狐の座敷牢

アクセスカウンタ

zoom RSS かっとビングが増えても多分体には悪い

<<   作成日時 : 2013/03/11 13:30   >>

トラックバック 0 / コメント 0

まあ折角なのでいろいろ俺得話をしてみましょうか。

どこぞの林檎野郎がわちきを時折引き合いに出して居やがるようでありますが、狐野郎の考えを正しく語れるのはやはり狐野郎なのです。
たとえそれが彼奴めを余計混乱させて話が余計遅々として進まなくなったとしても私は謝らんぞ(`・ω・´)(最悪

わちきの好きなキャラについてはもう何か今更感もひどいしだからと言ってまたソートしてきて個別に語るなんて労力も使いたくないので、あくまで数キャラに絞ってスポットを当てていくスタンスで参りましょう。
広く浅くよりは狭くてもディープに行くのぜうへ。それが崖下の心意気って奴だころ。


というわけでわちきの方では「ここ数カ月以内で大きく評価が変わったキャラ」で参りましょうかと思います。
このところわりかし描写がちらほら見られるキャラ、というならまず霊夢なんかその筆頭に来るでしょうか。天才肌・何をやってもなんかそつなくこなす系のキャラって本来虫が好かないことこの上ないんですが、愛読している割には某東方プロレスの話、キャラの作り方が本音言うと心の底から大嫌いなんですよ。

勿論、二次でメインで扱われるネタ(レミ霊のカップリング、常識にとらわれない言動の早苗とかまさにその典型)や原作のキャラ描写をほどよく混ぜてあるという印象はあるしそれはそれで二次創作としては問題などあろうはずがないです。人の数だけ幻想郷。

だけど何時からか、そのあまりに「ぶれ」のない描写に最近なんかえぐみのようなものを感じていることもまた事実なんです。
原作登場順が本当に強さの絶対的な序列でなければいけないのか?(お空達の出場交渉をさとり達が幽々子の元へしに行った時のくだりとかまさに、多分あのシーンのゆゆ様が一番俺の嫌いな描写だと思う
もっと穿った見方をすれば、魔理沙が霊夢を倒すことがそんなにムリゲーなのか?という疑問。


狐野郎の作る設定は、そうした「一般常識らしきもの」への完全アンチテーゼでありたい、という反骨精神からできています。


別に原作登場順が強さの序列である必要性はない。
だから狐の設定では地底最強の妖怪はさとり様であってもいいわけです。

そして、6ボスEXボスだからといっても1ボスに対して圧倒的な力の差を持つとは限らない。
それどころか、狐の中では秋姉妹のほうが御柱の神様よりも強大な力を持っていることは間違いないでしょう。

妖精が妖怪をぶっ倒しても何ら問題はない。
そもそも大昔、ポケモンバトルという形式とはいえ、氷の妖精が郷の賢者をタイマンで制するという事態も引き起こしている始末。

異変解決の主役が「人間の異変解決者」である必要はない。
故に、霊夢や魔理沙も絶対的な主人公補正などというものは与えられていません。


そんな幻想は既にかごめ者が全部ぶち壊しているのですから。
リリカや穣子のような、「原作ファン」どころか原作者からすら半ば忘れられているような連中が、過剰にもほどがある補正を与えられて大暴れする、そんな世界観がここにはある。



気に食わなければ引き返すなら今のうちです。
そう、ここにはスペルカードルールなんてもの、存在しないのですから…。








↓この先二百余旬











というわけで、最近評価が大きく変わったキャラについて触れていきましょう。
ぶっちゃけ言うと、3人しかいません。というか3人に絞りました
まーそもそも霊夢なんて普通にメディア露出も多すぎるくらいだからある程度どう描いてもほとんど違和感感じねえしな。あれほど別解釈考えるのがバカらしくなってくるキャラもそうそうおらんて(´・ω・`)


それはさておいて。



その1 秋穣子(東方風神録・Stage1Boss)

まずは穣子神から。
ぶっちゃけると元々ソート上位から数えたほうが速いキャラの一人です…が、あくまで「静葉様のオマケ」としての意味合いが大きかったことは間違いないです。

秋姉妹、とりわけ静葉に関してはセリフもないということもあって人によって解釈も様々ですが(それこそある程度イメージが固定化される椛とは比較にならないレベル)、狐においては秋姉妹のベース、実はゆっくりスレにあります。もっと言えばそこで連載されていたある長編作品ですね。静葉が刀を振るうのも実はその関連だったりします。

で、ある程度最初から立ち位置のある程度決まっていた静葉に対して、穣子はその割りを食ったというか…静葉が物静かな分、ゆっくり静葉の主流である「静HARD」の悪いところと、時折言われる「自信過剰な性格」が結びついてある程度キャライメージは漠然とではあったものの、ぶっちゃけ狐の中でも半ば忘れられた存在でした。
なにしろ唯一に近いアイデンティティが、レティへの対抗心や敵愾心程度のもの。完全停止しているHGの話も動く気配はなく、細かいタイミングでレティや静葉にスポットが当たってもなお出番に恵まれず、という酷い状態だったのです。

その大きな転機になったのが、SQ3クリア後におけるレティの活躍ぶりと、それに連動してSQ4ログの主役として抜擢されたこと。
「レティへの対抗意識」に引きずられる形で、もしかしたら他のキャラに立てられるかも知れなかった白羽の矢を、この芋臭い神様(笑)は強引にもぎ取りやがったのです。まるで「自分はあんたが思ってるよりもずっと書きがいがあるキャラなんだ」と言わんばかりに。

そのあとはもう、こちらでも触れたとおりです。
まるで水を得た魚のように、秋の神様はその存在感を遺憾なくアピールし、気が付いたら狐野郎がなにか考える前に勝手に突っ走り出すありさま。「ここどうやって書こうか」なんて、正直そんな余地もないくらい、このおてんばな秋の神様は勝手に動きやがるのです。
他のキャラ、例えばほむらもなんですけど、「なるほど、穣子というキャラはこう書けばよかったのか」と気がついた瞬間、自分の中で非常に魅力的なキャラになりました。「静葉様のオマケ」が「穣子様」に変わった、ともいえましょうか。

余談ですが狐さんも「パーフェクト秋姉妹」くらいは知ってますよ?
アレはアレで面白いものですw



その2 西行寺幽々子

先にゆゆ様がどうのと言ったな…ククク、勘違いしてもらっては困る…あれは「あの描写のゆゆ様が嫌い」であって、「ゆゆ様そのものが嫌い」とイコールではないということを…!

元々好きでも嫌いでもなく、ソートすると大体中の上くらいの位置が定位置というのがこれまでのゆゆ様でした。絶大な人気を誇るキャラであることは今更説明の余地はないですが、それゆえにそこまで食指が動くわけでもなく、ただキャラとは関係なくVSBGM(墨染桜)は個人的最強の神曲な程度でありまして。
そもそも狐野郎は一般的に人気あるキャラは基本的に敬遠します。そういうものなんです。例外がいるとすれば本当に小五ロリ様ぐらいなもんなんですよ。

それでも裏話で準主役級の扱いを受けているなど、狐内では扱いがかなりいい部類のキャラではありましたが…その評価に追い風による急加速を生みだした切欠があるとすれば、言うまでもなく「白玉楼ALG」
その話を少ししたところ敬遠とも取れる回答がなされていた感じですが、はっきり言ってTRPG知識なんて半端にない方が、卓遊戯動画は数倍面白いと思います。まあ知識が深ければなおのこと面白いかもしれないけど

「白玉楼ALG」最大の美点はそのキャラ描写とストーリテリングの作り込みの深さなんじゃないかと思ってますが、同作品内ではゲームの中心であるGM(ゲームマスター)とNPCの重要人物である「ゆゆ先生」として語る中に時々見られる、「西行寺幽々子」としての言葉が非常に深く、改めて魅力的なキャラだなあと思い知らされたわけであります。
多分もっと早くにこの作品があったとすれば、ひょっとするとジョウトを巡ったメンバーの中の誰かの代わりに、彼女がリリカにくっついていたのかもしれない…そんな気すらもします。当時アリスもジョウトで暴れてたとかんなこと知らん

最近は妖夢も単独行動が目立つ分、それならとお嬢も自重することなく方々へ繰り出しては暴れているといった塩梅。
もう刀持たせちまったしね。多分ゆゆ株はこの先も青天井じゃないかね(



その3 メルラン=プリズムリバー

さあこいつの話が一番ややっこしいぞ…!
…嘘ウサ♪そんなこたねえ。余裕でこいつの評価向上の追い風も「白玉楼ALG」なのは確定的に明らかであって…。

というのも半分くらい実はウソです(´・ω・`)

実はメルランの評価が一転したのは第H回キャラ人気投票からです。
「そう言えば毎年毎年姉妹二人でブービー争いしてるなあ長姉何処行ったよ」それがすべてのきっかけでした。もう長姉は長姉で渋だと2ケタ3ケタざらにつくような人気絵師()数人が血で血を洗うようなルナサ争奪戦をしている影で妹二人は何処行ったと。いらない子はリリカだけではなかったという驚愕の事実

そこから地味に「リリカがあれだけ俺の中でオバケ化したんだったら、なにかもっとこう追及していけばなんか出てくるんじゃね?」というところから何かが始まっていました。
そもそも、地味に忘れられがちなことですが原作設定では「(楽団で)一番多くのファンを持つのはメルラン」とされながら、創作の場では驚くほど取り上げられることが少ない。もっと言えば、原作からぶれるどころかその数少ない例においても余り原作の要素が加味されていない、なんか「何処にでもいる様な普通の明るい女の子」としてしか描かれてない、そう見受けられることが非常に多い。

だったらもういっそ、基本的な性格周りは加味するとしても、あとはどっかの軍師のようにそれをすべて頭から追い出して白紙からキャラクター描写の骨子を作った方が書きやすいのではないか?
そういう実験のもと、少しずつログなどに登場させて方向性を見定めて、少しずつ自分なりに味付けしてる最中であります。なので、ひょっとするとある意味原作崩壊ぶりはリリカよりもひどくなるのかもしれません

あと多分「白玉ALG」の影響を受けてるとすればもっと原作描写に近いキャラになってるんじゃないでしょうか。
というよかあの作品実はリカ部長(=リリカ)ばかりでなくメル(=メルラン)も凄いいい味を出してる作品だと思うんですよ。駄狐は駄狐だしみょんはみょんでしかないからその辺は置いとくとしても(



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
かっとビングが増えても多分体には悪い 狐の座敷牢/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる