狐の座敷牢

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zoom RSS はなちゃんがブルーのパーティで旅に出るようです その7

<<   作成日時 : 2009/02/19 23:40   >>

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毎度のリプレイです。

今回は育成が主になりますが…まぁ、この局面でこんな馬鹿をしでかす奴もいるんだなーという感じで見ていただければ、と。
あと本来はいずみさんとかいませんのでご注意のほどを(←


************************


あらすじ

ハナダでこそこそ暗躍するロケット団の野望を挫きつつ、5〜6番道路を経てクチバシティへとたどり着いたハナ
道中、ポケモンとして登場した愛猫(?)ししゃもを一行に加え、招待状片手にサントアンヌ号へとのりこんだ彼女は、
圧倒的な力量の差を見せつけてシゲルの挑戦を退け、さらなる力を得るため恐怖のディグダ叩きへと赴いた


ディグダの穴 突入より30分経過

カメちゃん「…くっ…思ったよりハードだなこれは…!」
ハナ「ほらーまだ『かみつく』の回数10回も残ってるよー、それ終わったら『あわ』だからねー」

ニドちゃん「しかしまさか、攻撃技すべてのPPが尽きるまで延々と戦い続けるとは…」
ピッくん(戦闘不能)「…ふぇ〜…あいつら素早くて手も足も出ないよ〜><」
ぷりり(戦闘不能)「…はぁはぁ…というか先制で穴に潜られたら…状態異常にも出来ないなんて〜…」
ニドちゃん「…まぁ、これはある程度の基礎戦闘力が必要になるし、仕方ないのかね…」


流石といいましょうか、そこそこ戦いになるカメールとニドクインは問題なくマラソンについていくことができたようですが…やはり、基本的に戦闘力の低い(というか素早さと防御の低い)プリンとピッピが苦戦するのも仕方ないといえば仕方ない話。
ましてこの穴にはレベル29ないしはレベル31のダグトリオという怪物が時折出現します。このメンバーでは、よほどのところまでレベルを上げない限り、全ポケモン中トップクラスのスピードの持ち主であるダグトリオに先制攻撃をかました揚句、一撃で討ち取るのは不可能です。

開始30分そこいらで、カメールも2回ほどダグトリオに戦闘不能にさせられるという有様。
一通り戦うか、あるいはメンバーが戦闘不能になるごとにポケモンセンターへと引き返すのですが…。


ディグダの穴 突入より1時間30分経過

カメちゃん「…これで…レベル36っ…!」
ぷりり「…す、すごい!素早さが4も上がりましたよっ!?」
ハナ「やっと効果が上がってきたようね…って、そういえば」


おや…?
カメちゃんの ようすが…?


ハナ「ちょーっと待ったあー!!(Bボタンキャンセル)
カメちゃん「!!…な、何をするんだ主よ!これでようやくもう一段上の力を…」
ハナ「まだだ、もう1レベル待つんだよカメちゃん!!」

ニドちゃん(マラソン終了)「ふーむ…なんかすごいモノを一瞬見た気がするんだけど」
ピッくん(戦闘不能)「…ぜえぜえ…そういえば…カメールにはもう一段…ぜえぜえ…進化の姿が…」
ニドちゃん「…あんたやられんの早過ぎだよ…ぷりりですら、メガトンキックを駆使して頑張ってるってのに…」


ディグダの穴 突入より2時間経過

カメちゃんは レベル37に あがった!
カメちゃんは あたらしく あまごいを おぼえたい…

カメちゃん「…成程、そういうことだったのか」
ニドちゃん「これを見越しての進化見送りだったんだねえ」
ハナ「そーゆーこと。さ、からにこもるを忘れて、今こそ進化の時よ!」

カメちゃん「…おおっ…!力が…力がみなぎってくる…っ!!」


おめでとう!
カメちゃんは カメックスに しんかした!


カメちゃん(カメックス)「これが…俺の新しい姿か…!」

ぷりり「というか…その姿なのに何故素早さが90もあるのかが…」
ピッくん「…謎だねえ」
ハナ「あたしがこの虎の穴でイーブイから育てたブースターは、レベル40の時点で素早さが100超えたわ(実話)」
ニドちゃん「鬼か、それ^^;」


ハナ「さーて、とりあえずぷりりものしかかりを覚えてくれたし、ひとまずこんなもんでいいでしょ。
  今度、ヤマブキとセキチクのジムを攻略する前に、レベルが足らなかったら来ることにしましょう」

カメちゃん「…結局お前は32までしか上がらなかったな」
ピッくん「…すんません出直してきます><」
ニドちゃん「いや、でももっと笑えるのはししゃもだよ。
     あいつ、やたらとキーの実ばっか拾ってくるし…」
ししゃも「みーみー!」
ピッくん「だってこの辺にはそれしか成ってないから仕方ないだろ、だって」
ハナ「わざわざとってきてるんかい!
  じゃあ、まさか金の玉を二回も拾ってきたのは」
ししゃも「なーなー、うにゃー」
ピッくん「ナナシの実と間違えた、噛んだら食えなかったからとりあえず持ってきた、だって」
ニドちゃん「…それもアレだねえ…」


実際このディグダマラソンの最中、ししゃもが最も多く拾ってきたのはキーの実でした。
持たせておくと、混乱した時使って回復するという効果の木の実ですが…果たしてそんなにあっても役に立つのかどうか。

とりあえず強化も終わったので、折角居合切りもあるので、これまで細い木に邪魔されていけなかった場所へも尋ねてみることに。


トキワシティ北東部


??「…あらハナちゃん、お久しぶり」
ハナ「……何やってるんですかいずみさん……」
いずみさん(研究員)「ええ、実はムービーまでまだ少しあるので、アルバイトなんです^^」
ハナ「(エメラルドでアクア団幹部として思いっきり大暴れしたのにか…?)で、それならどうしてこんなところに?」
いずみさん「それがですねー、ハナちゃんの図鑑捕獲済み数が10になったから、この秘伝マシンを持ってここで待機してなさいって指示がありまして」


もちろんこの研究員はゲーム内ではちゃんと男の人です。
ともかく、ここに来る頃には捕獲数が10以下ということはあまりないはずなので、ここまでくればフラッシュの秘伝マシンをもらうことができます。


ハナ「てか…あたしが捕獲数10匹の報告したのってオツキミ山入る直前くらいだぞ…。
  まさかそんな前からこんな辺鄙なところによくもまあ」
いずみさん「ええ退屈で退屈で。まあ、これでお仕事は済みましたし、またお店の準備に戻りますね。
     ところで、ハナちゃんがこないだ意地で攻略したアニメヒーローRの削除、確定したそうですよ?」
ハナ「( ̄□ ̄;)にゃあにぃいいいいいいいいいいいいい!!??」


※AC17公式プレサイトにて確認。
 はなちゃんとアニヒREXの格闘の軌跡は、ニコニコ動画の「はなちゃんがポップンの超上級曲に挑戦するようです その27」を参照のこと。
 ちなみに海月自身はこの譜面をAC13の頃に攻略してます(←


トキワシティ


ハナ「鬱だ詩嚢('A`)」
ニドちゃん「気持ちは解らんでもないけど…コンマイのやることだし仕方がないよ主殿^^;」
カメちゃん「…ところで、お主顔色が悪いぞ…どうかしたのか?」

男「(ぶるぶる)あ、ああ…俺はここで、あまりに日差しが気持ちよかったから居眠りしていたんだ…。
 そ、そうしたら…夢の中にスリープが出てきて、その夢を食い始めて…俺は夢の食い方を知ってしまったんだ…!!
 た、頼む!何か気味が悪いから君らのうちで誰かこの『夢喰い』を覚えて、この夢を忘れさせてくれ!!><」

ピッくん「…だってさ。ご主人様、何時までもくよくよしてたってしょうがないし…とりあえずどうする?」
ハナ「…夢喰い…?
  ふーむ夢喰いねえ。あたしゲンガーも連れてたけど、眠らせる手段がないとまったく意味のない技だからねー」
ピッくん「ボク覚えられるみたいだよー?」
ぷりり「…あ、なんとなく私も…解りそうです」
ハナ「( ̄□ ̄;)mjd?
  あ、じゃあぷりりに覚えてもらおうかしら。ピッくんはいずれ『歌う』より別の搦め手を覚えてもらおうと思ってたから、催眠攻撃はぷりりに任そう」


