狐の座敷牢

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zoom RSS はなちゃんがブルーのパーティで旅に出るようです その5

<<   作成日時 : 2009/02/17 01:00   >>

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ブルーパーティリプレイ・ハナダジム戦です。

実は時間的に4回目の時点ですでにここまで到達してたんですが、ちょっとここはいろいろ書きたかったのであえてハナダジム戦は一本分の話でまとめることにしてみました。
ええ、ここ数年ポケモン関連の絵は描いてないけど、実はポケスペが出るずっと前からカスミはかなり好きなキャラなので…^^;(ぉぃ

展開的にいろいろ無茶設定が多発しますので閲覧注意の方向でよろしく。


************************


あらすじ

ハナダジム戦に向けての特訓がてら、ポケモンマニア・マサキに会うため岬の灯台を目指したハナ
道中、ライバルのシゲルやロケット団の下っ端を蹴散らし、転送実験のミスでポケモンになってしまったマサキを助けた彼女は
彼からそのお礼であるサントアンヌ号パーティの参加チケットを譲られた


その帰り道のこと


ピッくん「あれ…?あの人たち何してるのかなぁ?」
ぷりり「わわっ、なんかすごいい雰囲気ですよ〜…って、ご主人さまどうしたんですか!?」

ハナ「…おのれ…あたしはあのかごめ者のアホのせいで、愛しのサトウさんとも会えずポケモンどもと放浪してるというに…。
  見せつけてくれるじゃねーかあの手乗りギャラドスめええええええええええええ…!!

ニドちゃん「な…なんて気迫だよ…オツキミ山の時よりさらに凄いね…
カメちゃん「と、というか主よ、知ってる者なのか?」

ハナ「(…がるるるる…!)」

カメちゃん「な、なんか早々にこの場を離れたほうがよさそうだな。悶着起こしたら面倒だ」
ニドちゃん「異議なしだね。さ、主殿ハナダへ戻ろうじゃないか…ってあれ?」


ハナ「くぉらそこのジムリーダー!!
  ジムの仕事ほっぽってこんなとこでイチャついてんじゃねえええええええええええ!!m9( ゚д゚ )」



カメちゃん&ニドちゃん「( ̄□ ̄;)なんか思いっきりケンカ売ってるううううううううううう!!??


??「な、なによあんた突然!?
  こっちはジムの仕事が忙しくて、彼氏とやっと二人っきりで過ごす時間が取れたってのに!」
ハナ「やかましいわ!だったら今すぐこのあたしが勝負を申し付けてやる!!
  トレーナーたるもの何時いかなる時も受けて立つとニビのリーダーが言ってたわい!!」

カメちゃん「お、落ち着け主!このシチュエーションではどう考えても主の方が無茶だ!」
ニドちゃん「一体なんだってんだい!少し落ち着きなよ!」
ハナ「だったら離せー!っていうか今すぐかかれー!!><」
ピッくん「御主人さま〜殿中でござる〜!!><
ぷりり「ちょwwwwそれ松の廊下wwwwwww」

??「!…ふーん、あんたも水ポケモンを使うのね…!
  いいわ、受けて立とうじゃない。
  なんであたしを知ってるのか知らないけど…このハナダジムリーダー・カスミ、売られたケンカなら買ってやるわよ!!」


林檎の人も触れてますが、カスミが岬の灯台でデートしているのは、金銀環境の話です。
金銀で初めてハナダジムを訪れると彼女の姿はなく、この場所に来ると勝手にこちらに反応し「デートの邪魔をした」と一方的に決闘を申しこまれてしまうというイベントがあるのです。

もちろんFRLGではこんな展開はなく…ここにはカップルがいて、その女性の方が「この岬は人気のデートスポットで、ジムリーダーのカスミもあこがれている」という話を聞くことができます。


