狐の座敷牢

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zoom RSS たぬきみっくす新見解

<<   作成日時 : 2010/05/06 02:00   >>

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このタイトルって以前何時使ったんだっけ…?w



いやまぁ、脳内設定語りなんですけどね。具体的に言うとるりの
何気にるり関係の設定がこっちのネタに反映させる上でなんとなく無視できない系の気配なんで、俺のところでもちょっと整理しておこうと思うのよ。

るりに関しては以前も脳内妄想公開してはいるんだけど、俺観では基本的にはそれがバックボーンにはなってます。
ここだけは曲げるつもりはないので、今後は色々食い違いが出てくる気がするのだわ…^^;
馬鹿長い上に誰得設定にもほどがあるので興味がないならさっさと引き返しテ!!(←




◎るり者新設定(狐版)

フルネームで水野るり。
外見は一八歳くらいだが、嘗てかごめと同じ高校にクラスメートとして通っていた事もある龍族。
といっても純粋な龍族ではなく、雨龍(みずち)の血を引く日本人の父親と、イギリス人でニンフの血を引く母親との間に生まれた、人種的にも種族的な意味でもハーフである。

六歳の時に雨龍の血が先祖返りを起こし、そのときに母方の血も覚醒したため両種族の力を持つ強力な龍種となったのだが、この事により幼馴染で、物心ついた頃に魔性によって母親を目の前で惨殺された過去を持つアンナ(アンナ=スプリングフィールド/藤野杏奈)と絶縁状態になってしまう。
それから十年近くの時を経て、心の傷を克服したアンナと再び仲直りした後は、アンナと共に「虚無の永遠」と戦うかごめに協力し、その戦いを通して眠っていた潜在能力を解放して飛躍的に戦闘能力を高めていった。

成人後はアンナと共に、その父であるディック=スプリングフィールド准将の口利きで、MI6の対魔性セクションに所属。
MI6時代は多くの事件をアンナとのコンビ(コードネーム「カーマイン・タイド」/二人とも水・氷魔法の使い手で赤系の衣装を好んで身につけたことから)で解決してきたが、二人が二八歳になった時、アンナは悪龍ニーズホッグとの戦いで、るりの攻撃の巻き添えになりかけた一人の幼い少女を庇って殉職。親友を目の前で、しかも己の力の制御が効かなかったことにより自らの手で死に追いやってしまった形になったるりは心を閉ざしかけるが、幼い頃二人に助けられ、成長してMI6の若手部員となっていたゴルゴン一族のロザリーに励まされて一応の平静を保った。

その身元不明の少女は暫くMI6で保護されていたが、るりはその少女を自分で引き取り、育てることを決意する。
るりは少女を「オフィーリア」(フランス語で「貴婦人」の意)と名付け、MI6の過酷な職務をこなしつつ、女手一つで彼女を一人前の少女へ育て上げるのだが、その一六年後にまたしても過酷な運命がるりを襲う。

実は、オフィーリアはニーズヘッグを操った魔女・ラプンツェルの愛娘であった。
ラプンツェルはアンナとるりがニーズヘッグを引きつけている間に別動隊によって討たれたのだが、そのときに物心つかなかったオフィーリアは意味も解らず逃げ出していたのである。
成長したオフィーリアは物静かな性格で実の母以上にるりを慕っていたが、実母がMI6に封印されていた「虚無の永遠のカケラ」を解放して世界を支配しようと目論んでいた事や、その野望のためにるりが親友を失った事を知って愕然とし、るりの元から姿を消したのである。
るりは必死で彼女を捜索したが半年後、ラプンツェルの怨念と、オフィーリアが持ち出してしまった永遠のカケラが融合して復活したニーズホッグの体内に捕われ、共に魔界へ消えてゆくのを、ニーズホッグとの激しい戦闘で傷ついたるりは見ていることしかできなかった。

彼女は心を閉ざし、MI6を辞して生まれ故郷のウェールズで数十年隠棲していたが、やがてかごめとロザリーの手によって半ば強引に陽だまりの丘に住まわせられることとなった。
さらに、彼女は遠くスプリングフィールド家(アンナの父方の一族)の血を引く藤野一族の少女・小鳥遊蕾華(たかなし・らいか)を弟子としてかごめから宛がわれ、共に暮らすようになる。はじめは頑なに蕾華を避けたるりも、快活で前向きな蕾華にアンナとオフィーリアの面影を見出し、次第に心を開いていく。

そして、そんな彼女に最大の転機が訪れる。
魔界六大公の盟以来最大の内乱となる「エンプレス戦役」で、エンプレス軍の四天王である魔族・獄卒が駆る仇敵・ニーズホッグの中に取り込まれた状態で、アンナとオフィーリアが生きていた事を知ったるりはニーズホッグへの攻撃を躊躇うが、蕾華の捨て身の行為に心を動かされたるりは、最初に親友を失うきっかけとなった自身の戦闘形態である「逆鱗」を解放、見事ニーズホッグを消滅させて二人を救い出す事に成功する。

