狐の座敷牢

アクセスカウンタ

zoom RSS 東方携帯獣 第七話

<<   作成日時 : 2009/07/15 23:35   >>

トラックバック 0 / コメント 0

この物語はフルーツ(笑)な巫女がポケモンサファイア入りしてなんかする程度のお話です。

最早リプレイじゃねえよなコレ。
主人公の名前がアレで連れているポケモンが登場する通りという程度の、進行中のプレイを基に書いた初心者向けゲーム解説込みのSSみたいなモノになり下がってます^^;

諏訪様の口調が蓮っ葉だったり貧弱一般人程度のブロント語の言い回ししてたりミョーに一部のキャラの扱いがいいとかそういう空気が嫌な人は即座に引き返すべきそうするべき。
ついでに狐の中の人は相当なマリアリ推奨なのでマリアリ気に食わないって人は特に閲覧をお控えください(←


***********************


あらすじ
ムロタウン郊外・石の洞窟の最深部で八雲紫と遭遇した早苗達
彼女が見守る前で、ムロジムリーダー代行の仕事をしていた「小さな百鬼夜行」伊吹萃香を退け
ふたりは紫の言葉からこの異変に潜む重大な秘密を知ることとなる
彼女らは、この異変の裏にうごめくアクア団の野望を挫くため旅路を急ぐのであった


早苗「あのー諏訪子さm」
諏訪子「あーはいはい、また何か質問かな早苗?」
早苗「言いかけたところで先に用件を言われるといいづらいですが…^^;
  えっとですね、前々から不思議に思っていたのですが…努力値の話を、最初なさってくださいましたよね?」
諏訪子「あー努力値かー」
早苗「これって、得られる努力値というのは戦ったポケモンの種類に影響されるんですか?」
諏訪子「んーそうだねー。
   バトルをするだけでもらえるから、直接倒さなくてもいいみたいだね。逃げたら駄目だけど」
早苗「でも具体的にはどうなるんでしょう?
  目に見えぬ数値ですし、効果のほどが今一つ分からないのですが」
諏訪子「努力値を4ポイント稼ぐごとに、対応した能力が+1されるんだ。
   そして、各項目ごとの努力値は、最大255まで溜めることができる
   けど四倍数での加算だから、実質は一項目252まで。63ポイント上げることができる計算だね」
早苗「つまり、すべての努力値をマックスまで稼ぐと全能力+63ということになるんですか?」
諏訪子「ところがそううまい話もなくてね。
   努力値は全部の項目で合計510までしか稼ぐことができない
   だから仮にふたつの項目を252まで上げたら、あと6ポイントはどこか別の項目に振ってやらないと無駄になるよ」
早苗「うーん…でも、目に見えない数値だからどのくらい稼げたかが解らないですよねー…。
  それに、どのポケモンを倒せばどの項目の努力値がどのくらいもらえるかとか、解らないし…」
諏訪子「んまー確かにね。
   そもそも努力値云々は上級者向け…特に、公式大会に出ることを目的とした人たちが躍起になって調べてるようなことだし。
   普通にゲームを楽しむ分には全く考えなくてもいいようなことさ
   でも、公式でも公表されてないはずの、もらえる努力値の一覧とか公表しているサイトもあるし、興味があったら見ておくといい」

諏訪子「あと努力値同様、ゲーム内で確認できないパラメーターとして、種族値と個体値って言うのもあるんだ。
   種族値は、そのポケモンの種類で決まっている能力の成長の仕方。言うなら、種族の個性だね。
   例えばミズゴロウは攻撃種族値が70と比較的高めで、代わりに素早さは40と低め。あとは全部50とやや低めだね」
早苗「そう言うのも、攻略本とかに書いてあるんですか?」
諏訪子「んや。これこそいったいどう調べ上げたのか謎だけど、一覧にしてまとめてるサイトがあったり、ウィキペディアのそれぞれのポケモンの項目に書いてあるよ」
早苗「それでは、個体値というのは」
諏訪子「そのポケモン一匹一匹別に設定された成長の可能性。潜在能力というべきものかな。
   こればかりはポケモンの個体単位だから流石にまとめられてはいないけど…これもサイトによって、そのポケモンの個体値を調べるコンテンツを備えたサイトもあるよ。
   まぁ、正確に算出するためには、稼いだ努力値とか正確に覚えてないといけないし、ある程度レベルの上がったときの数値を入力しないと駄目みたいだけど」
早苗「ややこしいんですねぇ」
諏訪子「だからまぁ…こういうものもあるってことだけ頭において置く程度でいいよ。ややこしいから。
   あとポケモンの成長に関わる要素には“性格”もあるし、これは次回にしようか」
早苗「あ、珍しく前後編に分けるんですね
諏訪子「流石にこれで潰すわけにいかんし半端で済ますわけにもいかんだろう常識的に考えて…」