ハナダシティ・ポケモンセンター


ぷりり「相手側から正式なお達しきましたよー。
   明日の朝一番にジムに来るように、だそうですー」

カメちゃん「全く…一体何を考えているのだ貴女は」
ハナ「だってだって〜!!><」
ニドちゃん「というかいったい何があったんだい主殿?
     どうもあの様子じゃ、向こうは主殿を知らない様子だけど」

オフィーリア「(バッグの中から顔を出す)…それについては…私がお話しましょう…」

ぷりり「ひゃああ!誰ですかあなたは!?」
オフィーリア「私は…彼女を別の時間軸の世界からこの世界へ飛ばした張本人…」
ニドちゃん「…どういうことだい?まさか、主殿は別の世界のトレーナーだったとでも」
オフィーリア「…本来はさらに違うけど…確かに彼女は、既にこの世界での旅を一度終えている…。
      今回は、ある人からの差し金で…あなた達と旅に出ることになったから…」
カメちゃん「…成程…博士からは主が全くポケモンを扱った経験がないと聞いてはいたが…。
     その割にやたら我々のことに詳しいと思っていたらそういうことだったか」
ピッくん「じゃあ、ご主人様は実はすごいベテラントレーナーさんだったんだね〜」
オフィーリア「…それはどうか解らないけど…」
ハナ「…何て言い草だこの野郎…低速譜面に強制HSとダンスのオジャミックスで昇天させたろか
オフィーリア「…とにかく…前の旅では、彼女は炎ポケモンのヒトカゲと旅をしていた…。
      そして…カスミさんの操るスターミーに…最初派手に返り討ちにあったの…。
      だから…彼女は今回も、本来花屋の娘で気心が知れそうな草ポケモンが使えないから…」
ニドちゃん「成程ねえ、相手が水使いだと知っているわけか…今回あたしの出番はないかも知れないねえ。残念だよ」

ハナ「(にやり)…ううん…今回は奴のポケモンをニドさんに潰させる…!
  ポケモンバトルは相性じゃない…トレーナーの戦略で決まるということをあの手乗りギャラドスに思い知らせてやる…!
  …うふ…うふふふふふ…」

ニドちゃん「…なんかヘンなところに火ィ点けちゃったみたいだねえ…」
カメちゃん「うーむ…むしろ出番がないのは、俺の方かも知れんな


翌日…ハナダシティジム


カスミ「どうやら逃げずにちゃんとやってきたようね!
   わざわざそちらの準備を整える時間をくれてやったんだから、大口叩いた以上逃げずに来たのは褒めてやるわ!」
ハナ「うっさいわね…ヒンソーな体つきの割に、ビキニとか色気づいてんじゃないわよこの手乗りギャラドス」
カスミ「…っ!な、なによあんただってー!AA同盟の副会長務めてたくせにー!!>3<
   っつーか手乗りギャラドスってなによー!!あたしのふたつ名はおてんば人魚だっつーの!!」
ハナ「!…てんめぇ〜あたしが忘れかけていた恥の黒歴史を…!!
  てめえが人魚ってガラか!ポケモン占いでギャラドス引き当てたくせにー!!」

カメちゃん「…実に恐ろしきは女の嫉妬か」
ニドちゃん「あたしも女だが…流石にこれはないと思うねえ…^^;」
ぷりり「…というか…あのバッグから現れたひとの話が本当なら…もしかしたらジムリーダーさんも微妙にその世界の記憶を持ってそうですねー」


※「AA同盟」は以前ゲームキャラ板にあった閉じ込めスレのネタで、会長は硝子


ハナ「アッタマ来たわ完全に…ここで徹底的にたたきのめしてやる!」
カスミ「…あら…最初からあたしと戦うなんて、身の程知らずもいい所だわ!」

海パン野郎「そうとも、カスミはまだまだ強くなるトレーナーだが…お前の相手は俺らで十分だ!」
ガールスカウト「ええ!ここはカスミの出る幕じゃないわ!」
ハナ「…ちっ…!」


がしっ!!


海パン野郎・ガールスカウト「…はい!?」
カスミ「…くぉらあんたたち…」


カスミ「何呼び捨てしとんじゃごるああああああああああ!!『カスミさん』と呼ばんか『カスミさん』とおおおおおおおおお!!( ゚д゚ )」


海パン野郎・ガールスカウト「ひゃああああああああああああああああああごめんなさあああああああああああい!!><」

カスミの いかくにより
かいパンやろうたちは ひるんだ!



ニドちゃん「うは…こっちの気迫もすごいねえ…」
ピッくん「成程〜…手乗りギャラドスの意味が解った気がするよ〜^^;」

ハナ「…まぁいい、手始めに蹴散らしてやるわ。カメちゃん!」
カメちゃん「…久々の出番か…参る!」


実はトレーナーバトルは回避可能なんですけどね。
海パン野郎はタッツーとシェルダーを、ガールスカウトはトサキントを使ってきます。ガールスカウトのトサキントはレベル19とやや高いですが、後に控えるカスミの手持ちに比べればずっと弱いです。


ハナ(ちぇっ…やっぱりこいつらを様子見にけしかけて、あたしの力を測りに来てるわね…!
   根が凶暴なくせして食えない女だわ!)
カスミ(どうしてあいつのことを…なんか『だんだん思い出してきてる』か分からないけど…。
    けど…手持ちがあの4体なら、カメールを切り札にしてくるため絶対に隠してくると思ったのに…何故?)

海パン野郎「…な…なんて強さだ…!」
ガールスカウト「そんな…カスミの…じゃなかったカスミさんの元で水のトレーナーとして訓練してきた私達より、こんな鮮やかに水ポケモンを扱えるだなんて…!」

カスミ「…成程ね…あんた炎ポケモンよりも水ポケモンの方がより相性がいいみたいね、ハナ」
ハナ「!…何処から、何処まで思い出してるの…?」
カスミ「何故、それを思い出したか解らない。
   でも、あんたがそうしてあえて手の内を惜しげなくさらけ出してくるなら、絶対何か裏があるでしょ!
   ここからは真剣勝負…あんたがどんな策を練っていようとも、それごと叩き潰す!」


ジムリーダー・カスミの手持ちは初手がレベル18のヒトデマン。


カスミ「行って、マイステディ!」
ヒトデマン「( ゚д゚ )シュワッチ!!

カメール「ヒトデマンか…厄介なポケモンだな…!」
ハナ「ここはピッくんに任す!まずは『ちいさくなる』で撹乱を!」
ピッくん「了解だよっ!」
カスミ「(回避を高めてから、高威力のノーマル技を使う気ね…!)ヒトちゃん、かたくなるで防御!」
ヒトデマン「ヘアッ!!」


数ターンこれを繰り返し、双方それぞれ回避と防御を積んでから攻撃に移ります(実話)。


カスミ「ヒトちゃん!水の波動でその辺を薙ぎ払いなさい!」
ハナ「(ちっ!)ピッくん!ぎりぎりまで引き付けてかわしながら懐へ!奴のコアを狙って秘密の力よ!」

ヒトデマン「ヘアアッ!!!」
ピッくん「うあっ!…危ない危ない…今度はボクの番だっ、食らいやがれー!!><」
ヒトデマン「!!…オ"オ"オ"オッ…」

ヒトデマンは まひして うまくうごけなくなった!

カスミ「しまった…!」
ハナ「よーし…ピッくん、そのままたたみかけろ!」


このあと三度くらい秘密の力を使ってたたみかけます。


カスミ「…くっ…思った以上に鍛えられているわね…!」
ハナ「当り前よ!フシギダネを用意しない限りここが最難関になるからね!」
カスミ「ふーん…だったら、私の信頼するスタちゃんで、それが無駄な努力だということを思い知らせてやるわ!」


ジムリーダーの カスミは
スターミーを くりだした!


ハナ(…スターミー…!)

カスミ「スタちゃんの前で、いくら回避を上げても無駄だって解らせてあげる!
   スタちゃん、スピードスター!」
スターミー「……!」

ピッくん「う…うわああああああああああっ!!も、もうもちそうにないよお〜!><」
ハナ「…しまった、確定ヒット技か…!…相変わらずなんて威力…。
  ぷりり、次お願い!メガトンキックで思いっきり蹴飛ばすのよ!」
ぷりり「は、はい!」

カスミ「そんなの大人しくさせると思ったら大間違いよ!
   スタちゃん!ここのプールの水をすべてあなたの力に!水の波動よ!」
スターミー「………!!」

ぷりり「いきますよ、せえの…って、きゃああああああああああああ!!><」
ハナ「ぷりり!…そんな…」


レベル差はほとんどないというか、レベルはむしろこちらの方が高いというのに、そんなことお構いなしにスターミーの強烈な火力がピッくんを退け、ぷりりを一撃で戦闘不能に追い込んでしまいます。
実に恐ろしきはスターミーの戦闘能力の高さ。


カスミ「さあ!残るポケモンを出しておいでなさい!
   いくら育て上げていようが、このスタちゃんで返り討ちにしてあげるから!」

ハナ「…ニドさん…あと任せてもらっていい?」
ニドちゃん「…勿論だよ!このぐらいのシチュエーションの方が燃えてくるね!」

カスミ「…負けを認めたようね…地面タイプならこっちの方が超有利!
   スタちゃん、水の波動!」

スターミーの みずのはどう!
こうかは ばつぐんだ!

ニドちゃん「…っ!き、効かないねえ!!今度はこっちの番だよ!!」
カスミ「う、嘘!なんでこの一撃で決まらないのよっ!?」
ハナ「…よし!ニドさん、相手の急所を狙って咬みつけえええええええええ!!」

ニドちゃんの かみつく!
こうかは ばつぐんだ!

きゅうしょに あたった

あいての スターミーは たおれた

カスミ「…そ、んな…まさか」
ハナ「……勝った……やったね、ニドさん!」
ニドちゃん「ふふ…危なかったよ。紙一重の差だったねえ…」


ちなみにこの時点でニドクインのレベルは25。
相性から言っても一撃で終わってもおかしくはなかったのですが、どういうわけか耐えきってそのまま噛みつくを決め、勝ってしまいました。


カスミ「…あたしの完敗だわ…最後に、相性が有利だったので慢心があったってことよね。
   でも…何故ニドクインを?
   同じ『かみつく』なら、水技を軽減するカメールもいたはずなのに」
ハナ「…カメちゃんはダメージもあったからね…。
  あたしは、ニドさんなら絶対に耐えてくれると信じてたから」
カスミ「そっか…そういう気持ち、あたしも見習わないとね」


勝利すると、ブルーバッジと技マシン3がもらえます。


カスミ「ハナ、これからどうするの?
   この世界が時間の巻き戻った世界なら…また、ロケット団を倒しに?」
ハナ「そうね…あの連中本当に腹が立つからね。
  お子様のあんたがデートを楽しめるように、あたしが苦労してあげるからちっと感謝なさい^^^^」
カスミ「…よ、余計なお世話よっ!>3<」


てなわけで序盤の最難関ハナダジムを攻略し、次のジムがあるクチバシティを目指します。


パーティメンバー成長度

カメちゃん(カメール) Lv26→Lv27 ひかえめな性格
かみつく あわ みずでっぽう からにこもる
ぷりり(プリン) Lv23 がんばりやな性格
メガトンキック うたう まるくなる ころがる
ニドちゃん(ニドクイン) Lv25→Lv26 ゆうかんな性格
にどげり なきごえ のしかかり かみつく 
ピッくん(ピッピ) Lv21→Lv23 わんぱくな性格
はたく うたう ちいさくなる ひみつのちから


(続く)

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