夢喰い。
ゲンガーやスリーパーの得意技としてあまりにも有名なアレですね。
エスパータイプ技でもかなりの高威力を誇り、なおかつ与ダメージの半分を吸収してHPを回復する効果も持っていますが、相手が眠っている時にしか効かない技です。

第二世代環境以降ではピッピ、プリン、ラプラス、ナッシーなどといったポケモンも習得可能であり、特に催眠術や歌うよりも命中率の高い眠り粉が使えるナッシーの夢喰いは一味違います。是非お試しあれ。


男「(うなされている)…ああ…ナッシーがナッシーが><」

ニドちゃん「何か余計にうなされているみたいだけど…大丈夫なのかねえ?^^;」
ハナ「まぁ向こうの言い分は試したんだし、放っておいていいんじゃない?」


ニビシティ・科学博物館

カメちゃん「主よ…こんな裏口から入ってもよいのか?」
ハナ「こういう普段は入れないようなところに入れるのも、特権というヤツよ」
カメちゃん「…うーむ…これではまるでロケット団みたいではないか…」
ハナ「あたしあいつら見たいにコソ泥とかしないもーん。興味本位で裏口覗いてるだけだもん」

研究員「む!君たちは何者だ!?」

ぷりり「わ、見つかっちゃいましたよ!」
カメちゃん「…どうするんだ主?」
ハナ「あ、えーっと…その」
カメちゃん「考えてないんかい!!」

研究員「君は…そのバッチを持っているところを見ると、タケシ君が認めたトレーナーのようだな…。
   ならば、私の頼みを聞いてくれるだろうか?」
ハナ「は…はあ」
研究員「…これは、秘密のコハクと仮に名付けられたコハクだ。
   この間発掘されて持ってこられたはいいが、中に黒い塊が見えるだろう?」
ハナ「…本当だ。なんかの虫みたい」
ピッくん「そういえば、いなくなったおじいちゃんが言ってた。
    古代の樹の樹脂が固まって宝石になったコハクの中には、古代の虫の死骸がそのまま閉じ込められているって」
研究員「そうだ。だが…このコハクの中に閉じ込められたのは、俺は超古代ポケモン・プテラの胚だとにらんでいる」
ハナ「…胚?」
研究員「生物の卵子が受精し…わかりやすく言えば、赤ちゃんになるずっと前の状態だ。
   何故その状態でコハクに閉じ込められているのかは解らない。
   だから同僚たちは、ただの不純物と決めつけて、小さく削り、宝石商に売ってしまえというんだ」
ニドちゃん「コハクは宝石としても価値があるからねえ」
ピッくん「ミンサガにもアンバーマリーチとかアンバージャックとか、コハクの武具で強力なものがあるしね」
ハナ「だからどうしてあんたそんなに詳しいんだ^^;」
研究員「君はハナダのバッジも持っているところを見ると、他のジムにも挑むのだろう?
   だから、遠く離れた島にあるグレンのジムに立ち寄った時でいい。
   グレンタウンにあるポケモン研究所に、古代のポケモンを再生する機械がある。
   そこでこのコハクを調べ…あわよくば、このコハクのプテラを再生してくれ!」

ひみつのコハクを てにいれた!

研究員「もし蘇ったら、後で見せて欲しい。
   その後は、君のポケモンとして自由にしてやってくれ」

ピッくん「なんかとんでもないの貰っちゃったね…」
ぷりり「けど…こんなのからぽんぽんと、絶滅した生物をよみがえらせていいんでしょうか…?」
ハナ「…四天王の一人が、同じように化石から復活させたポケモンを連れているわ。
  下手に解き放ったりせず、あたしたちで面倒を見ている限りは大丈夫…のはず」
ニドちゃん「そんなもんかねえ…」


※コハク(琥珀) 英「Amber」
木の脂(ヤニ)が長い年月を経て地中で固化して出来た宝石。鉱物ではないが高度は鉱物に匹敵する。
たまに虫や植物の葉などが閉じ込められており、「ジュラシックパーク」では、コハクの中に閉じ込められていた蚊から取り出された恐竜の血液のDNAから恐竜をクローン再生したという設定があるが、閉じ込められた虫なども長い年月の間に化石化しているので実現は不可能らしい。
また、コハクをこすると電気が発生するため、英語の電気(electricity)などの語源はギリシャ語のelektron(コハクの意)から来ているとか。


秘密のコハクをもらった後、2番道路の家(ディグダの穴のすぐそば)でケーシィをバリヤードに、そしてクチバに戻ってポケモンセンター隣の民家でオニスズメをカモネギとトレード。
カメールがカメックスに進化したのと、ダグトリオの捕獲でポケモンの捕獲種類は31になりました。


クチバシティポケモンセンター COM通信中

オーキド「捕獲したポケモンは31か…ふむ、随分様になってきたのう!
    マサキ君に聞いたら、お前があまりポケモンを預けてないと聞いて、巧くいってないかと思って心配しとったがのう」
ハナ「うーん…でもほら、用事がなければ連れまわすのも可哀想ですし。
  必要のないポケモンは捕まえたらすぐ逃がすことにしてるんです」
オーキド「うんうん、そういう心掛けも大切じゃ。
    シゲルの奴、確かに仕事は早いが…捕まえたポケモンで必要ないとあらば世話もせず放置しておる。
    まるでコレクションアイテムかなにかのようにしか見ておらんかのようじゃ…嘆かわしい」

オーキド「っと…その話はいいじゃろう。
    わしの助手にダウジングマシンを持たせて11番道路のゲートに向かわせておる。
    よかったら、そいつを使ってみてくれい!」


カメちゃん「不要とあらば、いっそ切り捨てられた方が幸せなこともあろうというに…」
ニドちゃん「…ますます、今の主殿と一緒にいてよかったと思うよ、あたしゃ」
ハナ「あーもう、辛気臭い話はやめやめ!
  11番道路なら近いし、ジム戦の前にちょっと行ってみようか」


11番道路ゲート


サトウさん「やあハナちゃん、久し振りだね」
ハナ「(わーいやっぱりサトウさんだー♪)は、はいお久しぶりですー」

ぷりり「…お知り合いですか?」
カメちゃん「ああ…どうやら、主はあの研究員に一方ならぬ感情を持っているようだ」
ピッくん「カスミさんの時にあれだけブチ切れておいて…自分もなんだ^^;」

サトウさん「じゃあ、これは30種類登録完了のご褒美。
     ダウジングマシンの使い方は解ってると思うけど…」
ハナ「言っちゃ悪いけど…これ意外と使いづらいんですよね」
サトウさん「うん…でも、金銀以前よりはよくなってるとは思うけどね。
     あと、特定の場所ではダウジングマシンを使わないと手に入らないものがあるから、気をつけてね」


ゲーム中、数か所で特に強く反応するところがありますが、ダウジングマシン抜きでも拾えるアイテムと違い、そうした場所に「埋まっている」アイテムは、ダウジングマシンがないと手に入りません。


サトウさん「それと…この先にはカビゴンが陣取ってるんだ。
     だからまだこの先には進むことができないから…イワヤマトンネルからシオンを抜けて、タマムシへ回ったほうがいいみたいだね。
     フラッシュの技マシンがあれば進みやすいけど…クチバのジムバッジがないと効果がないから、気をつけてね」
ハナ「そうですね…解りました」


ししゃも「…にゃーん」
サトウさん(ししゃも、しばらくはなちゃんのこと、頼むよ)
ししゃも「にゃーん!^^」


ということで、イベントを一通りこなしたところで、いよいよゲームの進行を再開します。
次の目的地はクチバジムです。



パーティメンバー成長度

カメちゃん(カメール♂→カメックス♂) Lv28→Lv37 ひかえめな性格
かみつく あわ みずでっぽう からにこもる→あまごい
ぷりり(プリン♀) Lv29→Lv34 がんばりやな性格
うたう ころがる ねむる→ゆめくい メガトンキック→のしかかり
ニドちゃん(ニドクイン♀) Lv26→Lv37 ゆうかんな性格
にどげり のしかかり かみつく なきごえ→ほえる 
ピッくん(ピッピ♂) Lv28→Lv32 わんぱくな性格
うたう ちいさくなる ひみつのちから かわらわり


(続く)

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