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zoom RSS はなちゃんがブルーのパーティで旅に出るようです その8

<<   作成日時 : 2009/02/23 23:00   >>

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ブルーパーティリプレイ8回目です。

今回、やはり無秩序にレベルを上げまくったせいでかなり一気に進んでます^^;
道なりに来たレベルで進行すれば、多分こんなスムーズにはいきません(特にマチス戦)。度を越した一例でこんなありさまになるのかということでご覧になってください(何だと


************************


あらすじ

恐怖のディグダの穴マラソンを敢行し、不必要なまでのレベルアップを遂げたハナとその仲間たち
科学博物館で秘密のコハクを託されたり、ぷりりがゴーストの世界へ足を踏み込んでみたり好き放題を展開しつつ
次の目的地を目指すべくクチバジムへと突入した


クチバジム

カメちゃん「…このジムは電気タイプのトレーナーの集まりのようだな」
ニドちゃん「とすれば、あたしの出番かね?」
ハナ「あーいやいや、今回はピッくんだけで行ってみる。
  何気にディグダ相手にはあまり稼げなかったしねこのマスコットは
ピッくん「…ヒドス('A`)」

船乗り「…なんだそのぬいぐるみは…?
   このジムは泣く子も黙る鬼海兵・マチス少佐が取り仕切るジムだ!
   お遊びのつまりならとっとと…」
ハナ「…ピッくん、とりあえずこの大人から黙らせてやんな。
  なーに、ここのジムにはダグトリオほどおっかないのはいないから」
ピッくん「あ、それなら安心だねー」


(戦闘略)


船乗り「ちょwwwwwwwwwそんなピッピありかwwwwwwwwwwww」
ピッくん「いいことを教えといてやるよ…見た目で判断しちゃ、ダメなんだぜ(にやにや)」
ハナ「ところで、このややっこしい仕掛け、ぶっちゃけどのゴミ箱探せばいいか教えてくんない?
船乗り「馬鹿言いやがれ!そんなの、都度少佐が変えちまうから俺らにも解るわけねーだろ!
   とにかく、ボタンは隣り合わせに配置される。それだけは確かだ」


ジムリーダー・マチスが控える奥の部屋の入口は、電磁障壁で仕切られています。
ジム内に配置されたゴミ箱を調べ、隣り合って配置されている二つのボタンを続けて解除しなければなりません
一つ探しても、二つ目のボタンが見つからないとまたロックがかかってしまいます。
ボタンの配置はランダムで変わるため、外側のゴミ箱から調べ、ボタンが見つかったらその隣のゴミ箱を調べる、という探し方がセオリーとなります。


マチス「Hey, Little poor girl!
   どんなBattleを経験してきたか知らんが、その成りでこのジムの部下たちを蹴散らしてきたことは褒めてやるぜ!」
ハナ「貧相な小娘たぁ言ってくれるじゃないのこのメリケン野郎…。
  あたしはね、そうやってあたしを見縊ってきた奴の鼻っ柱をへし折りながらここまで来たんだかんね!」
マチス「へっ、威勢のいいこった!
   俺はこのElectric Pokemon達と一緒に過酷な戦場を勝ち抜いてきたんだ!
   そこいらのPoor Trainerと同じと思うなよ!」


ジムリーダー・マチスの手持ちはレベル21のビリリダマ、18のピカチュウ、24のライチュウ。
いずれも確定ヒット技である電撃波を習得しており、素早さが高い上に特性の「静電気」により直接攻撃をするとカウンターで麻痺をもらってしまうことがあります

道なりに来れば間違いなく苦戦するレベルであり、ディグダの穴でディグダを捕まえて育てているか、あるいはニドクインやニドキングを…まぁ要するに地面ポケモンを連れていないと相当に厳しい戦いを強いられます。


しかし…最低でもレベル33のポケモンがいるパーティなので、ほとんど圧殺に近かったです。
まして秘密の力は直接攻撃技ではないので、静電気も全く怖くありません。


マチス「Jesus!どう見たってそのピッピはないだろう!!
   いったい何をしでかしたら、あのPretty DollがこんなCrazy Monsterになるってんだ!?」
ハナ「いやーほら、そこにディグダの穴ってあるじゃないですかー。
  そこにしばらく籠って徹底的にディグダ叩きを敢行したもので…」
マチス「Amazig…まさかそんなことを…。
   知ってのとおり俺の専門はElectric…ディグダのようなEarth Typeのポケモンがいればそれでも有利に戦えるってのによ…」
ハナ「…一応こんなのもいますが」
ニドちゃん「…あたしはもうレベル37だけどね…
マチス「Oh, NO!挙句にそんなのまでいたんじゃ、俺に勝ち目はないか!
   おめえは実に面白え嬢ちゃんだ!気に入ったぜ、バッジだけじゃなくてこのMachineも持って行きな!
   このMachineに記録されているのは、速く強力な電撃で相手を逃さずに捕らえる電撃波の技だ!!」
ハナ「ありがと大将、大事に使わせてもらうわ^^」


クチバシティを後にし、いよいよ9番道路を通りイワヤマトンネルへ。
道中の草むらにはビリリダマもいるので、忘れずに捕獲します。


ピクニックガール「…ねえ見た?
        この山奥のトンネルに…マニアが入っていくの」
ハナ「マニア?…ああそういえば、ここにはそんなキモいの出てきましたっけね…」

ぷりり「…マニア?」
ピッくん「(wiki閲覧中)普段から自己の得意とする専門分野に没頭する生活習慣を持つ人物。
    特定の事柄ばかりに熱狂的な情熱を注ぐ者や、その様子を称して言う…だって」
カメちゃん「…要するに変人の類か
ハナ「というか、社会不適合者予備軍だわね。
  補足すると、馬謖のようにその知識が全く人様の役に立たないどころか、時にそれで他人の足を引っ張るのがヲタクよ。覚えときなさい」
ニドちゃん「そ、そこまで言うかい…フォローの余地ないけど
ハナ「マニアはそんなに厄介じゃないから気楽に片付けていけばいいわ。
  むしろバトルという観点で見ればどいつもこいつもいいミツグ君だし」
ぷりり(こんな人相手にしなきゃならないなんて…その人たちも災難です^^;)


イワヤマトンネル


ニドちゃん「なんだいこれ。真っ暗で何も見えないじゃないか」
ハナ「そ、だからこの子の出番なの。
  ししゃも、お願いね」
ししゃも「(ハナの頭の上に乗っかる)にゃーん!」


イワヤマトンネル内は暗く、フィールド上でフラッシュを使わないと周囲1マスくらいしか見えません。
戦闘技としてのフラッシュの性能は微妙なことこの上ないし、基本的にはここでしか使う機会がないですが…。


ニドちゃん「…ああ、これならよく見えるね」
カメちゃん「成程…これがなければ進むのが困難というわけか…」
ハナ「でも、ここをフラッシュ抜きで突破した剛の者もいるみたいだわ。信じられないことに」

怪獣マニア「おーっとトレーナー発見!ポケモンファイト、レディゴー!!m9(゚∀゚)

ニドちゃん「…なんだいあれ」
ぷりり「どうやら…件のマニアさんのようです」
ピッくん「変な格好ー。っていうかあれ、Gガンのパクリー?今頃流行んないよそんなのー」
ハナ&カメちゃん&ニドちゃん(というかそれをどうしてお前が看破するんだ…^^^^^^;;;;)


9番道路側入口近くにいる怪獣マニアが本当にこの台詞言います(ポケモンファイト〜)。
というか、「機動武闘伝Gガンダム」のナレーションネタなんて、一体どの年齢層をターゲットにしたネタなのか…

しかしマニアと親の脛かじりはイコールで語られるせいじゃないでしょうけど、イワヤマトンネルなど数か所に登場するマニアは近隣のトレーナーに比べてお金持ちです。
所持しているポケモンはヤドン、カラカラなど怪獣タマゴグループのポケモンが多いですが、それほど強敵ではないです。


怪獣マニアA「ポケモン図鑑作ってるだって!?
      うぎいいいいいいいいいい羨ましい僕にもやらせろおおおおおおおおおおおお!!」
怪獣マニアB「き、キミ!ぜひともボクお手製のピッピ着ぐるみを着て写真を(*´Д`*)ハァハァ」
ハナ「ええい寄るな触るなウザいわ貴様らああああああああああ!!><

