狐の座敷牢

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zoom RSS 東方幻想詩譜 譜の二

<<   作成日時 : 2009/10/24 15:45   >>

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ちょっと重いストーリーで騒霊の三女がジョウトを旅してまわる程度のリプレイらしきものです。


今回はライバルバトル〜キキョウシティまで。
二人目のメンバーはゆっくりスレでの暴れっぷりに定評のあるあの方でした。色違いでもあれば言うことなかったんだろうけど…(ぇ

で、もう強制ギプス持ってきたりとか色々意味不明なことをやってます。
問題は特攻をどう稼ぐか、なんだけど…。


そんなこんなの何かです。
いやな奴は即座に引き返せ!いいと思ったら読み進むべし!以上ッ!!



************************



シンオウ地方・リゾートエリア


かごめ「(電話中)…おお、文かい?
   どうだいそっち?あいつは上手くやってそうかい?
   一応こっちの知り合いを差し向けてはいるけど…うん、そう、じゃあそろそろ準備が居るかね。
   …ああ、急にかりだして済まんかったね。今度訪ねたときに萬寿でも持ってってやるさ。
   うん、そいじゃ」

るり「…というかかごめ者、どう考えてもあぶく銭使い過ぎでしょう…?
  というかどんだけジェントルマンやギャンブラーやボンボン共を狩ったのよあんた
かごめ「いやほら、どこぞの大誤算(笑)が見事に建物だけ残して居なくなっちまってるしねぇ。
   むしろ土地までしっかり購入しておいてあっさり手放すとかそっちの神経を疑うんだが
るり「いや、そうじゃなくて…明らかにゲーム内で購入できる以外のブツが色々あるようだけど…?」
かごめ「まぁ気にすんなって。
   今のオーナーは一応あたしですんで


ここで唐突にプラチナの話。

殿堂入り後、キッサキシティの港から船に乗ると、ファイトエリアという場所に行くことが出来るようになります(マップ右上部分)。
ファイトエリアであるイベントをこなし、230番水道を突破した先にリゾートエリアという場所があって、そこの一番下の別荘をタダで譲ってくれる人が居ます。

譲ってくれた人もどうやら、別の地方の金持ち(後述の理由から「金持ち=大誤算もといダイゴさん」説濃厚)が珍しい石を探すための拠点として使っていた別荘を、こともあろうにただで手放したモノを押し付けられた格好になり、かなり困っていたようです。
むしろ、逆に厄介者であったこの別荘を手放す事が出来たお礼と言って、全く何の内装もない別荘の調度品であるテーブルをひとつプレゼントしてくれます。

テーブルの上には調度品の購入リストがあり、その金額に応じた調度品を増やしていくことが出来ます。
別荘を譲られて直後、ジュンの野郎が飛び込んできて「何かアレだからお前が別荘を貰ったことをみんなに言いふらしてやるぜ!!」とかほざいて出ていきます

以後、調度品の蒐集度合いに応じて様々な人が訪ねて来るようになるとか。
世にも珍しいカリスマブレイクしたシロナさんとかも見ることが出来るらしいので、是非おカネをためて調度品をどんどんそろえていきたいところ。
まぁ…どの調度品も(時計以外は)10万〜30万と妙に現実的な額なのがアレなのですが…^^;


るり「…というか、こないだ本当に幻想郷に行ってたわよねかごめ者。
  今度は一体、どんな悪巧みをしてるのよ?」
かごめ「おいおい人聞きが悪いな…これも人助けというか、妖怪助け?
   あのスキマからの正式依頼でな」
るり「紫さんからの?」


かごめ「…存在意義を失いかけた連中の、存在意義を見出す手助けをしてやって欲しい…だとさ。
   あたしも、確かに気になる連中は何人かいたもんでね。
   その最たるのが…今回の主役さ」



-東方幻想詩譜- 譜の二



ウツギ博士からの電話を受けたら、カカッと来た道を引き返します。
道中のポケモンに関しての説明は後回しですが、とりあえずポッポだけを狙いウェルダンのレベルを6にしたところで29番道路へ入りますが…。


「お前は…!」

ウェルダン「あ、こいつあの時のイケ好かねえガキじゃねえか!」
リリカ「…あんたちょっと自重しなさいよ。
   本来ポケモンって喋らないものでしょう?
ウェルダン「そのあたりはノープロブレムだぜ!
     お前達のところ…幻想郷とか言ったか?
     そこの胡散臭え紫のねーさんがみょんな魔法で、俺達が口利いても誰も変に思わねえようになってるらしいぜ!
リリカ「(あれ…何かそんな話を何処かで聞いた気が)」

「ふん…弱そうなポケモンだな…。
手始めに、こいつでズタズタにしておいてやるか…!」

ウェルダン「やんのかゴルァ!上等だクソガキ!!m9( ゚д゚ )
     リリカ!俺様にこいつを八つ裂きにさせる系の許可をくれ!!!
リリカ「ちょ…というか八つ裂きって言葉好きだなこの狐!( ̄□ ̄;)」


最初研究所を覗いていた例のアレがいきなりバトルを挑んできます。
ポケモン世界のお約束として、相手の手持ちはレベル5のワニノコ。


「ワニノコ、威圧しろ!」

ワニノコは睨みつけるの構え!
ウェルダンは防御を下げられた!

ウェルダン「SHIT!やってくれやがったなワニが!!
     この俺様のパワフルなタックルでバッグの材料にしてやるぜ!!
リリカ「…っ…待って…ウェルダン!
   煙幕を放って姿を隠すのよ!」
ウェルダン「ああ!?
     …ちっ、仕方ねえな…そらよっ!!」

ウェルダンは煙幕の構え!
黒い煙がワニノコの視界を奪う!

「…ちっ…ひるむな、ワニノコ!
奴をズタズタにしろ!」

ワニノコはひっかくの構え!
ウェルダンは華麗なバックステッポでかわした!

ウェルダン「…成程、そのツメは確かに厄介だな…お前の判断が正しかったようだな、リリカ!
     へっ、何処を狙ってやがる!俺様はこっちだ!」
「くっ…弱いくせに、調子に乗りやがって…!」


そのあと、煙幕をさらに二回撃って、こちらも睨みつけるで防御を下げてから体当たりでゆっくり料理します。
ヒノアラシがレベル6で覚えるこの煙幕という技、相手の命中率を1段階下げるという効果があり、何かとHP消費の激しい序盤のイベント戦では頼りになる状態異常技です。
体当たりは初期の技で覚えているポケモンも多いですが、命中95と精度にやや難がありますので、その隙を埋める意味でも有効です。


ウェルダン「おれはおもむろに煙幕うったらワニノコが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったから百戦錬磨のガン付けで体勢を崩した上についげきのたいあたりでさらにダメージは加速した。
     わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんかツメ出してきた。
     おれは華麗なバックステッポで回避、これは一歩間違えると大ダメージを受ける隠し技なので後ろのトレーナーが拍手し出した。
     俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとトレーナーは黙った。
     ワニノコは必死にやってくるが、時既に時間切れ、煙幕を重ね打ちした俺にスキはなかった。
     たまに来る恨めしそうにじろじろ見てくるのも無視して、終わる頃にはズタズタにされた赤髪の雑魚がいた」
リリカ「…何よこのデジャヴ…というかもうどっからツッコんでいいのか…('A`)


「…ちっ…弱いくせに、いい気になりやがって…!
いいか、俺はいずれリーグを制覇し、世界最強のトレーナーになる男だ!
邪魔をするなら女だって容赦は…!」


リリカ「…煩いわね!さっきから何なのよあんたは!
   私を散々格下扱いしておいて、だったら負けたあんたは何よ!!><
少年「黙れ!俺はこいつを手に入れたばかりだから、丁度いいハンデだ!
  次に会った時は容赦しないからな!覚えておけ!」

謎の少年は足早にその場を立ち去ろうとした

ウェルダン「…Hey、Little Poor Boy!
     このトレーナーカードはオメェの持ちモンじゃねえのかい?(ニヤニヤ)」


少年「…っ!
  貴様…俺の名を見たな!返せ!」


少年はウェルダンから自分のトレーナーカードをひったくって走り去って行った…


ウェルダン「Hoo…見苦しいねえ、厨二病って奴かい?
     ん?どうしたリリカ?」
リリカ「…ううん、なんでもない。研究所に戻ろう、ウェルダン」
ウェルダン「……どういう風の吹きまわしだぜ?
     あいつ呼ばわりが、やっとこ名前呼んでくれるってのは」
リリカ「何でもないって言ってるでしょ!」
ウェルダン「へーへー、解りましたっての…。
     (やれやれ、本来のマスターと違って年頃の娘ってのは、難しいもんだねぇ。
      まぁ、アレが特異な存在なんだってなあ百も承知だがな)」


リリカ「(アイツの目…今までの私と一緒だった。
    自分のことばかりしか考えてなくて、周りに迷惑をかけてもそれが当然のように思って…!)」

リリカ「(…閻魔…映姫さんが言っていた。
    お姉ちゃん達があんな姿になっちゃったのも、私の言った言葉の所為だって。
    …そんな言葉を使ってしまった…私の心が弱かったからだって…!)」


リリカ「(私は…このままじゃ駄目だ!
    変わらなきゃ…!
    お姉ちゃん達を元に戻して、変わった私を見てもらうんだ!)」


特にこのあたりの展開は変わってないですね。
というか、初対面からこの赤髪のこいつはやたらと露骨にこちらを格下視してくる…いやらしい…。

相手のレベルはどうあっても5なのでこちらのレベルが6〜7くらいまで上がっていれば負ける要素は皆無です。
心配であれば、ヨシノシティのフレンドリィショップでキズぐすりを購入してから戦いましょう。
あ、そう言えば試供品のキズぐすり、今回ないんだろうか…。



ウツギ研究所


リリカ「…ただいま帰りました」

警官「ややっ誰かね君は?
  そう言えば、何処かの偉い探偵が犯人は現場に戻る系の名台詞を残していると言われる…!
  そうか、もしや君が犯人ということで完 全 論 破

?「ちょっと待ちなさいよそこのH警官。
 そこのりりぽは単にここの博士に用事を頼まれた系の事情でここにはいなかったんだし、アリバイが必要ならこいつが使いに行った先のじいさんとやらに確認取ればすぐに犯人じゃないって解るんじゃないかしらね。
 下手にこの子を刺激して、どっかの家なき子的な展開になっても責任取れないわよ?もっとも、この子今スカート穿いてないけど」
ウツギ「き、君も言うことが随分辛辣だなぁ…^^;
   ええまぁ、その子は僕も身柄を保証します。断じて犯人ではないです。
   …犯人なら、ここから連れ出したワニノコを連れている筈ですし…

リリカ「(…ワニノコだって!?)」

警官「そ、そうですか…。
  ごめんね、疑ってしまって…」
リリカ「そ、そんなことより!ワニノコって!」
ウツギ「!
   何か知っているのかい、リリカちゃん!?」
リリカ「ええ、確か帰ってくる途中…」
ウェルダン「ああ。
     29番道路で身の程も弁えず、いきなり喧嘩を吹っかけて来たシルバーとか言う赤いロンゲのクソガキが、調子に乗って繰り出してきたポケモンだぜ。
     じいさんの家とここは、どちらもヨシノシティが中間点になるから…じいさんの家から出る時に盗難事件が起こり、帰り道で丁度出くわしたということになれば、奴が犯人と見てもおかしくはないな
警官「成程…赤毛で長髪の少年か!
  すぐに重要参考人として指名手配を出しましょう!
  ご協力感謝する、本官はこれで!」

警官はあわてて飛び出して行った…


リリカ「…じゃあ…あのワニノコは」
ウェルダン「…ここから連れ出されたことは確定的に明らかだな」
ウツギ「なんてこった…。
   そのトレーナーが酷い奴だったら、今頃ワニノコは…ああ」
?「まぁ、とりあえず後は警察の仕事ね。
 それより、出していた使いが戻ってきたんだったら、その要件を聞く系の仕事の方が先だと思うけど?」
ウツギ「…そうだな。
   済まない、取り乱してしまって…」
リリカ「…いえ…。
   それより、これが例のタマゴなんですが」

リリカは博士にふしぎなタマゴを手渡した

ウツギ「ふむ…確かにこれは、ふしぎなタマゴだな。
   僕も多くのポケモンのタマゴを発見してきたが…そもそも、ポケモンがどうやって、何処からタマゴを持ってくるかは解っていない。
   人の目に触れる時には絶対に見つからず、かつ人の眼さえなければ一瞬で現れる不思議な存在だ。
   ポケモンにも人やそれ以外の生き物のようにオスとメスが存在するのに、その差が何のためにあるのかすらわかってないからね」
リリカ「…えーと…」
ウツギ「あ、ごめんごめん、関係のない話だったね。
   このタマゴは確かに、知っている種類のポケモンのタマゴだけど、既存のモノとは何か違うようだ。
   しばらく僕の方で預かって見ることにしよう」


リリカ「それと…おじいさんの家にいた、オーキド博士という方から…こんなモノを貰ったんですが…」
ウツギ「えっ…まさか、それはポケモン図鑑!?
   しかもオーキド博士が直々に君に託したというのかい!?
   博士はポケモン学の権威にして、若く才能あるトレーナーを見出す確かな洞察力の持ち主。
   その方が図鑑を託したということは、とても凄いことなんだよ!?」
リリカ「でも…私は」
ウツギ「…大丈夫さ。
   どんな理由があったにせよ、博士は自分の認めた人にしかその図鑑を託さない。
   君にその気があれば、その図鑑を持ってこの世界を自由に旅立ってみればいいと思うよ」


オーキド「君のように、心に何か重いモノを背負った者が、ポケモンと共に何を見出して行くのか…わしも見てみたくなった」

オーキド「君がこの世界を旅する運命を課せられているのなら、この図鑑は何かの役に立つかも知れん」



リリカ「…はい!」



ウツギ「(…一体、この短い期間にどんな心境の変化があったんだろうな。
    最初見たとき、あの子の心には暗い影に閉ざされているように見えたけど…。
    …その切欠を作ったのがあなたというなら…オーキド博士、やはり貴方は凄い人ですね)」



主人公の家

リリカ「し…じゃなくて、小町さん。
   私、この世界を巡って見る。
   …その間だけでいい…お姉ちゃん達のこと、お願いしたいんだけど…」

リリカは懐から、小さなヴァイオリンとトランペットの飾りを取りだして小町に渡した…

小町「(…ふーん…何があったんかね、このわずかな間に…)
  …ああ、反対する理由はないね。あんたの気の済むようにやりゃいいさ。
  一応この先、あんたが知っているかもしれないし、知らんかもしれない奴がポケモンや登場人物として助けてくれるかも知れない。
  けど、それをどうするのかはあんた次第だ。しっかりやんなよ」
リリカ「あ…ありがと…。
   …ところで、さっきから気になってたんだけど…何やってるんですか幽香さん」

♪BGM 「桜花之恋塚 〜 Flower of Japan」(西方稀翁玉)♪

幽香「…何やってるとはご挨拶ね。
  知り合いの騒霊楽団が突然消えてしまった、その知り合いである私が何もせずに幻想郷で暇を持て余しているのもどうかと思ったわけよ。
  お陰であのスキマに下げたくもない頭を下げる羽目になったわ」
リリカ「( ̄□ ̄;)ええ!?もしかしてその原因私に全部帰結させてません!?
幽香「当り前でしょうが!
  あんた一体、今までどれだけルナサ達に迷惑かけたと思ってるの!?
  挙句にこの在り様じゃないの。他人の説教を聞かないからこういうことになるのよ」
小町「あんただっていつだったか真っ向から四季様に喧嘩売ってたじゃないか^^;
幽香「あら、売ったのは私じゃなくて向こう。
  売られた喧嘩を買うのは流儀よ。
  白黒つけるのが仕事とかそんなの知らないけど、この私に喧嘩を吹っかけて来たその度胸だけは認めてやっているわ」
小町「うーん…怖いもの知らずというか…^^;」


幽香「そう言えばあなたはもう、この世界の過ごし方は知ってるんだったわね。
  これは一応、私からの選別よ。
  …ここでドジを踏んで、貴女まで消えるような事態になったら許さないわよ…!

リリカはモンスターボールを6個受け取った!

幽香「…それじゃ、邪魔したわね。
  私も時々顔を出すだろうから、その時はよろしくね。
  …行くわよ、ナゾノクサ」

幽香はナゾノクサを連れて立ち去って行った…

リリカ「幽香さん…」
小町「…あんたも随分、おっかない妖怪(ひと)に好かれてるもんだわね…。
  アレはもうああいうもんだって、ある意味四季様に匙を投げさせた妖怪だけどねぇ」

小町「それで、だ。
  この地方には10の街があって、そのうちの8つにジムがある。
  ゲームとしての目的は、その8つのジムのジムリーダーに勝ち、8つのバッジをそろえてリーグに挑むこと。
  結構な長旅になるし…どうだい、道中稼いだ賞金の一部、あたいに預けておかないかい?」
リリカ「…え〜…?」
小町「…何だいその疑いの目は…^^;
  あの四季様の目が光ってるところで、預かったお金の使いこみとかしたらどーなるかわかりゃしないって。
  まぁでも…なんか面白そうなアイテムがあったら、それを使ってあたいが調達するってことになるのかね」
リリカ「……結局使うんじゃない」
小町「だからあたいの私用では使わないってば^^;
  ダメージ緩和効果のある珍しい木の実とか、あたいが知らされたルートでしか手に入らないものもあるから」
リリカ「……………解ったわよ」


母親におカネを貯金して、そこから何かアイテムを買われてしまうというのは金銀にもあった要素ですね。
というか、実際預かってもらってもおカネが増えるわけではないので、時折余剰分を回収しに行き、尚且つ良いアイテムが手に入ることを祈りながら運用するのが賢いかと。

そして、リメイク版では御馴染のライバルの他、幼馴染という存在が登場します。
男の子主人公なら女の子(コトネ)が、女の子主人公なら男の子(ヒビキ)がそれぞれ幼馴染となります。
ゲーム開始時に彼(彼女)のマリルが主人公のところへ駆け寄っていくイベントが発生し、その後ウツギ研究所にタマゴを持ってきた段になってそれが幼馴染だと解ります。
その幼馴染がポケモンの捕まえ方を教えてくれて、ボールを6個くれる…というのは、DP環境におけるナナカマド博士の助手的な存在なんでしょうか。

今回は俺的な理由で、主人公候補だったUSC幽香様に出張っていただいてます(何


ヨシノシティ・ポケモンセンター

リリカ「…そう言えば天狗が言ってたわよね。
   タマゴの用事を済ませたらここに来いって」
ウェルダン「だな。俺も聞いていたが、一体何の為だかよく解らん。
     使いが来るとも言ってたし、待ってればいいんじゃねえか?」


?「お、来たな。待ちかねたぞ」


♪BGM 「妖々跋扈 〜 Who done it!」(東方妖々夢)♪


ウェルダン「むむ?俺と同じ時のパーティにいた剣士野郎みてえな姉さんが出てきたな」
リリカ「…って、こいつスキマの所の狐じゃないのさ。
   ってかあんたの知り合いにはこういう変態化け狐もいるの?」
ウェルダン「いや、アレは変態じゃあなかったが…というかこの姉さん何か変なのか?」
藍「あんた達大概な言い草だなおい。
 あまり調子に乗ってると私のプリンセス天狐でひっそりと裏世界に屍を晒す事になる。
 ついでに橙に手を出しても同じことになるから注意するように(キリッ)
リリカ「聞いてねーよ。
   で?あんたが姿を見せたということは、あんたがメッセンジャーってことでいいんでしょ?」
藍「まぁね。
 とりあえずそのヒノアラシを私に預けて。
 これから、この薬で努力値を増強し、戦える状態にするのさ」


というわけでヒノアラシをPtに送り、特攻と素早さにドーピングを加えます。
ドーピングアイテムはコガネシティで購入できますが、この環境はバトルサーチャーや日替わりトレーナーなどの要素がない上、お守り小判もかなり後半じゃないと手に入らないのでお金を稼ぐのがかなり困難です。

といっても、Ptで稼げる額にも限度はあるので…。


藍「…私の依頼主からの指示で、今回を含めてドーピングは1体につき2項目、それを3体まですることが出来る。
 有用なアイテムは時折こちらから送るが、あまりあてにはせんようにな」
リリカ「うん、わかった」
藍「努力値に関してはまぁ…どう扱うかは任せるがな。
 なるべくなら一点集中での育成が望ましくはある。
 この辺では特攻努力値はやや稼ぎにくいかも知れんが…31番道路に、お前と旅路を共にしてくれるって奴が居る。
 そいつが詳しいだろうから、聞いてみてくれ」


この時の通信で、努力値稼ぎの必需品である強制ギプス、そして後々必要になるリーフの石を送ります。
強制ギプスは時計機能がお亡くなりになった捨て周回のルビーから調達してます(何

これをウェルダンに持たせ、30番道路のポッポ、コラッタを相手に素早さの努力値を限界まで稼ぎます。
そして、道中の露払い及び最初のジム攻略用のイシツブテを、46番道路で捕獲。
46番道路は段差のため先には行けませんが、オニスズメとイシツブテが生息しており、特に後者は楽にクリアするためには必須なポケモンの1体ですので是非育てましょう。


そのあとは、30番道路を北上、31番道路を西進して最初のジムがあるキキョウシティへ向かいます。

道中では早速短パン達が勝負を吹っかけてきますので、29番道路でレベル11まで上げたイシツブテでガンガン蹴散らします。
ここでもギアに番号登録が可能なトレーナーが居ますが、ムダ会話に定評のあるトレーナーばかりでも今回は登録人数の制限がない(エメラルドと一緒で登録可能な人物はすべて登録可能、なお金銀では母親やオーキド博士といった重要人物を除き4名までだった)ので、片っ端から登録してしまいましょう。
31番道路のキャンプボーイは、稀に拾った木の実を譲ってくれるようなので、余裕があったら電話してみましょう。

道中には暗闇の洞窟という場所があり、中は真っ暗で非常に視界が悪いです。
道を見やすくするのにはフラッシュが必要ですが、なくても特に問題はありません。
奥に進むには波乗りも必要になるので、現在はあまり用事はないでしょう。ズバットとイシツブテ、またごく稀にノコッチが出没しますが、ズバットは強力なポケモンであるクロバットに進化するポケモンなので、育てるならここのを捕まえるといいでしょう。


31番道路・キキョウシティゲート前

リリカ「…やっと着いた〜…。
   というか、道中のあの洞窟はなんだったのかしら…ヘンなヘビみたいなの捕まえたけど」
ウェルダン「さぁなぁ。あんなにコウモリに飛ばれると鬱陶しくてしょうがねえ」

リリカ「狐の話が正しいなら、ここに誰かいるってことらしいんだけど…」


「あら、誰かをお探しかしら?」


リリカ「あ、幽香さん」
幽香「…随分ゆっくりだったわね。まぁ、何か指示を受けていたようでもあったけど…。
  まぁいいわ。その誰かなら、居場所は私が知っているからついてらっしゃい」
リリカ「は、はぁ…」


キキョウシティ・マダツボミの塔

その中央では、一本の巨大な柱がゆっくりと揺れている…


ウェルダン「ほほう!こりゃあ優雅なリズムで揺れてやがるじゃねえか!

幽香「ここは、マダツボミの塔。
  昔、一体のマダツボミが巨大な樹となり、その柱に変わったと伝えられる場所よ」
リリカ「マダツボミ?」
幽香「草系のポケモンよ。
  食虫植物のような巨大な頭を、細い蔓のような体で支えた愛嬌のあるコだわ。
  それが、こんな巨大な樹にまでなると言われているのだから、不思議よね」


「けど、その見かけによらず攻撃能力が非常に高いポケモン。
成程…この身体であれば、動きまわるのに不自由はしないわね」


♪BGM 「人恋し神様 〜 Romantic fall」(東方風神録)♪


リリカ「…あなたは?」
静葉「…そうね、あなたは滅多に山の近くに来なかったから知るわけもないか。
  私の名は秋静葉。山に住んでいる、大した力も持たない忘れられた神の一柱」

ウェルダン「(大した力も持たない…だと?
      …ふん、冗談の巧い姉さんだな。
      今の今まで完全に周囲の気配に存在を溶け込ませて、今ですらその本質が窺い知れねえ…!
      一体どんだけの力もってやがるんだ…!?)」

静葉「あなたのことは聞いているわ。
  私は、あなたと旅をするためにこの世界にやってきたのよ」
リリカ「…どういうこと?
   あなた、神様だったら幻想郷を離れると色々良くないんじゃ…」
静葉「…私は秋の紅葉の象徴。
  幻想郷に秋がなくならない限り…山の彩りが失われない限り存在することが出来るわ。
  その所為か信仰どころか、私の存在自体を知る人も少ない。
  暇だけは腐るほどあったし、最近山にやってきた祟神からこのゲームのことも色々教わってるわ。
  決して、足手纏いにはならないと思うけど…?」

リリカ「…うん、解った。
   一緒に、着いてきてくれるんだよね?」
静葉「あら、随分あっさりと許しが出たわね。
  こちらこそ宜しくお願いするわ…小さなトレーナーさん」


静葉(マダツボミ)が仲間に加わった!


幽香「…さて、案内役も終えたところで、私も失礼させてもらおうかしらね。
  一応、こんなものも手に入れたけど…私はポケモンバトルには興味がないから、あなたにあげるわ」

幽香からバトルレコーダーを受け取った!

幽香「それは、バトルの様子を記録することが出来る機械らしいわ。
  まぁ、殆ど旅の役には立たない、趣味のものかしらね。
  …ここのジムは、この塔に住んでいる長老のお墨付きがないと挑戦できないから、まずは登って見ることね」


この街には最初のジムがあるのですが、ジムに行くと御馴染の人が「YOUまずは塔に登って来いYO!」と門前払いしてきます。
なので進路をマダツボミの塔に。

マダツボミが生息しているのは31番道路と、先にある32番道路など。
金銀では出現した筈のマダツボミの塔には、野生のものは一切登場しません。なんでだ。

メスのマダツボミでそれっぽい性格が出るまで粘りましたが、とりあえず「大人しい」マダツボミが捕獲できたのでこれもPtに送って攻撃と素早さにドーピングしておきます。
Pt以降では最終進化で強力な技を習得できるので、それなりに強いポケモンです。


ゲートの中にいる幼馴染から「バトルレコーダー」を貰えるわけですが、特に進行には関わらないので放置でいいでしょう。


-経過-
ウェルダン(ヒノアラシ♂) Lv6→Lv13 装備:強制ギプス
しずは(マダツボミ♀) Lv3
イシツブテ♀ Lv3→Lv14


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