カイナシティ・ビーチ


小町「おーし、着いたよー」

早苗「わー…きれいな砂浜ですねー」
諏訪子「私ら何気に内陸の出身だし、幻想郷来る前はほっとんど海なんて見たことないしねぇ」
小町「んなこと言ったら幻想郷の連中は、大部分が海なんざ見たこともないだろうよ。
  何しろ幻想郷には海がないんだからな
諏訪子「そこよそこ。
   不思議に思ったんだけど、どうして幻想郷の結界は海の近くにできなかったのかねー?」
映姫「それはまぁ…結界を張った当人に聞けば宜しいのではないですか?
  恐らくは、気まぐれでしょうけど」

小町「んじゃまぁ、あたい達はこれで失敬するよ。
  一応ここから北上して、煙突山の周辺をぐるっと回るとハジツゲって街があるから、そこから別の道を南下した洞窟からカナシダに戻れるはずさ。
  どの道、ジムを巡るならそのルートを辿ることになるよ」
早苗「そうなんですか…解りました。
  ここまでありがとうございました」
小町「いいってことさ。もしまたなんか用事があったら、104番道路か…幻想郷に戻った後は無縁塚にでも来てちょうだい。
  けど、無縁塚に来るなら自殺だけはやめてくれよ。後始末大変だから
映姫「…この子は話し相手が来るとすぐにサボる口実にしますから、ほどほどに頼みますよ」
諏訪子「それもそうだな。まぁ、これが無事に済んだら時々遊びに行くよ」


ちなみに、ハギ老人はこの街に留まり続けます。
特に放置しておくデメリットもないので、波乗り入手後でも海上に出るポケモンを避けて移動したい場合に利用するとよいでしょう。


早苗「…それでは…河童さんを探さねばなりませんね」
諏訪子「まああいつなら…ひょっとしたらイベントを一切無視して造船ドックに籠ってるかも知れないねぇ



カイナシティ 造船所



アリス「にとりかと思った!?私だよ!!><」


♪BGM 人形裁判(萃夢想ver)♪


諏訪子「…まーたなんかイメージから最も遠そうな奴がいたもんねぇ('A`)」
アリス「仕方ないじゃない。
   にとりの奴、船を造るどころかなから出来あがっていた船をいきなり分解しやがったのよ!
   御陰で図面から引き直しよ、全く」
早苗「でも、本来人形師の貴女が船の図面を引いてるのは意外ですねー」
アリス「ところがねぇ…これがまた意外に面白いのよ。
   ここの造船主任さんが、にとりの馬鹿に船分解されてショックで寝込んじゃったんだけど…その人に教えてもらったら、これがなかなか奥深くてね。
   船の建造は家を建てるのに似てる、だってさ。やはり職人の言うことは一味違うわね」
早苗「それで…そのにとりさんはどちらに?
  私達、この荷物を彼女に届けるよう、藍さんに頼まれて来たんですけど」
アリス「…アイツに任せておくとそこいら中の機械を分解されて仕事にならなさそうだから、追い出してやったの
   何処に行ったかなんて知らないわよあんな奴。
   代わりに、パチュリーがデボンコーポレーションと共同開発している潜水艇の建造に関わっているわ。
   荷物は彼女に渡してもらえるかしら」
諏訪子「おおこれまた意外な奴が…というか、あの子喘息持ちでしょ?動き回って大丈夫なの?」
アリス「こっち来て数日間駄目だったみたいで、レミリアたちと別れてシダケって小さな町で療養してたんだけど…これがまた二、三日で部屋でじっとしてられないほど元気になっちゃってねぇ
   今じゃこの世界の技術に興味津々らしくて、一昨日から一緒に造船所にいるのよ。
   勿論本分の方も忘れてないようだし、造船所にいなきゃ大体海の博物館で資料室の本を読みあさっているわ。
   いるとすれば多分そこじゃないかしら」
諏訪子「うーん…シダケというと納得できるけど…モノがあいつだけに想像しにくいなぁ^^;」


諏訪子「時に早苗、造船所に入る前…隣の建物に人だかりができてたのを見て、何か気付かなかったかい?」
早苗「え…?
  そう言えば、全員同じ服を着ていたような…あっ!?あの人たちは確か」
諏訪子「…そ。アクア団の連中だよ。
   あいつ等はカナシダでの荷物強奪をあきらめ、この街に荷物が届くのを待ち伏せることに方針変更してるんだ。
   頭数にモノを言わせて、力づくで…ね」
早苗「で、では…」
諏訪子「アイツも頭はいいほうだし、大方この世界のルールも把握してると思う。
   数人の有象無象くらいなら返り討ちにできると思うけど…あいつらの幹部クラスはヤバいよ」



海の博物館 資料室


♪BGM ラクトガール 〜 少女密室♪


??「…はぁ…はぁ…」

下っ端A「くそ…小娘だと思って手加減してやったら…!」
下っ端B「…しっかし解せねえな。こんな小娘が潜水艇の開発主任だと…?」

???「相手を見た目で判断するなと言ったはずだ

下っ端A「あ…!すみません、チーフ」
???「油断しているから他の連中のように返り討ちにあうことになる。
   どうやら…知識を得ることに躍起になり過ぎたため、体力勝負や臨機応変の戦略に難があるようだな」
??「…あなた…何者?」
シズク「申し遅れた、私の名はシズク。アクア団の幹部を務めさせてもらっている者だ。
   手荒な真似をした非礼は詫びよう。
   だが、海を広げ、豊かなホウエンの自然を守る我らアクア団の活動の為、少し協力してもらいたいだけなのだ」
??「…冗談じゃないわ…。
  ここ数日、ホウエンで起こっている様々な事件…神の力に通じる遺跡や遺構の破壊、重要遺品の強盗事件、そして…その資金を得るための銀行破り…それがすべてあなた達の手によってなされているのを、私は知ってる。
  私達が潜水艇の製作を手伝っているのは、あなた達のやっていることを阻止し…私達が元の世界に帰るためよ…!」
シズク「…大事の前の小事…とも言うだろう?
   …カイナ造船所潜水艇開発主任代行…パチュリー・ノーレッジ女史?」
パチュリー「…虫唾が走るわね、その回りくどいやり方。
     レミィならきっと、己の目的の為ならもっと直接的に行動を起こす…良くも悪しくも」
シズク「子供の遊びではないのだよ。
   …我らに賛同していただけぬとあれば、致し方ない。
   これから届くだろう特別起動部品共々…開発中の潜水艇を頂戴するまでだ。
   …安心したまえ…君がこれまでやってきたことは、我々が責任持って引き継いでやる…我らが野望の為に!」


「おー、なんか似合わん奴がまた似合わんブレザー着て頑張ってるじゃねーの?


シズク「何者だ!」
パチュリー(…この声!)

早苗「行きなさい、マッスグマ、アゲハント!」

シズク「…馬鹿な…この館内は完全封鎖したはず。一体何処から」
下っ端C「げぇっ!!
    チーフ、あいつです!カナズミでの任務を妨害したのは、あの緑髪の生意気そうな小娘ですよー!!」
早苗「己の行動を顧みぬ小悪党に、小娘呼ばわりされる筋合いはありませんよっ!
  マッスグマ、パチュリーさんを守って!」
シズク「!…貴様らは下がっていろ…。
   来い、キバニア!あのマッスグマを噛み殺せ!」
諏訪子「…そうはさせませんよっと!」
シズク「…ポケモンが口を利いた…!?」
下っ端C「あー!あいつマジヤバいっス!あのしゃべるヌマクローなんかパネェんスよおおおおおおおおおおお!!


諏訪子「こいつら相手に不文律もウェッブルールもかんけーねー!!m9( ゚д゚ )
   行くぞー!神具“洩矢の鉄の輪”!!」


ぽふっ(SE)


シズク「…!?」
パチュリー「………え?」
早苗「………す、諏訪子様………^^;」


諏訪子「…………あー。
   そう言えば今の私めには神の力ってなかったんでしたっけ。てへっ♪」


パチュリー&早苗&アリス「てへっ♪じゃねええええええええええええええええええええ!!!」


早苗「…というかアリスさん何時の間に」
アリス「嫌な予感がしたから来てみたらこの有様よ!
   こいつら、昨日も来てたからね。この様子なら今日も来ると思ってたけどまた最悪の状況で大当たりよ!」


♪BGM 恋色マスタースパーク♪


シズク「煩いことになってきたな…仕方あるまい。
   お前たち、あの娘どもを黙らせろ!」
下っ端A「やっと許しが出たか!」
下っ端B「封印が解けられた!」
下っ端C「えー…戦わなきゃなんないんスかー…?
    …やだなー、こいつら相手にすんの…」

早苗「…アリスさん、ポケモンのことは」
アリス「問題ないわ。この世界のルールも把握済み、ポケモンの所持は言うに及ばずよ。
   出てきなさい、ジュペッタ!」
諏訪子「…うわーまたなんかすっげーイメージ通りの手持ちが出てきたぞー^^;
パチュリー「…私もこの機を逃すつもりはない…今一度頼むわよ、メノクラゲ」
諏訪子「こっちは別の意味でまたよく似合いものものを」
パチュリー「…というか貴女も戦いなさいよ


早苗「守矢の風よ!総ての悪しき者に制裁を!
  アゲハント、風起こし!!」

きゅうしょに あたった!
あいての キバニアを たおした!

シズク(…ぬうっ!こ、このパワーは一体!?)


アリス「畳み掛けるのよジュペッタ!シャドーボール!」
パチュリー「…メノクラゲ、バブル光線よ…!」

下っ端A「な…なんなんだこいつらは!?」
下っ端B「た、ただの小娘じゃないのかよ…っていうかこの時点でレベル40近いジュペッタがいるとか反則だろjk…('A`)」
下っ端C「ああ…やっぱこーなんのね…onz」


※編注
ルビサファ環境において、ジュペッタがシャドーボールを習得するのはレベル39です^^;


?「…お前たち…何を遊んでいる…?」


一同「!!」



アリス(…な…なんなのよあいつ…!?)
パチュリー(…ポケモンが怯えてる…?
      あの雰囲気、ただ事ではないわ…!)
早苗(あれ…人間の持つ力じゃない…!
   …まるで、まるであれは…!)


シズク「そ…総帥アオギリ様っ…!」
アオギリ「…悲しいぞシズク…貴様の力量を見込んでこの任務をまかせたというに…」
シズク「も、申し訳…ぐおあっ!


ドガッ!!


早苗「…っ!」
アリス「あいつ…自分の部下を…!」

アオギリ「…君たちの見事な戦いぶりは拝見させてもらったよ…。
    何れも年端も行かぬ少女のように見えるが…私の野望を一度頓挫させたのもまた、年端も行かぬ少女だった。
    是非とも、我が部下として、我が野望実現のために手を貸していただきたいほどだが…」
諏訪子「…その質問に私達がYESと答えると思う?」
アオギリ「…その娘も、ポケモンと意思を通じさせることが出来た。
    そうしたポケモンを従わせている者が、首を縦に振るなどと思ってはいない。
    今回は、大人しく負けを認め…手を引くことにしよう」
諏訪子「そいつは、余裕なのかい?…海神カイオーガの力を宿した者としての」
アオギリ「見事なる者には敵味方問わず敬意を払うのが流儀なだけだ。
    だが覚えておけ…この野望をこれ以上邪魔立てするとあらば…何者であろうと排除する…!」



進行上の余談。

先ずカイナに着くと、ビーチでポケモン勝負に興じたり、海の家での3人抜きでサイコソーダ6本を手に入れたり、砂のお城を作っている女の子から地面属性技を強化する装備アイテム・柔らかい砂を貰えたりします。
柔らかい砂をヌマクローに持たせ、まずは造船所にいるツガ主任を尋ねます。すると、造船所の上に位置する海の博物館に大行列を作っていたアクア団がいなくなって入れるようになります(入場料50円が必要)。

博物館二階にいるクスノキ博士にデボンの荷物を渡すと、アクア団下っ端二人との連戦が待っています。
手持ちはポチエナとズバット、キバニアの合計3体で、いずれもレベル16前後。直接攻撃ダメージの8分の1を跳ね返すキバニアの特性「さめはだ」が厄介ですが、戦闘はここだけなので反射ダメージを受けても受けなくてもそれほど苦戦はしないでしょう。
ちなみに実際のプレイではレベル26のヌマクローで全員蹴散らして終わり