カメちゃん「…成程…社会不適合者予備軍か」
ピッくん「でも、元々のニュアンスは『〜狂』って感じらしいね。
    三国時代を終わらせた名将・杜預は自身を『左伝マニア』と評して、春秋左氏伝のすぐれた注釈を残してるよ」
ニドちゃん「だからあんたどうしてそんなコトまで知ってんだい^^;」


それはさておき、この洞窟にもイワーク、ワンリキーが生息しているので捕獲しておきます。


キャンプイボーイ「と、突然岩が崖の上から転がり落ちてくるとか怖いよね…。
        と、と、というわけで『いわなだれ』の技、つ、使ってみる気ない…?」

ハナ「岩なだれ…岩なだれねえ…実質的な岩タイプの最強技だねえ…」
ぷりり「覚えられるとしたらカメさんかニドさんのどちらかっぽいですねーイメージ的に」
カメちゃん「…残念だが俺は覚えられん」
ぷりり「そうなんですか?ちょっと意外ですー」
ハナ「うーん…どうもニドさん、性格的に攻撃の方が伸びやすいしねー。
  エスパー・ゴースト対策がなくなるのは痛いけど、物理技の破壊力と対空性能を取ろうかしらね」
ニドちゃん「あたしもちまちまやるのは苦手だね。やるなら、豪快に行きたいもんだね!」


ニドちゃんの性格は「ゆうかん」。攻撃が伸びやすく、素早さが伸びにくい型です。
素早さはディグダ叩きである程度はフォローできていますが、性格上特攻が攻撃より育つということは難しいので、ここで噛みつくの代わりに岩なだれを覚えさせ、物理攻撃に特化させることに。
噛みつく同様、岩なだれにも怯み(スタン)効果が追加されるし、どっちにしてもタイプは一致してませんから単純に威力の大きい方を取った、ということです。


キャンプボーイ「も…もしこのトンネルでその技使ったら…
ハナ「そういう怖いこと言うのやめれお前は!^^;」


本当に言いますw
単なる怖がりなのか、それとも愉快犯なのかはよく解りませんが。


長い長いトンネルを抜けると、シオンタウンへ到着。

ポケモンの霊を弔う町、ということで、住人の口調もどこか重苦しい感じです。
ここでは、つい先だってロケット団が、この町に住んでいたカラカラのお母さんを殺害したということが聞けます。


カラカラの子供「キュー…」

女の子「あのカラカラのお母さんは…あの子を狙うロケット団からあの子をかばって、殺されたの…。
   あの子は…間一髪町の人たちが来てくれてさらわれずに済んだけど…。
   …あたし…あいつらを絶対に許さない…!!」


カメちゃん「……外道どもめ……!」
ニドちゃん「オツキミ山のピッピ…そして、シオンのカラカラ…昔はたくさんいたって聞いたよ。
     皆…あいつらのせいでいなくなっちまったっていうのかい…許せないね!」

ハナ「…あたし…正直ここだけは通りたくなかったわ。
  ここでそういう悲しい事件が起こったことを、知っているから。
  …ここを通れば、嫌でも彼らの悲しみを背負わされることになるから」

ニドちゃん「…でも、あんたはそれを見過ごしてはいれないだろう主殿?
     あたし、やってやるよ。あいつ等は、絶対に許しちゃおけない」
ぷりり「私も…戦うの好きじゃないけど…放っておきたくはないです…。
   …その悲しみを一人で背負うのが大変でしたら…私たちも一緒に背負います…!」
ピッくん「…さらわれた子たちはみんな帰ってこなかったんだ…。
    もう、同じ悲しいのは御免だ。ボクも、最後まで一緒に戦う」
カメちゃん「我らの思いは一つ…。
     貴女がかの悪を討つというのであれば…我らが貴女の剣になると誓おう…!」
ハナ「うん…ありがとう、みんな」


このイベントは、動物をいたわることの大切さを訴えかけてくるとても重いメッセージが込められているのです。
おりしも赤緑発売の頃は、社会的にも動物虐待のニュースも多く、心の痛む思いをした人も少なくないと思います。

カラカラのかぶっている骨は、死んだ母親の頭骸骨である…という設定が、赤緑時代からありました。
そのことを考え合わせると、ポケモンシリーズでも屈指の心に残るイベントかも知れません。


またこの町には、ポケモンたちの霊廟ともいえるポケモンタワーが建っています。
ポケモンは、非常に長く生きる生き物として描かれますが…あらゆる命には終わりがあることを、この町では痛感させてくれます


ハナ「…でさ、ゲーム本編だとあんた、すっごい不謹慎なセリフを言うのよね。
  『お前のポケモン死んだのか?アホか、生きてんじゃん!だったらせめて戦闘不能にしてやるか!』よ!?
  こいつどうかしてんじゃないかと思ったわ、初めてアレ見た時
シゲル「……ああ……設定とはいえ、まさかあんなセリフを言わされるとは思ってなかった
   いくらなんでも、そこまで俺は恥知らずじゃない」


そのセリフ、本当に言うのです。
アニメ版、及びポケスペ版のグリーン(シゲル)のイメージとは似ても似つかぬ酷い言い草です。
あえてこうした憎まれ役をライバルに押し付けて、本当に大切なことは何かを子供たちに訴えかけようとするスタッフの考えなのかも知れませんが…見ていて気分の良いものではないことは確かです


シゲル「正直…戦いという気分ではないが…相手がお前とあらば、話は別だ。
   お前が…どんな覚悟と信念を持ってここへ来たのかを、見せてもらおう…!」

ニドちゃん「こないだと雰囲気が違うね…!
     何か、悟るところがあったのかね…!?」
ハナ「…今まで小馬鹿にはしてきたけど、こいつの才能は本物よ。
  本気になられる前に、自信喪失してくれるのが一番手っ取り早かったんだけどね」


ライバルの手持ちはレベル25のピジョン、23のギャラドス、22のガーディ、20のユンゲラー、そして25のフシギソウ。
道なりに来れば確実に苦戦するレベルです。

しかし過酷なディグダマラソンを生き抜き、さらにイワヤマトンネルの戦いでさらにパワーアップしているメンバーの敵ではありませんでした。
ぷりり先制の転がるが4回転し、弱点を突かれた格好になったピジョン、ギャラドス、ガーディばかりでなくユンゲラーすらその実力を発揮する間もなく圧殺。
延々と転がった時の転がるの破壊力は尋常ではありません。


ニドちゃん「あんたの相手はあたしがしてやるよ!」
フシギソウ「…っ!ば、バケモノめ…!!」


眠り粉を喰らって眠ってしまうものの、HPを半分も削られないうちに目を覚ましたニドクインの放つ岩なだれに押しつぶされて終了。


シゲル「くっ…!
   …ハナ、一つだけ教えろ。
   一体お前は、誰からこれほどの技術を教わった!?」
ハナ「…教わったわけじゃないわ。育成や戦い方まですべて、私自身の我流よ。
  あとはそこに、知りえた情報を加えて修正を加えた。その繰り返し」
シゲル「…我流だと…!
   ついこないだまで素人だったお前が、これほどのノウハウを積み重ねることがこの短期間に可能だというのか!?」
ハナ「…そこから先は機密事項よ。
  あとは、あなたの想像に任せるわ」


ニドちゃん「…主殿…あんたはあのボンが、最後どうなるか知っているんだろう?」
ハナ「…まあね…。
  最後はわずかな…本当にわずかな差で、私は勝った。
  でも…アイツのセンスに心が伴えば、あたしは多分アイツの足元にも及ばないはずだわ…」
カメちゃん「…心、か」


ここでライバルバトルを終えれば、ひとまずやるべきことは終わりです。
次のジムがあるタマムシシティを目指しますが、その前に…。


(……レ)


ハナ「…!」


(…カラ…レ…!)


ニドちゃん「…な、なんだい…この異様な寒気は…!」
ぷりり「あ…あれは!!」


はたして彼らの見たものとは?



パーティメンバー成長度

カメちゃん(カメール♂→カメックス♂) Lv37→Lv39 ひかえめな性格
かみつく あわ みずでっぽう あまごい
ぷりり(プリン♀) Lv34→Lv37 がんばりやな性格
うたう ころがる ゆめくい のしかかり
ニドちゃん(ニドクイン♀) Lv37→Lv39 ゆうかんな性格
にどげり のしかかり ほえる かみつく→いわなだれ
ピッくん(ピッピ♂) Lv32→Lv36 わんぱくな性格
うたう ちいさくなる ひみつのちから かわらわり


(続く)

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