この戦いの後、ニーズホッグの肉体を吸収し龍族として生まれ変わったアンナや、かごめ達に別れを告げ、純血の魔女として覚醒したオフィーリアと共に再びウェールズへ移住。
その後は特にとMI6から招かれて相談役を務めながら、時にかごめ達といざこざを起こしつつも隠遁生活を満喫している。
余談であるが、殉職当時のアンナの階級は中尉(特進で少佐)、退職時のるりは大佐であり、相談役として招かれた時のるりは少将待遇(所属は戦略研究室)。ロザリーは人間で言う定年まで勤め切り、最終階級は准将(実際は中佐だが、退職時の特進による)である。

彼女は当時最強クラスの真祖である「四季姫」の一人に数えられる。
その戦闘スタイルは「神武不殺」を旨とし、「突けば槍、持てば太刀、払えば長刀」と評される変幻自在の型を持つ杖術(じょうじゅつ)を用いた、インファイトもミドルレンジも選ばない変幻自在の物理戦闘を得意とする。特に龍族の最強戦闘形態である「逆鱗」を発動した時は飛躍的に身体能力も向上するため、凄まじい戦闘能力を発揮する。
反面魔法戦闘はどちらかと言えば不得手で、強力な水・氷魔法を扱えるもののそれをメインに据えて戦うことは少ない。むしろ、遠距離支援及び決め技の超火力を持つ魔法使いのパートナーとタッグを組み、彼女は前衛に立って直接攻撃や陽動を担当することでその真価を発揮する。古くはアンナやロザリー、後には娘でもあり姉妹の契りを結んだオフィーリアなどが、彼女の後衛を担当する形になっている。

しかし、だからと言ってるり当人単体ではそこまで強くないのかと言われれば、その答えは否である。
「エンプレス戦役」が平定され、なつ幻想郷の異変に関わる前、かごめが戯れに「四季姫」やユーリ、スマイル、ロザリーと言った真祖連中にポエット、妖精王タイマーや魔界北方公ロキと言った当時最強クラスの真祖・天使・魔族をかき集めてバトルロワイヤルを行った事があったが、最終的にはかごめとるりが勝ち残って三昼夜戦い続け、双方合意で引き分けを決めた時点で、舞台となった黒森の三分の一(北アメリカ大陸の三分の一相当にあたる面積)が吹っ飛んでいたという。

その強さを支えている要素のひとつが、彼女の持つ杖の魔装「想月」。
蜃気楼を操る力を持つが、最大解放状態である「時雨想月」は蜃気楼で「るりの記憶にある人物の姿を再現できる」というチート性能を持っている。再現度や幻の維持時間はるりの記憶やその対象により左右されるものの、かごめとの戦いでは目の前のかごめ自身の幻をこの能力で出現させ、彼女の奥義魔法を相殺しているというから恐ろしいという他ない。



こんなところでしょうか。


あと細かい設定。


かごめ、るり以外の「四季姫」はさゆ者とはな者。
リリカのパートナーとして自重せず暴れているミニッツは精霊王となったタイマーの直接の妹ではなく、その子孫でありミニッツ自身が転生した姿。
復活したアンナ者はある意味真祖化してるとも言えるが、魔力は飛びぬけているものの物理戦闘面で「四季姫」には大きく水をあけられているので並び称されるほどではない。
MZDは一度眠りについていて、代わりにフォトンが代行していた。なので、ホワイトランド四大天使は彼女の代わりにポエットがその後釜に座っている。
他の四大天使はシグマ、ダイアナ、メメで、それぞれリソスがシグマの、ふわわがダイアナの、ペペがメメの副官。

かごめ達の住んでいる「陽だまりの丘」は幻想界(メルヘン王国)の北部、魔界に通じるその境目にある暗黒の森「黒森」の入り口付近にある。その近くには、魔界との交易の最前線でかごめも造成に関わった城砦都市「スノーヌーン」がある。
そのスノーヌーンを統治するのが、(形式として)ホワイトランドと幻想界を統治するレオンハート王家(当主はピエール王から代変わりしてヘンリー)に仕え、侯爵の地位を与えられたユーリ。補佐官であるスマイルは子爵。

またタイマーが王として統治する妖精国ティルナノグが幻想界の南端、現実世界とのはざま付近に位置する。



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コメント(2件)

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おおっと創作者としてのレベルの違いをまざまざと見せつけられてしまった感(←
なんというか、食えたもんじゃない食材を見事にまともな料理へ変貌させられたと言うか・・・w
オフィーリアが魔女の娘というとこや姉妹設定が生きてる以上、こっち設定メインの方が色々問題が無くていいんじゃないかと真剣に思います、はい。
自分とこのあれは、「というお話もあったのさ」的なオチでいいと思われ、べっ、別に悔しくなんかないんだからねっ!(←
影林檎
2010/05/06 08:09
というか俺はアンナ関連の話を生かしたかった…ただそれだけだったんだ…(´・ω・`)(←

アンナ者関連の話も「単に制御不能なるり者の攻撃の巻き添えになった」というのもアレだったし、そうならざるを得なかったシチュエーションとしてむしろオフィーリアの存在がちょうどよかったような気すらします。
オフィーリアが時間と空間を操れる理由は多分「永遠のカケラを取り込んだから」ってことでいいのかねぇ…。
海月@管理人
2010/05/06 08:51

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