あとアオギリ総帥(ルビーだとここにいるのはマグマ団なのでマツブサ頭領)はここで登場しますが、ポケスペでSSSと呼ばれる幹部の一人であったシズクさんは、ポケスペのオリジナルキャラなのでご注意を。



アリス「とんだ災難だったわね」
諏訪子「んまー…本来もイベント上連中にここ襲われることになってんだけどねぇ。
   ゲームじゃ見たことない奴もいたし、だんだんおかしなことになってきてるねぇ」
パチュリー「…元凶のあなたが言えた義理じゃないでしょう…。
     もっとも、なんだかんだで私も楽しませてもらっている身分だから何とも言えないけど」
アリス「これで楽しいのあんた?
   …レミリアとも別れ別れになって、愛しの魔理沙とも離れて寂しいののやせ我慢してるんじゃないの?」
パチュリー「…魔理沙がいなくて寂しいのは貴女の方。ツンデレは今流行らないわよ」
アリス「んな…!
   わ、わ、私のどど何処が魔理沙が大好きって証拠なのよ!?あんたしばかれたい!?」
パチュリー「…誰もそんなことは言ってない(ニヤニヤ)
     そんなにアイツと一緒が良ければ…旅に出れば良かったのに」
諏訪子「え!?
   ちょ、ちょっと待って!アイツもここにいるの!?」
早苗「それはいるんじゃないですか?
  てっきり、皆巻き込まれたモノとばかり」
諏訪子「いや…幻想郷の空に現れたデカブツ調査の為、博麗霊夢と霧雨魔理沙の二人は除外してもらったはずだけど…」
アリス「私がここに流されてきた直前、私は魔理沙と一緒に博麗神社に行く途中だったのよ。
   私が紫のスキマに吸い込まれそうになった時に…その…助けようとした魔理沙も一緒に…
パチュリー「…お熱いことね…私は図書館で籠りきりだったのを強制的によ。
     一緒にいた小悪魔はもとより、レミィや妹様、咲夜…それにあのぐーたら門番も一緒。
     美鈴と小悪魔は、レミィの能力で得たスロットの稼ぎで買ったシダケの別荘の留守を任せているわ」
諏訪子「見事な運命操作能力と関心するけど何処もおかしくはないね」
早苗「というかここへ来て早々無茶苦茶やってますねー^^;」


パチュリー「…私はシダケに残ってじき、紫からこの異変の話を聞いたの。
     それで、カイオーガの眠る洞窟へ行くための潜水艇を作っている、というわけよ」
アリス「…ついで言うと、魔理沙も何処に行ったのか知らないわ。
   ここにきて翌日、私は旅に出るぜ!って書き置き残して…私と一緒の何処が不満よ…魔理沙の馬鹿っ

諏訪子「…あの…」
パチュリー「言わなくてもいいわ。
     さっきも言ったけど、私はもとより…他の連中もなんだかんだで結構楽しんでるわよ
     それに、こうして私達がこの世界に来ることになったのもきっと意味はある…紫も、そう言ってたから」
アリス「…確かに…アオギリとか言ったっけ、あの男。
   あんなのを野放しにしてたら、ここで野望を達成した後もどんなことをしでかすか解らない。
   一度関わった以上は、私たちもあいつを止めるのに協力は惜しまないわ」
諏訪子「うん、ありがと……ごめんね」

パチュリー「…とりあえずはこれで、あとはこの図面通りに特別起動部品を作って完成させるだけ。
     こっちの方は私達に任せて、貴女達は貴女達の為すべきことを」
アリス「あいつらが引き揚げて行ったときにこんなのも落として行ったわ。
   これは…泥棒の技ね。相手がアイテムをもっていたら、それを奪い取る技よ。
   長く旅をしていれば、貴重な装備アイテムを持ったポケモンにも出会えるかも知れないし、持っていきなさいよ」
諏訪子「えー?手癖の悪いあんたのダーリン探して渡してやればー?
   あいつの蒐集癖を満たすうってつけの技じゃん(ニヤニヤ)」
アリス「ちち違うってばあああああああああああー!!><

早苗「あの…えーっと…確かお二人とも女性…ですよね?^^;」
諏訪子「あーあいつらが特別なんだから真似すんなよ早苗ー?(ニヤニヤ)」
アリス「むきぃぃー!!!><
パチュリー「…はいはいお仕事の続きしましょうねー…(ニヤニヤ)」



(第八話に続く)


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
東方携帯獣 第七話 狐の座敷牢/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる