狐の座敷牢

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zoom RSS 東方携帯獣 第三話

<<   作成日時 : 2009/07/11 23:30   >>

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おいィ?
これはフルーツ(笑)な巫女がポケモンサファイアを進行する程度の初心者向けネタリプレイめいたものなんだが?


というわけで毎度の如くメタ話ばかりですので本気で読み進めたい人はご注意を。
あと今回は秋姉妹への信仰度が有頂天に達してる人も閲覧を避けた方が無難かも知れません…(何

ちなみに今回からトレーナーバトルのエンカウントメッセージが陰陽鉄になってますがお気になさらず^^;


************************


あらすじ
ポケモンを鍛えつつトウカシティまでやってきた早苗達
そこで神奈子の命により、はぐれてしまった西行寺幽々子の行方を追う魂魄妖夢のため、彼女にポケモンの捕獲と育成の手解きをすることに
妖夢と別れたのち、主の命で荷物運びを行っていた橙を襲うアクア団員を懲らしめた早苗と諏訪子は
最初に挑戦すべきジムがあるカナズミシティへとたどり着いた



早苗「そう言えば道中、お花屋さんで木の実の話を聞きましたっけ」
諏訪子「木の実か。それも実は結構奥深い要素があってだねー」

諏訪子「木の実はね、ポケモンが自分の意志で使える補助アイテムみたいなもの、と思えば早そうだけど…種類によって、用途も様々なんだ。
   HPや状態異常の回復アイテムとして使えるものもあれば、ある特殊な用途でのみ使えるものもある
   まぁ、最初は回復アイテムとして使えるものだけ覚えとけばいいかな」
早苗「説明書きがありますね。
  このオレンの実はHP10ポイント回復、クラボの実は麻痺を治せるをありますね」
諏訪子「うん。回復アイテムと同等、もしくはその廉価版みたいな効果を持っているものも多いよ。
   その類で中でも一番有用なのはヒメリの実だね。
   これは、ポケモンの技一つを選んで、そのPP…使用回数を10回分回復してくれる効果がある。
   同じようにPPを回復するアイテムはいくつかあるけど、店では売っていないし物拾いでも手に入らない貴重品なんだ。
   だから、ヒメリの実をたくさん増やして、持ち歩くと長丁場では非常に役立つんだ」
早苗「増やす!?…そう言えば、花屋のお姉さんもそんなことを言っていたような」

諏訪子「道中、木のようなものが生えてた色違いの場所があるでしょ?」
早苗「ええ、木の実を取った時“元のふかふかに戻った”ってなった場所ですね」
諏訪子「うん。自分が木の実をもっている場合、そこを調べることで、手持ちの木の実を植えることができる。
   埋められた木の実は、花屋でもらった“ホエルコじょうろ”で水をかけてやると、やがて成長して木の実が取れるようになるんだ。
   ゲーム内時計の時間にして早いものでは半日くらいでなるものから、特殊なものでは丸二日経たないと木の実が取れないものもある」
早苗「そうなんですか…ところで、成長して生えてきたら、収穫するまでそのままなんですか?」
諏訪子「うんにゃ。その木の身によって確か違うと思ったけど、一定時間放置しておくとなくなっちゃうんだ。
   だから、木の実を埋めたらこまめに回収しに来ないと、元が取れなくなるから損になるよ」
早苗「なるほどー」
諏訪子「まぁ他にも色々大切なことはあるけど、またその時になったら説明するかもね」



カナズミシティ


早苗「わー…大きな街ですねー」
諏訪子「このホウエンには大きな街がいくつかあるけど、ここもそのひとつだね。
   ここではポケモンに使う道具などを研究するデボンコーポレーションの本社、トレーナーの学校であるトレーナースクールなんかがある」
早苗「はぁ…とりあえずここからは、よく見なれた人間の里の寺小屋らしき建物と、“ボーダー商事”って看板を掲げたビルが見えますが」
諏訪子「………………ああ、スキマの式の式が森にいた理由が解ったぞ。
   とりあえず、寺小屋にでも入ってみるか」


♪BGM チルノのパーフェクトさんすう教室♪


??「…というわけで、そのポケモンのタイプと同じタイプの技を使えば、技の攻撃力は五割増しになる。
  ではチルノ!水タイプのポケモンが攻撃力120の水タイプ技であるハイドロポンプを使って、草ポケモンに攻撃した場合の攻撃力はいくつになるか言ってみろ!」
チルノ「へへん!そんな問題、この天才のあたいにかかれば楽勝よ!!」



チルノ「答えは360!あたいったらまったくもって天才ね!(゚∀゚)」



??「…………おい、チルノ」
チルノ「ん?」



画像




チルノ「にょわ!!!」


慧音「貴様人の話をちゃんと聞いておるのか!!
  水タイプに耐性のある草ポケモンに水の技を当ててもダメージが増えるわきゃないだろうが!!!」


諏訪子「…何というH…流石に氷装備の妖精は格が違った^^;」
早苗「えーっと…今の慧音先生の話が正しければ、答えは120×1.5÷2で90になりますが。
  でも綺麗に倍になってるのは評価してあげてもいいのでは^^;」
慧音「!…おお、君たちは守矢神社の…。
  まぁ、君は外の世界では元々学生だと言っておったから、理屈が解ればこのくらいは朝飯前か」


チルノ「ううちくしょう…もう怒ったぞー!!
   こんなことしなくても最強のあたいはこの世界でも最強になれるんだうわああああああああああああん!!!><


慧音「あ、こら待て…ってもう行ってしまったか。仕方のない奴だ」
早苗「…追いかけなくてよかったんでしょうか?」
慧音「構わん、何時ものことだ。
  そのうち戻ってくるだろう…まして、勝手の違う世界だからなおさらな。
  …とか言いながら数日前にルーミアもミスティアもリグルも出て行ったまま行方不明になっているがな」
諏訪子「放任主義も大概だろそれは…まぁ、ルーミアは最初に見たけどそのあと何処いったかは私らも知らんけどね」

慧音「…異変の件は、紫から聞いている。
  もう巻き込まれてしまった以上、それも運命と思って諦めるしかあるまい。
  あるいは奴らも、ここで果たすべき役目の為に散っていったのかも知れんが」
諏訪子「本能で動いてるような連中だからねー。
   それより、あんたこれからどうするんだい?」
慧音「一応チルノが返ってくるかも知れんししばらく待ってみるが…連中がいなくなった以上、私もここに留まる理由もなさそうだ。
  妹紅もこの先、フエンという場所に送られたと聞いたし、チルノが戻ってこないようならそこへ行ってみようと思う。
  巻き込まれてこの世界にきてしまったこの建物も私の能力で“隠して”おくことにしようか」


忘れられがちですが、永夜抄でも慧音先生は「歴史を食う程度の能力」で「里が存在した」という歴史を食って、主人公たちから人間の里を認識できなくするということをやってましたね。


慧音「おおそうだ、これを渡しておかねば。
  君が訪ねてきたら渡してほしいと、紫から事付けられていたものだ」
早苗「これは?」
慧音「先制のツメというアイテムと、秘伝マシンというものらしい。
  先生のツメはポケモンに持たせると、時折どんなに素早さが低くても、先攻を取ることができる。
  秘伝マシンはポケモンに使い…戦闘時以外でも移動に役立つ技を覚えることができるそうだ。
  この秘伝技は“いあいぎり”。道に生えた細い木を切り倒して進める技だそうだが…その効果を使うためには、この街のジムバッジの力が必要だそうだ」
早苗「成程…ジムバッジの力は、ここで生きてくるんですね」
諏訪子「それだけじゃない…バッジを得ると、その種類に応じて手持ちポケモンの能力にボーナス修正がついたり、交換でもらったポケモンを手懐けられるレベルの最大値があがったりするんだ」


ちなみにトレーナーズスクールでもらえるのは先制のツメだけです。
居合斬りの秘伝マシンがもらえるのは、それと道路を挟んで左側に位置する「居合斬り親父の家」になります。


慧音「ついでに言えば、この街のみ、ジム戦を突破しないとこの先のイベントフラグが立たなくなっている。もっとも基本的にはジムを制覇しないと、どの場所も先には行けないようにはなっているがな。
  丁度いい、ジムの解説ついでに、案内してやろう」
早苗「ありがとうございますー」

慧音「この街のジム…カナズミシティジムは岩ポケモンの使い手が集まっている。
  岩タイプポケモンは多くのポケモンが使うであろうノーマル技に耐性がある厄介な連中だ」
諏訪子「ミズゴロウとかが使う体当たりもノーマルタイプ技だね。
   しかも、奴らは見かけどおり物理防御力も高いよ」
早苗「ということは…有効打を与える手段がかなり限られてきますね…」
慧音「ついでに、炎や毒、飛行タイプの技にも耐性がある。
  岩タイプは地面タイプも同時に持っていることが多いから、電気技は全く効かないという利点もある」
早苗「厄介ですね」
諏訪子「その代わり、草や水、格闘タイプや地面タイプの技で大ダメージを受けるんだ。
   私(ミズゴロウ)がいればほぼ楽勝のジムさ。まして、草の技はアゲハントも使える」
慧音「加えて、素早さや特殊防御が低い種が多い。
  君の手持ちと相性は良さそうだが…岩タイプの攻撃技は虫や飛行、炎タイプなどのポケモンは苦手としているから気をつけることだ。
  それとリーダーのポケモンは、“岩石封じ”という、当たった相手の素早さを必ず下げるという厄介な技を使うから注意しろ」
早苗「解りました!」


カナズミシティジム


早苗「たのもー!!」


???「挑戦者だわ、姉さん」
??「今日二回目の挑戦者か…この地方には命知らずがいっぱいいるものね!!」


諏訪子「あ…あんた達は!!」


??「ふっ、この私達を知っているか…いかにも我々は幻想郷最強の豊穣神あk」


早苗&諏訪子「どちら様でしたっけ?^^^^^^^^^^^^^」
秋姉妹「「おいィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!?( ̄□ ̄;)」」



静葉「聞いた!?ねえ聞いた穣子!?
  こいつらこの一級秋の神である私達に対してものっそいナメたクチ利いたわよ!?」
穣子「ええ聞いたわ姉さん!!しっかりと私のログにあのナメタ発言が残っているわ!!
  つかこいつらよく見たら新参のフルーツ(笑)風祝とおこちゃまカエル神じゃない!
  それが幻想郷の先輩神格たるこの私達によくもそんな無礼をほざいてくれたわね!身の程を知りなさい!!」
諏訪子「(ぶちっ)じゃっかあしいぞこのオリキャラ姉妹が
   ファンからも存在を忘れられてる分際で…この諏訪神…祟神ミシャグジの王・洩矢諏訪子に巫山戯た口利きやがって…。
   お前らの自重を知らぬ発言で私の憤怒が有頂天に達したこのラスゴはしばらく収まるところを知らない!!m9( ゚д゚ )
秋姉妹「「(ぶちーん!)ぬわんですってええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」」
早苗「ちょ…ちょっと皆さん落ち着いてください^^;
  こんなところで全力のスペカバトルされたら街がヤバいことになりますから!!」
穣子「…そ、そうね。郷に入りては郷に従えだわ。
  我ら姉妹の力を合わせば敵などにい!!」
静葉「秋の実りの豊穣と晩秋が紅葉の力、そのすべてを大地の力に変え…いざ勝負!!」
諏訪子「上等だわこの三流神格どもが。
   一級土着神との力の差、トラウマになるほど叩き込んでやるッ!」


秋 静葉が粘着してきた!
秋 穣子が粘着してきた!


♪BGM 稲田姫様に叱られるから♪


静葉「先ずは私から行くわよ!
  イシツブテ!我が紅葉の力を受け取りなさい…岩石封じ!!」


イシツブテの がんせきふうじ!
ミズゴロウの すばやさが さがった


諏訪子「! ちっ…先手を取られるとは予想外だった…有利な相手と思って油断した…!」
静葉「ふん、今のあんたのその姿も合わせて無様じゃないかこのカエル!
  このまま押しつぶしてやる!!」
早苗「す、諏訪子様っ!!」
諏訪子「大丈夫だよ早苗…私はこんな連中に後れをとったりしない…!」
静葉「減らず口を!」


諏訪子「…今こそ進化の時…さあ、我が新たなる姿と力、篤と御覧あれ!」
早苗「えっ…?」
穣子「なんですって…!?」


おめでとう!
ミズゴロウは ヌマクローに しんかした!


静葉「くっ…姿が変わったからと言って!
  潰れてくたばれ、岩石封じいいいいいいいいいい!!」


こうかは いまひとつの ようだ
ヌマクローの すばやさが さがった


静葉「……………へっ?なんで?どうして!?」
諏訪子「…教えてやろうか馬鹿秋神…。
   ポケモン・ミズゴロウは進化してヌマクローになると、水属性に加えて地面属性を得る…。
   地面属性は…岩タイプのダメージを軽減する!」
静葉「そ、そんなっ!」

早苗「…でもしっかり追加効果は受けるんですね…
諏訪子「…いや早苗、たまには空気読んで。一応決めのシーンなんだから^^;」

諏訪子「そして地面属性の技は、岩タイプの弱点技だ!
   喰らえ、源符“厭い川の翡翠”!!」


ヌマクローの マッドショット!
こうかは ばつぐんだ!


静葉「…………………きゅう><」
穣子「ああっ!
  よ、よくも姉さんを…今度は私のb」
諏訪子「おおっと、勝負ありだ。
   既にあんたが力を渡す予定だったノズパスはついげきの水鉄砲でズタズタだ
   この世界のルールでは手持ちで使用できるポケモンがいなくなればそいつの敗北が確定する」
穣子「う…そんな…何時の間に…」
諏訪子「さぁ…この私に対してナメタ口を利いた事…骨の髄まで後悔させてやろうかああああああああああああああああああああ!!(くわっ)
穣子「ひいいいいいいいいいいいいいいいごめんなさあああああああああああああああああい!!><」



勿論実際のプレイでは、予めヌマクローに進化させてから挑んでます^^;
まさしく瞬殺もいい所で、実際は岩石封じも撃たれてすらいません。酷いものですね(自分で言うな

これでストーンバッジと技マシン39が手に入り、116番道路方面に行くことで新たなイベントが起こるようになります。



早苗「そう言えばあの秋の神(笑)様達が気になることを言ってましたねー。
  確か、私達を“今日二回目の挑戦者”って」
諏訪子「ジム制覇はトレーナーの目標だしね、そりゃあ挑戦者も来るでしょう。
   もっとも、あいつらじゃその役割を果たしきれてるか疑問だけどねぇ。
   …っていうか早苗、あんたも何気に酷いこと言うな。私も言えた義理ないけど^^;」


橙「うああああああん!!その荷物返してええええええええええええ!!><」


諏訪子「…まただよ(笑)
早苗「ああ…あの子に任せてたら駄目だと解ってるなら、あの式神自身が行けばいいのに…。
  九尾の狐であれば、丸腰でも少なくともあのような輩に後れを取ることはないでしょうに」
諏訪子「いやまぁ…一応こういうイベントなのさ。
   あの八雲藍があの子を二度も三度も怖い目に合わせることは考えにくいけど…紫のヤツは確信犯だからなぁ

橙「…ひっく…あの荷物を港町の河童のところまで届けなきゃならないのに…ぐすん。
 また藍様の役に立てなかったよぉ…」
諏訪子「あー…あの谷河童造船所にいるのかー…見事な適所適材と思うがどこもおかしくないね
早苗「ほら泣かないで。私達がすぐに取り返してあげるから」
橙「…あぅぅ…お願いします…」


荷物を強奪したアクア団の下っ端を追い、116番道路のトレーナー達を蹴散らしながらその先を目指します。


(第四話に続く)


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
これは金銀リメイクへの良い勉強になります。ちなみに、自分はプラチナプレイ時、木の実も釣りもガン無視でした。

秋姉妹の名前を見た瞬間、姉妹ならフウラン役では…?と思ってから、他に姉妹のキャラを思い出した上に、これ以上無いぐらいの適役キャラが思い浮かびましたが、心の中に閉まっておきます。
ATI
2009/07/13 01:39
いや、あの姉妹は愛すべき1ボス&1中ボス姉妹ですし^^;
ちなみにフウ&ランは…まぁ、いかにもエスパーっぽい感じの能力を持つ(&持ってたかも知れない?)あの連中ですよ。

木の実はともかく…釣りはやらんとダメでしょうに^^;
でも赤緑だとコイキングが結構序盤の釣竿なしの時にも入手できるしなぁ。
海月@管理人
2009/07/13 02:11

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