狐の座敷牢

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zoom RSS ポケモン対戦ログ番外編

<<   作成日時 : 2013/12/10 00:10   >>

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本来はこういう座談会風の語りには逃げたくないんですけどね(´・ω・`)
やりやすいことは確かですよやりやすいことは。

というわけで新環境のポケモンがどうなってるかを雑にまとめてみた感じです。
メンバーは普段から悪さばっかりしてる黒髪とカエルと時々鴉。
一部のポケモンをディスってますが大丈夫だ、問題ないという方だけ読み進めてみてくださいな(´・ω・`)














〜ミアレシティ 狐尾出張所(旧フラダリカフェ)〜


♪BGM 「moffing」/猫叉Masterβ♪


かごめ「前進基地が欲しいとは言ったがよくまあこんな物件が手に入ったもんだな」
諏訪子「つーかここ今回の悪の組織(笑)の本拠地じゃねえかよ、これ不法占拠になるんじゃねえの?」
かごめ「その辺は我が公団の力を持ってすれば軽いもんじゃよ(´ω`)(射命丸メモ:この腐れ詩人はシンオウでの絡みで、ギンガのボスがいなくなった後の宇宙開発公団会長のポストについてやがるという狐設定があります。富も名声も無意味だってほざいてたのはフェイクだったんでしょうか)
   ハンサムのタコが居なくなった後の事務所はマチェール達が住んでるんだから他に行くところもねえじゃんか、二代目ハンサムとかなんだよそれいらねえよそんな飯のタネにもならねえ
諏訪子「メタい話ばっかりしよってからに…だったら見栄張って数少ないポケットマネーを割いてミアレ(この街)のブティックで服なんぞ買うなドアホ」
かごめ「わちきもたまにはオサレをしたいんじゃ。
   まあそんな事はどうでもいい本題はそんな所じゃねえ」



かごめ「というわけで環境は第六世代に入ってもう十分過ぎるくらいの時間が過ぎて、ようやく固まりかけてきたかなってところだな。
   もっとも新規勢の台頭というより、過去作移送の解禁がまだだからあくまで今居る中で天敵が見当たらない連中が暴れるだけ暴れてると言った塩梅か」
諏訪子「今回はその辺話する気なんだな。
   まあ、こんなことやってるヒマあったら残ってるログもさっさと片付けろって気がするんだが
かごめ「そこはまあそこで。
   とりあえず環境としては第五世代初期とは全く様相が異なってる点がいくつかあるが…大きなところではタイプ追加とタイプ相性の変更、具体的言えばフェアリーの追加と鋼の相性変更、特殊技の大規模弱体と一部の技の強化辺りか」
諏訪子「とりあえず変更点とか色々箇条書きにしてみようや。
   いつものようにだらだらとごっちゃに触れてたら収集つかなくなるだろ」
かごめ「そういうもんかいねえ」


<射命丸メモ拡張版 ポケットモンスターXYにおける過去作からの重要そうな変更点>
フェアリータイプの追加とそれに伴う既存ポケモンのタイプ変更
一部旧作ポケモンの特性変更および追加、種族値の変更(ほぼ強化のみ
鋼タイプの相性変更(旧来は半減できたタイプのうち悪とゴーストの技が当倍に
技威力の変更(もっというとドロポンや文字、オバヒなど強力な特殊大技の軒並み弱体化)
道具性能の変更(ジュエルはノーマル以外未解禁だが、そのノーマルジュエルの補正率が1.3倍にダウン
特性効果の変更(力持ちやヨガパワー、御見通し、鈍感、すり抜け、防塵、鋭い目などが何気に強化されている)
永続天候がなくなった(天候変化特性は対応する技同様に発動から5ターン、なお天候延長アイテムの影響も受ける
急所率ランク補正による急所発生率の変更(+1で約12%なのは変わらないが、+3で確定急所となった)
その急所ダメージ補正の変更(2倍から1.5倍にダウン
身代わりの仕様変更(いわゆる音波攻撃は防げない、なおかつ特性すり抜けだと突破される)
眠りの仕様変更(交代によって持続ターンがリセットされなくなった、第四世代以前と同じ仕様)
電気タイプは麻痺しなくなった
草タイプと特性防塵のポケモンに「粉」「胞子」のような名前の技と、綿法師が無効化されるようになった
毒タイプがどくどくを撃つと必中になる(ノーガードと同じ扱いで、穴を掘るや空を飛ぶ中などの相手にすら当たる)
ゴーストタイプに黒い眼差しなどの技、特性影踏み・アリ地獄などの「交代不能になる」効果が無効になった
フリーフォール、ペラップのランダム戦解禁(前者は重力バグが解決した、後者は「おしゃべり」の録音機能が撤廃されたため)
ランダムフリー対戦で禁止伝説ポケモンが使用可能になった
通信対戦、通信交換などがゲームシンク同様特定のゲーム内施設でないところでも自由にできるようになった
ランフリ、レート対戦に関わらず自分と対戦相手の情報が選択時間待ちの時に表示される(何故かポイントアップの使用数まで暴露される
赤い糸の仕様変更(持たせると育て屋に預けた時に生まれるポケモンがペアの個体値から五項目を遺伝)、フレンドサファリ(最低2V以上が出る)、野生の「タマゴグループ未発見」ポケモン(最低3V以上が出る)により高個体値がやたら出る
めざめるパワーの威力が60に固定(ただしタイプ決定計算式は従来どおりなので、めざ妖が存在しない


かごめ「なんでえ結構いっぱいあるじゃねえか(しろめ」
諏訪子「文の野郎には絞れるだけ絞れって言ったんだけどな…まあ、どれもこれも影響でかそうだからなあ。
   まあ、これひとつひとつピックアップしてったら話が終わらんわな。とりあえずケロちゃんセレクションとしてはなんだろな、めざパも含めた技威力の変更について触れようか」
かごめ「なんじゃいケロちゃんセレクションって。
   つか、文の補足の時点でもなんかアヤしい一文が書いてあるな。どういうことだってばよ」
諏訪子「まあ下で重要度の高そうな技をピックアップしてみたからこれを見てもらおうか」

★弱体化した技で環境に影響の大きそうなもの
流星群、リーフストーム、オーバーヒート(威力140→130)
大文字、ハイドロポンプ、かみなり、吹雪、暴風(威力120→110)
熱風(威力100→95)
コメットパンチ(威力100→90)
火炎放射、波乗り、10万ボルト、冷凍ビーム(威力95→90)
竜の波動(威力90→85)
波導弾(威力90→80)
ローキック(威力60→65で威力こそ僅かに強化されたが、テクニシャン補正が乗らなくなった意味では大弱体
守る、見切り(2回目の成功率が50%から30%に)

☆強化された技で環境に影響の大きそうなもの
ダストシュート(命中70→85)
岩石封じ(威力50→60、命中80→95)
パワージェム(威力70→80)
エナジーボール(威力80→90)
ミサイル針(威力14→25、命中85→95)
クラブハンマー(威力90→100)
はたき落とす(威力20→65、なおかつ道具を持っている状態の相手には威力1.5倍
おしゃべり(威力60→65、録音機能が撤廃されたことでこれまで不定だった混乱追加率が100%に、ついでにペラップも対戦環境解禁
蛇睨み(命中90→100)
吠える、吹き飛ばし(これまでは影分身などでかわされる可能性があったが、必中になった)
空元気(火傷による攻撃力半減の影響を受けないようになった)
ファストガード、ワイドガード(連続使用しても失敗しない)
巻きつく、締め付ける、殻で挟む、炎の渦、マグマストームなどの拘束技(拘束ダメージが相手最大HPの1/16から1/8に)

かごめ「( ̄□ ̄;)なんじゃこりゃああああああああああああああああああなんでオバヒ流星の威力下がってるの嘘だろ馬鹿か!?
   ど、道理で思ったより文字のダメージ出ないと思ったら…」
諏訪子「お前そのくらいは気付けよマジで…一応あの近辺で威力変わってないのは気合玉、ソラビ、花びらの舞くらいだな。
   あと御馴染破壊光線と究極技(笑)」
かごめ「おいちょっと待て、物理技の威力120近辺の技ってどうなってん」
諏訪子「軒並み据え置き。
   ロケット頭突きとかいうどうでもいい技が強化されてるみたいだがどうでもいいな」
かごめ「流石に意味が解らんぞ…そうか、なんかやたらとクレッフィなんて害悪野郎が幅利かせてると思ったら」
諏訪子「その口ぶりだとテメエだいぶフライングしてたな前情報抜きで…だったら聞くが、今回ガブにゃんマジでどうなったんだ?
   前評判通りフェアリーの相性は防御面が竜無効・悪格闘虫半減・鋼毒弱点で、攻撃面が竜格闘悪特効・炎毒鋼半減だろ。
   こいつら明らかに第五世代で暴走しまくってるマルスケムーミンとかいっこく堂ドラゴンとか、第四世代からトップメタをひた走るガーチョンプ・ザ・ヒョイヒョイさんやラティ兄を駆逐する為に生れたんだろ?」
かごめ「未解禁のラティは知らんが、明らかにマンダは死んだみたいだな。
   オワコンオワコン言われてたサザンはそれでもしぶとくラスターカノンで対抗してるようだが…新アイテムである弱点保険を得たマルスケカイリューはむしろ中途半端に弱点突かれる機会が増えて強化されたとも聞くし、ガブリアスは相変わらずガブリアスだ。
   毒突きを採用するガブもいたらしいが、結局物理防御に難のある連中が多い地面当倍フェアリーは地震のエジキだし、第四世代後期辺りによくいた逆鱗地震文字orエッジに剣の舞かなにかっていうのが普通にレートで暴れまくってるよ」
諏訪子「なんでえ結局ガブリアスはガブリアスなのか
かごめ「あんなバランスの良い高能力ポケモン止める手立てが正直ないんだろ。フェアリー弱点って言っても所詮は二倍、役割破壊程度のめざ氷持ちをどんだけ返り討ちにしたと思ってんだあのサメ野郎が。
   そういえば何気にちいさくなるのペナルティもでかくなったなんて話聞くな」
諏訪子「そさな、それ忘れてたわ。
   PPが半分になった挙句、一部の技を必中かつ威力2倍で喰らう。
   踏みつけ、ハードローラー、ドラゴンダイブ、あと新技のフライングプレスとゴーストダイブか。
   因みにフライングプレスは格闘・飛行の2タイプで相性計算するという、何気に今までありそうでなかった「実質的にタイプをふたつ持っている技」だな。新ポケモンのルチャブルが覚える」
かごめ「ああ、あのジュウシマツ住職みてえな奴か」
諏訪子「確かに似てるがなー。
   飛行格闘でスターミー以上の俊足だが、ルチャドールにしちゃかなり打たれ弱いのが玉にキズか」
かごめ「佐山聡(射命丸メモ:団塊世代辺りのプロレスファンには御馴染の初代タイガーマスクの中の人です。キックボクシングや空手をベースに、ルチャリブレの空中殺法を駆使した華麗なプロレスで多くのファンを魅了した天才格闘家でした。惜しむらくは、初代の活動期間がおよそ二年半という短い期間だった事でしょうか)もストロングスタイルじゃなかった気がしなくもねえけどな」


文「とまあざっと大きな変更点について触れたところで、初期段階の環境についての所見を少し触れてみましょうと」
諏訪子「なんじゃいお前いたんか、しかも急に湧いて出てきおってからに」
文「失礼な私をパパラッチか何かみたいに」
かごめ「黒くて速くて神出鬼没という生き物をあたしゃひとつ知ってるんだがな。
   まあそれはいい、貴様が何を見てきたのか報告してもらおうか同志射命丸」
文「なんか随分引っかかる物言いですが気にしたら負けなので放っておきます。
 先にカエrもとい諏訪子さんが触れていた通り、まあなんというか旧環境から引き続き元気なのは精々ガブリアス、バンギラス、あとは少しメガシンカも絡んできますがXY初期特典の加速バシャーモですね。
 むしろ旧環境にいたポケモンで本当に意味解らない暴れ方をし始めたのは、そのメガシンカ対象となってアフォみたいに強化されたガルーラと、そこまででもないけどタイプ追加とメガシンカ後の力持ちというヤバい決定力をつけたクチート、そしてフェアリータイプ追加で元々そこそこに厄介だったのにもう止める手立てがほとんどなくなったマリルリ辺りになるでしょうか」
諏訪子「テメエ今何言おうとしやがったこら…というかアレだろ、メガガルーラ考えた奴マジで頭おかしいだろ。
   なんだ?全攻撃技が二回発動する?いい加減意味解らんわ」
かごめ「補足すると、二回目の攻撃の威力は通常の半分、だがきっちり技の追加効果判定は二回発生する。
   主要なガルーラの習得技でいえば先ず環境未解禁の三色パンチはそれぞれの追加効果が実質20%で、岩なだれや頭突きのスタン確率が60%という基地外っぷりだ。
   オスの夢ニャオニクスやクレッフィの特性が悪戯心で電磁波撒けるから、こいつらと組んで出てくるだけでも吐き気がするレベルだな」
諏訪子「ほとんど天恵レベルだな…」
文「んや、天恵の方がまだ可愛げありますよ。
 メガガルーラの特性親子愛は、総ての攻撃が二段攻撃になるということ…つまり、タスキや頑丈では受けられないのです
 そして新しく登場した技に、攻撃後必ず攻撃が一段階上昇するグロウパンチという格闘技があります…あとは言わなくても解ると思いますが」
諏訪子「( ̄□ ̄;)はあ!?一回の攻撃でタスキ潰しながら剣の舞までついてくるとかアホ過ぎるだろ!?
   なんでそんなトチ狂った生き物を環境に解き放ったんだゲーフリのアホどもは!?」
かごめ「本当だよな、シナリオ攻略ガイドに増田本部長のインタビューが載ってて「新たなタイプを追加するに当たって森本(ポケモンシリーズバトルプログラマの森本茂樹氏、BW2でヒウンシティにあった開発部でバトルできるモリモトのモデルがこの人)と検討に検討を云々」とかドヤ顔が見えそうなことほざいてたようだが…まっっったく笑えねえ非ッ常に悪質な冗談だ。
   これまでのトップメタ枠でもガブバンギにバシャーモがメガシンカしてるからガルーラがしてたって別におかしくはないが、誰にも受けの成立しないような頭のおかしい特性作るな、と」
文「これで三色パンチ解禁されたら本気で笑えませんよあいつ。
 兎に角、ガブリアス以上に要注意というポケモンに一気に出世したというべきですかね」
諏訪子「まるで殻を破る習得以後のスキリンパルシェンみてえだな」
文「アレはまだ攻撃範囲狭いから、エンペルトとかラグラージとかであっさり止めて草結びや岩技で滅殺出来る分可愛げありますけどねえ。
 とはいえタイプまでは変わらないから、メガバシャーモやメガルカリオ、あるいはコジョンドや、旧作移送解禁後に環境湧き始めるだろうテラキオン辺りで飛び膝やインファをぶち込んでやれば即死するわけですが…」
かごめ「そこだそこ。あたしも言いたいことがあったのがここなんだ。
   裏にギルガルドか疾風の翼ファイアローがいると本気でどうにもならん
諏訪子「なんだ疾風の翼って…飛行技でも強化すんのか語感的に?」
文「ファイアローは今作の序盤鳥ポジですね。先ずそこからの説明が居るでしょうね。
 発売前にも情報がリークされていたポケモンで、ヤヤコマ、ヒノヤコマを経て二進化する炎・飛行タイプのポケモンです。
 通常特性は炎の身体、この時点ですでにウルガモスの息の根を半分止めてますね
諏訪子「うへえ序盤から手軽に入手できる孵化要員かよ…赤い糸の存在を考えると今回はどんだけ孵化厳選のハードル下がってんだよ」
文「問題それだけじゃないんですよ…今回は夢特性も、通常ゲーム内で比較的容易に手に入るんです。
 時々野生で発生する群れバトルで時々混ざっていたり、クリア後に行けるキナンシティにはフレンド登録と、対象フレンドの殿堂入りという条件が必要になりますが、夢特性が登場するフレンドサファリというものがありまして…当然ヒノヤコマも登場するわけです。
 で、この系統の夢特性は、全ての飛行技を優先度+1でぶっ放せる疾風の翼なのです」
諏訪子「…………………………ああ、済まん文、私もちいと耳が遠くなったみたいでな、歳はとりたくねえな。
   それになんだかちょっとボケちまったみたいで…もし仮にそいつがブレバ覚えたら、一致威力120の先制技をぶっ放せるとかいう途轍もなくアッタマおかしい生き物だって言ってるように認知しちまってるんだがな」
文「諏訪子さんあなたはどこも悪くなってません、あなたの今仰ったとおりです、そしてこいつブレバ覚えます(キリッ
諏訪子「そんなふざけた話があるかああああああああああああああああああああああああああああ!!!ヽ( °Д °)ノ
   どう考えてもムクホーク以上の凶悪害鳥じゃねえか!なんでこんな狂った生き物作りやがるんだあの会社は!!」
かごめ「知っての通り、第五世代環境は積み技が異常に強い時代だったからな。
   蝶の舞、殻を破る、ギアチェンジ、速さを補われたらもうその時点でアウトの世界で、特に主軸に蝶舞を据えていたガモスは環境トップメタの一角だ。そして環境を席巻していたキノガッサと加速バシャーモ。ファイアローは飛行タイプ故にどっちにも強い。
   ガッサがスカーフ巻いてようが、何処かで起点を作ったガモスがいくら積んでいようが、バシャがいくらkskしてようがお構いなしに、先制ブレバで瞬殺して回るわけだ。A種族値は82しかないが、連中を一方的に潰すには十分過ぎる。
   だが問題はそんな所じゃない、メガガルーラとの相性補完が異常に良過ぎるんだこいつ」
文「ですね。
 メガガルーラはタスキ無視で地震を撃てるから、頑丈持ちの岩や鋼も、タスキを巻いた電気タイプも全て1ターンで使いものにならなくしてしまう。ガルーラの天敵である高速格闘は、絶対先制のブレバでファイアローが始末してくれる…という塩梅です。
 また、攻撃の瞬間と特定の技を使うことで攻防両面に高い柔軟性を見せる鋼・ゴーストタイプの新ポケモンギルガルドとの相性補完も非常に高いです。こいつら全部を後出しから対処できるポケモンあるいは組み合わせは、まあ現状では残念ながら存在しません。というか、そもそもメガガルーラの総ての型を安定して止められるポケモンはいません
かごめ「移送解禁後に対策可能と思われていたデスカーンやブルンゲルでも正直止めるの不可能だろうというのが現在の結論だ。
   テラキオンやゴウカザルでも対面からでかなりきわどい読み合いを制する必要が生じてくるというか、現在バシャーモでやってることと対処自体は一緒だが…読み外した時点でもう試合終了というわけだ」
諏訪子「くっそ頭痛くなってきた…結局こいつらどうすればいいんだよ」
かごめ「…んまあ止められないと言ったが、対抗策が全くないわけじゃない。
   現に、ゴツメ持ちの天然ヌオー、物理を厚めに振ったナットレイなんかをうまく使うことで、読み合いに持ち込んでどちらも生殺しにする能力のあるトレーナーの活躍で、少なくともファイアローはだんだん数も減って来ているようだ。
   メガガルーラを潰せば、ファイアローの得意技である先制ブレバとフレアドライブ、両方を完璧に止めて返しの10万で確殺が取れるメガデンリュウをぶん投げれば焼き鳥も美味しくいただけるだろう。
   そもそもバシャーモとかなら交代際にエッジを投げる事も可能だしな。居座ってくるならカンガルーのドタマはヒザで粉砕してやればいいし、こっちもギルガルドを用意すれば地震はH振りでワンセット耐えるから、弱点保険発動の聖なる剣で一撃粉砕もできる。勝算が全くないわけではない」
文「その所為なのかどうなのか、最近ファイアローもHBもしくはHSで振って鬼火や剣舞を絡めてくる妙な奴もいるみたいですね。
 まあ有効な対策が見いだせるまでは、ガルーラ+ファイアローもしくは強力なゴーストという軸は常に頭に置いておく必要があることは確かですね」

文「さて、何気にもう一匹頭の痛い奴が新環境にいますが…」
かごめ「ああ、お仲間が丁度隣にいるな(ちらっ」
諏訪子「テメエいい加減マジで祟ったろうか…(イラッ
   …まあ、私が引き合いに出されるということは大体何を指してるのか想像つくな。確か今回の水御三家はケロマツ、見た目からしてカエルだな。こいつそんなにヤバいのか?」
文「というか、こいつの最終進化形ゲッコウガと、ハリマロンの最終進化形ブリガロン、両方の夢特性が狂ってるんですよね。
 どうも今回は、今までニワトリとエテ公がふざけたことしてくれやがったお陰で炎枠が完全に割を食った感じで」
かごめ「環境開始当初はマフォクシーの夢特性マジシャンにも注目されていたが、今現在では「猛火の方が使いやすいし強い」と言われる始末だ。マジシャンは簡単に言えば「攻撃技に泥棒の効果をつける」だからな」
諏訪子「んあ? 攻撃と同時に相手の持ち物奪うってか?
   悪い手癖よりは十分使いであるっていうか、普通に強力じゃねえか」
かごめ「確かにな、輝石とか奪えれば相手は骨抜きにできるが…下手なタイミングで拘り系とかとっちまうとこっちも動きづらくなんだろ。
   それにヘドロ持ちだの後攻すり替えだのがいないわけじゃねえ、ここまで言えば分かるか?」
諏訪子「……使いどころが相当難しいな。
   そもそも泥棒だって、うまく使い回せるような専用の型を作る必要もあるし
かごめ「まあそういうこった。
   ただマフォクシー自体はガブを抜ける素早さと、これまでは特殊条件もしくは禁伝にしかいなかった炎エスパー複合、決して弱い組み合わせじゃねえ。猛火の爆発力は説明するまでもねえし、火力そのものもバクフーンや素のリザードンよりも高いCがあるからな」
文「けどまあ、問題は先ずケロマツ系統の変幻自在。
 これは、使った技のタイプに自分のタイプを変化させるという代物です。
 実質、習得する技を総てタイプ一致で撃てると言い代えても良いでしょう
諏訪子「おひ…」
かごめ「無論、タイプが変われば防御性能も変わってくるな。
   覚える技も便利なのが多い。忍者っぽい見た目だし忍者っぽい技も多く習得するが…影討ちでゴーストになれば、水悪タイプの弱点を突きに来た格闘や虫の攻撃をすかせるし、攻撃技じゃねえがどくどく撃てば本来毒タイプじゃないのに必中になる。
   当然、水のサブウェポンでおなじみの氷技も役割破壊どころじゃない騒ぎになるし、こいつ穴を掘るだのアクロバットだのも覚える。
   弱点突きに来た電気タイプにパワフル穴を掘るや遺伝で覚える泥遊びで有利取っていくなんて離れ業もできるな」
諏訪子「これは流石に狂ってると言わざるを得ないな…えっ今までの水の夢特性ってどんなんだっけ、確かミズゴロウが湿り気()なのは知ってるが…」
文「エンペルトの負けん気も全ッ然噛み合ってないですしねー」
かごめ「んで、ブリガロンだが。
   発売当初は専用技っぽいニードルガードの微妙さ加減、そしていかにも鈍足そうな見た目で草格闘と、随分ネタ方面でいじられたが…こいつの夢特性防弾も本気でおかしなスキルだ。
   「玉」「ボール」「爆弾」と名前につく技とタネマシンガンを無効化し、自爆大爆発のダメージを半減する。本来弱点である筈のアイスボールやヘドロ爆弾、晴れ霰からのウェザボを受けない」
諏訪子「なんじゃそら…」
かごめ「旧御三家…具体的にはヒトカゲ系統、フシギダネ系統、そしておまけのアチャモ系統が本気でおかしい分、フォッコ系統はそっちの面で損をした感じだな。
   アチャモ系統はメガシンカ後の特性が加速、元々配信でもらえるアチャモも夢特性だから特性的には一緒だが…」
文「メガフシギバナの厚い脂肪、メガリザードンはXとYで2種類ありますが、Xの固い爪Yの日照り共に解りやすく強力な特性です。特にXはタイプも炎ドラゴンに変わり、フレドラや逆鱗、ドラゴンダイブなどまんべんなく物理技を強化する固い爪に竜舞を絡めた物理型になるので、リザードンを見たらどっちにメガシンカするかを読み違えただけで立て直しが利かなくなりますし
諏訪子「カメェは?」
かごめ「メガシンカしても能力値微妙だし、特性メガランチャーは強力だが同じ特性を持ってるブロスターの方が全体的に優秀なので全く見かけねえな。確かにメガカメックスの方がブロスターよりも能力は全体的に高めだが、ブロスターは持ち物が自由。まあそういうことだよ」
文「そのぶんあの忍者カエルが好き放題してるわけです。汚いですねさすが忍者きたない(迫真
かごめ「ハリマロンっていうかブリガロンも最初はネタ扱いされてたのに、優秀な物理受け能力と防弾の仕様が解明されるにつれてだんだん人気が出てきている状態だ。専用技ニードルガードも単純に守る見切りの上位互換だしな」
文「もうひとつ、御三家とは関係ないですが今作唯一の虫枠ビビヨン、こいつも歴代序盤虫とは比較にならない高性能虫として注目されていますね。全体的にバタフリーよりも高い能力と恵まれた技で、なおかつバタフリーの取り柄である複眼眠り粉を使いこなしますよ」
かごめ「遭遇したこたねえが、複眼暴風はデンチュラの複眼かみなりに匹敵する威力指数だし、なおかつこいつ蝶舞覚えるから舞われると手がつけられん。
   疾風ファイアローがまだそれでも環境にいるからまだほとんど見かけないが、減ってくると解らんな」
諏訪子「なるほどなあ。
   新規ポケモンの数自体は少ないっていうか、第四世代以前みたいな増え方だけど、その分クイタランみたいな存在意義の解らん奴はほとんどいない、と」
かごめ「否定できねえなあクイタランは('A`)
   ああ、クイタランで思い出したが、今作ブースターがついにフレアドライブをもらったらしい…ぶーちゃん自体は相変わらずの性能だから、ほとんどスカーフ大爆発みたいな使い方になるだろうと専らの評判だが」
諏訪子「それも今更だなー」


文「他にも色々触れたい点があるけど、とりあえずさわりとしてはこの辺りにしておきましょうか。
 育成方針とかそういうのは機密ということで伏せましょう、と」
かごめ「新ポケモンとか、W2にいる奴でもなんとなく能力が微妙な奴とかはとりあえず色々作ってはみたがな。今作の600枠ヌメルゴンと毒ドラゴンのドラミドロなんかはやはり普通に強かった。
   あと最後に新アイテムの話というか使用感をちょっと触れたいねえ」
文「なんかありましたっけ?」
かごめ「今のところうまく使えてるのが突撃チョッキくらいなのが何とも。
   あと防塵ゴーグルが凄まじく微妙」
文「そんなの却下でいいじゃないですか。
 ナチュラルに触れられまくってた弱点保険も、マルスケカイリューとかギルがルドみたいに耐久性能と攻撃性能兼ね備えてる奴が持ってると爆発力が一気に上がりますからねえ」
諏訪子「それが気になるんだけど一体どういうアイテムなんだ?」
かごめ「使い捨てで、効果が抜群になる技を受けると攻撃特攻が二段階上がる。
   弱点突かれて生き残ってれば剣舞と悪巧みがいっぺんにかかる、と読み換えてもいいか」
文「意外と旧環境で待機中のメルーフィ辺りに持たせると活きるかも知れませんねえ。
 アレにバトンがないのが惜しいところですが」
諏訪子「基本紙防御なんだから無茶言うなっての。
   だが、高速アタッカーにこらえるとセットで持たせると面白いかも知れんな、瀕死にしたのにいきなり爆発的な火力を得て殴ってくるとか笑えねえぞ」
文「まあまだまだ研究の余地も多いどころか、そろそろ旧環境からのポケモンも解禁されて一気に環境が混沌化しますしね。
 その意味では本番に向けての予備知識としてはこの辺りで」
諏訪子「そろそろログも消化しなければなりませんな、ん?」
かごめ「それでは皆様ごきげんよう(キリッ
諏訪子「おいこら毎度の如く強引にシメるな」



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