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zoom RSS はなちゃんがブルーのパーティで旅に出すようです その4

<<   作成日時 : 2009/02/16 22:50   >>

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ブルーパーティ再現リプレイその4。

実はこのところDDRにかまけて肝心のポケモンが遅々として進まないという酷いオチで、実はほぼリアルタイムでリプレイ書いてます^^;
記事的には良いのやも知れませんが…。


************************


あらすじ

オツキミ山で、ポケモンを悪事のために使う秘密結社・ロケット団の下っ端を蹴散らしたハナ
新たな仲間と、(完全に役得としか言いようのない)貴重な化石を手に入れたハナは、次のジムがあるハナダシティへと向かった


4番道路

格闘家A「そこな娘!この俺が身につけた唸る拳、剛拳・メガトンパンチをお前のポケモンに覚えさせてみぬか!?」
格闘家B「いやいや、我が身につけし強靭な足より繰り出される必殺の蹴り・メガトンキックこそ最強!汝のポケモンには我が技こそふさわしい!」


オツキミ山をハナダ側に出て間もなくのところに、二人の格闘家がいます。

第三世代以降のポケモンにおいて、一つの技につき一回限り、ポケモンに特定の技を教えてくれる人というのが登場します。
彼らこそ、FRLG環境で最初の「技を教えてくれる人」なのですが…。


ハナ「…でも正直言ってどっちも結構微妙なのよねー…威力はともかく命中率が」
カメちゃん「…どちらも漢らしい技だな…まるでM;tG史上最強のクソレアと言われたギャンブルの如く」
ハナ「そこまでひどかないけどな。でも昔、メガトンパンチの技マシンってオツキミ山に落ちてたんだよねー」


昔はメガトンパンチ、メガトンキックともに技マシンで習得でき、今でも自力ではサワムラーなど一部のポケモンが習得できます。
ところが、双方の性能はというと、

メガトンパンチ 威80/命中85/PP20
メガトンキック 威120/命中70/PP5

といずれも微妙な代物です。

しかし、メンバーと使用できる技が限られているこのパーティにおいて、メガトンキックの方は威力が破格であり、命中率の悪さを差し引いても十分運用に値する技です。


ハナ「…こういうときは先駆者に倣うか。ぷりり、あんたメガトンキックを覚えてらっしゃい」
ぷりり「( ̄□ ̄;)え!?私ですか!?」
ハナ「ピッくんは回避技もあるから小回り利くけどあんたはそうもいかんからな。そういう場合は力押し、理解したら行ってらっしゃい」
ぷりり「はぁ…よく解らないけど行ってきます」


ぷりりは あたらしく メガトンキックを おぼえた!


ハナ「それでは先へ行きますか」
カメちゃん(…あ、パンチの方は放置なのか


ハナダシティ・ポケモンセンター


カメちゃん「ようやく到着か」
ニドちゃん「ジムってのは何処だい?あたしゃ早く戦いたくてしょうがないよ」
ハナ「だから慌てなさんな姐さん。ここのジムリーダー結構厄介なのよ。おてんば人魚といいながらその内面は手乗りギャラドスよ」
ピッくん「何それー?可愛いんだかおっかないんだかよく解んないよー」
ハナ「実物見りゃ納得するわ。まずは、岬の灯台まで行ってみるわよ」
ぷりり「岬の灯台…ポケモンマニアって言われてる人のいる場所ですか?」
カメちゃん「…そいつは珍しいポケモンを集めるためには手段を選ばん、と、さっき会った子供が言っていたが」
ハナ「まーそんなに悪い人でもないと思うよ?
  お子様は自分が持っていないモノを持ってる人をやっかむってそこのジェントルマンも言っていたわ」
カメちゃん「…む、確かに一理あるな」
ニドちゃん「まぁどんな奴だろうが会ってみるのが一番だ。どうせ道中、すんなりはいけないだろう?」
ハナ「もちろん、存分に戦えるわよ」


ここでも話は聞けますが、件のポケモンマニア・マサキは、ポケモン転送・預かりシステムの開発者でもあるそうです。
何気にオーキド博士の一家や、ルビサファのダイゴともども、ポケモン世界で名字まで含めたフルネームが存在する珍しいキャラでもあります。

マサキに会うためにはトレーナーがわんさかいる24・25番道路を通っていかなくてはならないですが…。


シゲル「…お前か。ずいぶんここまで来るのが遅かったな」
ハナ「あーまたあんたか。懲りもせずにまた経験値と賞金を置きに来てくれたの?」
シゲル「ふん…そうやって意気がっていられるのも今のうちだ。以前の俺と思うな!」

ニドちゃん「なんだいあいつ。まさかオツキミ山にいたロケット団とかいう連中の仲間かい?」
カメちゃん「いや…あれは主にポケモン図鑑完成を託したオーキド博士という方の孫だ。
     博士は気さくな好人物だが…あの孫は、多少人間的に問題があるように思う」
ぷりり「うーん…確かにちょっと近づきがたいオーラを放ってます…」
ピッくん「うん…ボクもあの人よりは、今のご主人様の方がいいなぁ」

ハナ「おーいあんたたちー、そろそろ私語やめてこっち来るー。戦闘開始だよー?^^;」
シゲル「その必要などなくしてやる…ピジョン、奴らを全員吹き飛ばせ!」
ハナ「( ̄□ ̄;)この野郎!何つーことしやがる!!」


24番道路に入ろうとするとライバルが登場し、バトルになります。
手持ちはレベル17のピジョン、16のケーシィ、15のコラッタ、そして18のフシギソウ。


ハナ「えーっと…ぷりり、その辺にいるわね?
  聞こえてたらまるくなる!」
ぷりり「は、はーい!」
シゲル「何をする気か知らないが…ピジョン、風起こしでもっと遠くへ吹き飛ばしてやれ!」
ハナ「んなもんで吹っ飛ばされるほどやわな鍛え方してないわよ!ぷりり、転がって奴を押しつぶせ!!
ぷりり「解りましたー!ええええええーいっ!!><」
シゲル「…むっ!」


転がるは岩属性の技で、威力30、命中90と微妙な技ですが、外れるまで5ターン連続で攻撃し、かつ攻撃がヒットするたびに威力が倍になっていくという面白い技です。
さらにこの技、直前に自分の防御力をアップさせる補助技のまるくなるを使っておくと、初弾の威力も通常の倍になるという特性があります。命中90でも防御アップ+威力60で2ターンかかる技、と考えればそれなりに悪くない技です。

また、岩タイプ技は氷、飛行といった厄介なタイプの弱点属性でもあります。
攻撃力に難のあるプリンですら、まるくなる+転がるコンボでピジョンを瞬殺するには十分な威力を発揮します。


シゲル「ま…まさか!あんなペットみたいな奴の一撃で俺のピジョンが…!」
ハナ「こっちの攻撃はまだまだ続くわよ!後続が潰されないことを祈りなさいっ!」
シゲル「く、くそっ!」


そのあとケーシィも潰したものの、三体目が出てきたところで転がるがストップ。
その後はニドクインに交代し、力押しで残った二体を蹴散らして終了。


シゲル「…っ…ポケモンはそこそこ育てているようだな…!
   まあいい、今回も譲っておいてやる…」

ニドちゃん「…成程ね、減らず口だけは達者だね」
カメちゃん「というか最近俺まで出番が回ってこんな…いささか退屈だ」


ちなみにここでライバルに勝つと「ボイスチェッカー」がもらえます。
旅先で出会った主要人物の情報が記録されるというものですが、実は攻略には何の意味もありません。その人物にまつわる情報6項目を埋めると、その人物からプレイヤーにあてられたメッセージが聞けるというお楽しみ要素がある程度です。


ピッくん「じゃあアレだね、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』でエンディング後に図書館の執事に会うと、出演声優さんのスペシャルメッセージが聞けるとかそんな感じなんだー」
ハナ「確かにその通りと言えばその通りなんだけど…あんたが何でそんなこと知ってんのよ^^;」
ぷりり「というか何年前のゲームですかそれ^^;」


ライバル戦を終えるといよいよ24番道路へ突入できます。


虫取り少年「待てーい!
     ここはゴールデンボールブリッジ!ここでは俺たち5人を相手にしてもらうぞ!」

ぷりり「…なんかそんなこと言われましたが」
ハナ「あーここね。煩いのが実は6人いるから」
カメちゃん「6人…?」
ハナ「行ってみればわかるわ」


ここでは5人のトレーナーを順に相手にしていかなくてはなりませんが、連続バトルではないので途中でポケモンセンターに戻ったりも可能です。
レベルもライバルに比べれば低く、せいぜいアーボの毒針が厄介なくらいで連続で蹴散らしていっても問題はありません。

そして、ここを勝ち抜くと…。


謎の男「いやーお見事。まずは五人抜きの賞品だ。
   ところで…その腕前を見込んで提案なんだけど」
ハナ「…下手な三文芝居はそこまでにしておいたら?
  あたし、仮になるとすれば幹部なんて地位に用はないの。総帥にでもしてくれるなら話は別よ、ロケット団」
ロケット団下っ端「!…て、てめえはまさか…オツキミ山で任務を妨害したガキがいるって聞いたがてめえだったのか!」

カメちゃん「…?…どうした、様子がおかしいぞ?」
ピッくん「…ボク達ピッピの一族は、以前はいっぱいオツキミ山にいたんだ…。
    でも、ある日あいつらがやってきて…みんなみんなさらって行ったんだ…!」
ロケット団下っ端「けっ、ピッピは戦闘能力こそゴミ以下だが、ペットとして人気があるからなあ!
        おかげでたんまり儲けさせてもらったぜ!」
ハナ「…じゃあ、あんた自身でそれを確かめなよ。ピッくん、存分にとっちめてあげなさい!」


確かにピッピの戦闘能力はかなり低いですが、レベル21まで達したピッピはちいさくなると歌うで撹乱しながらの小回りの利く攻撃が相当にウザいです。
それどころか、元々ノーマルタイプなのでメイン攻撃のはたくも結構馬鹿にできない威力になります。往復ビンタが全弾入るとその威力もシャレで済みません。


ロケット団下っ端「ば、馬鹿な…ピッピ1体如きに…そんな!」
ハナ「…普段大人しい人ほど怒らせると怖い…ポケモンも同じよ。
  さあ、今回は見逃してあげるから、とっとと失せて頂戴。でなきゃ、こいつの往復ビンタがあんた自身に飛ぶわ!」
ロケット団下っ端「ちっ…覚えていろ…!」

ニドちゃん「…ふふ…ここがあのホウキ頭のボーヤと主殿の違いだねぇ。
     あたしゃ、あんな奴に捕まらなくてよかったよ」
カメちゃん「…確かに、仕え甲斐のある主やも知れんな」


下っ端から「金の玉」を強奪したら、24番道路の草むらでナゾノクサ、ケーシィを捕獲。
25番道路のトレーナーを蹴散らしつつ、マサキのいる岬の灯台を目指します。道中、技マシン43が落ちていますが…。


カメちゃん「中身は『ひみつのちから』という技のようだな」
ハナ「あーこれこれ。これが結構役に立つのよ。
  ギャラドスでも育てるならこれがあるとすっごい進行が楽になるんだけどねー」
ピッくん「へ?…どうしてその技マシンをボクにセットしてるの??」
ハナ「言わずと知れたこと…えいっ!(トンカチを取り出して後頭部に一撃)」
ピッくん「にょわ!!><


秘密の力は威力70ですが、20%の確率で繰り出した場所に応じたST異常などの効果を発動します。
おそらく最も戦う機会の多い建物内(ジム戦など)では麻痺の効果が発動し、威力的にも廉価版のしかかりとして運用できる便利な技です。


ピッくん「うう〜…ひどいよ〜><」
ハナ「力を得るということはそれだけの代償が付きまとうのよ。我慢なさい」

ニドちゃん(一理あるけど…やり方ってものがあるんじゃないかね^^;)


岬の灯台


ぷりり「ごめんくださーい…誰かいませんかー?」
ハナ「…あー無駄無駄。多分今頃その辺で転がってるんじゃないかしら」

??「誰が転がってるねん!!」

カメちゃん「…誰か何か言ったか?」
ニドちゃん「んや?空耳じゃないのかい?」
??「というかそこのおねーさん!こっちこっち」
ニドちゃん「あれお世辞がうまい奴がいるね。けど、あたしはそんな煽てに乗るほど俗ボケしちゃいないよ」
カメちゃん「(思いっきりのっているではないか…)…って、妙なピッピがいるな。何者だ!」
??「こんちわ…ボク、ポケモン…ちゃうわ!!何させるかこのカメ!!
  わいの名はマサキ!この灯台の主にして、カントー全域の転送システムの開発者や!!」
ぷりり「えええええええ!マサキさんってポケモンだったんですか!?」
マサキ「せやせや、ポケモンとしては類稀なる頭脳と行動力で…って違うわ!!><
   新しい転送装置の実験しておったら、ちぃっとトチってもうてな。
   実験で使(つこ)おておったポケモンの人形と融合してもうたんや…」


マサキの家に入ると、ピッピらしきポケモンがいます。
実はそれこそ、転送装置のトラブルでポケモンと合体してしまったマサキその人なのです。

マサキの指示に従い、彼が転送装置に入った後に部屋のパソコンを調べると分離プログラムを起動でき、マサキを人間に戻すことができます。


マサキ「いやー助かったわー。
   誰かに助けを求めてもよかったんやけど、このあたりピッピのファンが多くてな。
   姉ちゃんピッピ使おておったし、そういう奴なら問答無用でさらわれたりせえへんと思ってな」
ハナ「まったく…何やってるんですか本当に^^;
  ところで、あなた珍しいポケモンをたくさん持ってるって聞いたんですけど」
マサキ「あー、それなんやけどな。
   わい、転送装置のテストにかかる時に万が一を考えて、あらかた家族のところへ預けてもうたんや。
   見たかった見てもええけど…今パソコンにあるデータしかなくて堪忍な。
   …せや、代わりゆうたらなんやけど、このチケットを姉ちゃんにやるわ」
ハナ「…これは…そうか、サントアンヌ号がクチバ港に着港してるんでしたっけ」
マサキ「お、姉ちゃん耳が早いな。
   わいもパーティのチケットもろたはええけど、あまり騒がしいの好きちゃうねん。
   助けてもろた礼ゆうのもなんやけど、代わりにいって遊んでえな」


マサキから船のチケットをもらい、一度外に出てから話しかけると彼のパソコンのデータを少しだけ見せてもらえます。
イーブイとその進化形三種のデータを見ることができ、「見つけたポケモン」に記録されます。


カメちゃん「…主の言うように、確かに悪い御仁ではないようだな」
ピッくん「そうだねー」
ニドちゃん「ま、それはいいとしていよいよジム戦ってやつだね。腕が鳴るよ」


というわけで、パーティの強化を一通り終えていよいよハナダジムへと乗り込みます。


パーティメンバー成長度

カメちゃん(カメール) Lv26 ひかえめな性格
かみつく あわ みずでっぽう からにこもる
ぷりり(プリン) Lv22→Lv23 がんばりやな性格
うたう まるくなる ころがる はたく→メガトンキック
ニドちゃん(ニドクイン) Lv24→Lv25 ゆうかんな性格
にどげり なきごえ のしかかり かみつく 
ピッくん(ピッピ) Lv14→Lv21 わんぱくな性格
はたく うたう なきごえ→ちいさくなる おうふくビンタ→ひみつのちから


(続く)

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