12 装備品:シルクのスカーフ



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